犬のこと

犬のシャンプーですっきり お家で洗うコツ

犬のシャンプーですっきり お家で洗うコツ

ブラッシングだけでは、どうしても落としきれない汚れがあるもの。愛犬が健康に、そして清潔にすごすためにも定期的にシャンプーをしてあげましょう。おうちでシャンプーする際のコツを解説します。

基本的な回数は月に1~2回

頻度はだいたい月に1~2回が目安です。あまり頻繁に洗うと、皮脂を落としすぎてしまい皮膚が乾燥してしまいます。皮膚病などで、病気治療中の愛犬は必ず獣医師の指示に従ってください。

体調不良やワクチン接種のあとはやらない

シャンプーは、犬にとって体の負担になることもあります。体調のいい日を選び、無理せず行うことが大切です。

お腹を壊しているなど体調不良のときは、避けましょう。またワクチン接種のあとも、シャンプーはしません。どうしても気になる汚れがある場合は、ドライシャンプーやホットタオルで拭きましょう。老犬は、お尻だけ洗ったり、ドライシャンプーやホットタオルを使って負担を減らします。

用意するグッズ

事前に使うグッズを準備しておきましょう。

ペット専用シャンプー・リンス

人間用は刺激が強すぎるので使わないでください。

スポンジ・洗面器

洗面器にお湯をはって、シャンプーを泡立てるのに便利です。

ペット用バスタブ

バスタブがあると洗いやすくなります

バスマット

お風呂場で犬が滑らないためにも、敷いておくと安心です。

タオル

数枚、吸水性のよいものを用意しておきましょう。マイクロファイバーのタオルは吸水性もよく、肌に優しいのでおすすめです。

ドライヤー

スタンドタイプが便利ですが、人が普段使っているもので十分です。

おもちゃのじょうろや小さな洗面器

小型犬など、シャワーの音や水圧を嫌がる子には、子ども用のじょうろや小さな洗面器でお湯をかけると大人しくなることがあります。

シャンプーのコツ

シャンプーが苦手な子も多いでしょう。たくさん褒めながら、洗ってあげましょう。

シャンプーは、泡立てておく

洗面器の中でスポンジを使ってあらかじめ泡立てておくことがコツ。犬に直接シャンプーをかけて泡立てないようにします。

お湯はぬるめ

「冷たい」と思うかもしれませんが、夏では30℃前後、冬でも36℃くらいが適温です。様子を見ながら調節してください。

顔や頭は最後に濡らす

全身を濡らしますが、頭や顔は嫌がる子が多いので最後にします。

スポンジで泡をつける

スポンジで優しく全身にシャンプー泡をつけていきます。その後優しく体と足を洗います。

お腹を洗うときは立たせる

お腹部分は、前足を持って犬を立たせて洗うと、しっかり洗うことができます。すすぐときも同様です。後ろ足だけで立つので、ツルツル滑ってケガをしないように必ずマットを敷いてあげましょう。

汚れやすい足先、肛門周囲は念入りに

指と指の間、肛門の周囲は汚れやすいところ。念入りに洗いましょう。

顔は最後に洗う

シャンプーの泡が目や耳に入らないように、十分注意してください。意外と洗い忘れがちなのが、あごの下です。結構汚れているので忘れずに洗ってあげましょう。

泡を残さないようにていねいにすすぐ

シャンプーを残さないように、ていねいにすすぎます。このときも顔が最後です。顔にはシャワーをかけず、湿らせてたスポンジで洗い落としてあげましょう。

顔から念入りに拭き取る

シャンプーが終わったら、しっかり水分を拭き取ります。ただしゴシゴシとこすると、毛が絡んだり、皮膚を傷めたりする原因になるので、押さえるようにして拭き取ります。拭くときは顔からです。このとき耳、鼻、目にしずくや水がが入らないように注意してください。

ドライヤーで乾かす

ドライヤーは温風に設定しますが、やけどしないよう犬から20cmは離してください。ブラシときながら、根元を出すようにしながら乾かすと早く乾きます。

1人でシャンプーした場合、片手でドライヤーを持って、もう片方の手でブラシとなります。そのため、ドライヤーを嫌がる犬は、どこかに逃げてしまうかもしれません。その場合はリードでつないでおくといいでしょう。

またはドライヤーをエプロンの胸ポケットや、上着の胸元に固定してみてください。そうすると両手があくため、作業がはかどります。ヤケドには十分注意してくださいね。

顔に温風を当てると、犬は大変嫌がります。目も乾いてしまうので、弱い冷風に設定して、顔のサイドから当てて乾かします。

湿ったままにしないで

いつまでも濡れているところがあると、長毛種の場合皮膚トラブルを起こすことも。乾き残しのないようにしましょう。

シャンプー嫌いな子は

シャンプーと聞いただけで暴れる、噛もうとするという子もいるかもしれません。まずはお風呂場を犬にとって好きな場所に変えるところから始めます。お風呂場にいって、とっておきのおやつを食べるなどを繰り返します。

お風呂場に行くと、いいことがあるぞと覚えさせましょう。お風呂場に抵抗が少なくなったら、ちょっとだけ足を濡らして、ほめるということを繰り返し、少しずつステップアップしていきます。

ドライシャンプーや濡れタオルを利用

「なかなかお風呂場に慣れない」「シャンプーを嫌がるが汚れがひどい」という場合、無理にシャンプーせず、市販のペット用ドライシャンプーできれいにしてあげましょう。または、お湯につけて絞ったタオルで拭くときれいになります。適温は人肌程度で、冷めてきたらまた温め直します。毛は湿ってしまうので、ドライヤーで乾かしてください。

愛犬はいつも清潔に

愛犬の体は清潔にしてあげたいもの。上手にシャンプーをして、きれいにしてあげましょう。ドライシャンプーやホットタオルも利用して、愛犬に負担をかけないよう工夫することも大切です。

意外と気づかない愛犬の肥満。原因やダイエット方法は?

意外と気づかない愛犬の肥満。原因やダイエット方法は?

愛犬が太り気味かも?と思ったことはありませんか?「丸々していてかわいい」「たくさん食べるのは元気な証拠」と思いがちです。しかし肥満は犬にとってメリットはありません。太っているかも?と思ったら食生活や運動量を見直してみましょう。

犬の肥満のリスクとは?

犬の肥満は、人間同様さまざまな病気のリスクの原因になります。例えば、足や腰の関節を傷めたり、皮膚病や糖尿病にかかりやすくなったりします。心臓にも負担がかかりがちです。
また、パグなど短頭種では、首回りの脂肪が気道を圧迫して、呼吸困難になりやすくなります。

肥満になって、足腰の関節に痛みが出ると、運動を嫌がるようになります。家でじっとして退屈になりフードをねだる、そしてまた肥満を招くという悪循環になってしまいがちです。

肥満の原因は?

もっとも多い原因が「食べすぎ」です。フードを量らずに欲しがるままに与えている、シニアに近いのに、成長期の犬向けの高カロリーフードを与えているなども肥満を招きます。

またよくありがちなのが、おやつや間食の与えすぎ。きちんとフードは量って適量を与えているのに、おやつになるとどうしても甘くなってしまう、という飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。おやつは、犬とのコミュニケーションやしつけに活躍しますが、食べすぎは肥満の原因になります。

またいつも人間のそばにいる愛犬には、人間用の食べものをつい与えてしまうことも。特に甘いパンやお菓子、アイスは犬が喜びます。せがまれるまま与えていると、カロリーが高すぎるためどんどん太ってしまいます。

犬はおいしい味を一度覚えると、フードを食べなくなる、ということにもつながってしまいます。食べさせてはダメだとわかっていても、吠え続けたり、騒いだりする姿に根負けして与えてしまう、ということもあるかもしれません。

また運動不足も肥満の大きな原因です。散歩の時間が短い、運動することがないという犬は、消費カロリーが少なくなるので、どうしても太りやすいと言えるでしょう。特に室内で飼っている小型犬では、お散歩に出かけないということもあるかもしれません。

避妊・去勢手術もホルモンの関係で肥満になりやすいと言われています。特にめすは、体重が増加しやすい傾向にあるようです。

肥満かどうかどうすればわかる?

「ボディコンディションスコア(BCS)」を利用して、愛犬が肥満になっていないか確認してみましょう。ボディコンディションスコアは、見た目と犬に触れた状態から適正体型の判断基準となるものです。犬の体型は、「BCS1 :痩せ」「BCS2:やや痩せ」「BCS3:理想体重」「BCS4:やや肥満」「BCS5:肥満」の5段階に分かれています。

目指す体型は、BCS3。BCS3については次の説明があります。

触った時に、脂肪がつきすぎていない

肋骨に触れる

上からみると、肋骨の後ろに腰のくびれが確認できる

横からみたとき、腹部のつりあがりがみられる

となっています。

環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」にくわしく出ているので、参考にしてみてください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide_1808/pdf/6.pdf

ただ飼い主さんが自分で触ってみても、いまひとつわからない、ピンとこないということもあります。動物病院を受診して、体型や体重をチェックしてもらうことがおすすめです。さらに肥満による病気になっていないか、関節の状態なども診てもらうと安心です。

ダイエットは獣医師の指示に従う

ダイエットをさせよう!と食事量を減らすことはOKですが、いきなり急激に食事量を減らしすぎるのは危険です。動物病院で、安全で効果的なダイエット方法を指導してもらいましょう。減量用の療法食を処方してもらうと、コントロールしやすくなります。

運動させることも大切です。しかし、いきなり走らせたりジャンプさせたりなど激しい運動は犬の体の負担になります。足腰の関節に痛みがあることも考えられるため、自己判断で運動させず、獣医師の指導に従いましょう。

朝晩の散歩は理想的です。飼い主さん自身の運動やストレス解消にもなるため、毎日散歩しましょう。犬との大切なコミュニケーションの時間にもなります。徐々に距離を伸ばすのもいいですね。

フードを与えるときの注意

おやつを含めて、1日に与えるフード量を決めましょう。動物病院で指導された場合は、その量を守ります。

家族で接し方がバラバラだと犬が混乱するので、意思を統一することも大切です。「お母さんは与えないようにしているのに、お父さんがみんなの見ていないところでこっそりおやつを食べさせている」ということのないようにしましょう。

1日に1回だと早食いが心配です。犬が食べる楽しみも増えるので、フードを与える回数は分けましょう。フードを入れられるおもちゃを利用すると、遊びながら食べることになり、退屈からくるおねだりも解消できます。

大切な愛犬が健康に過ごすためにも、肥満には十分注意してあげましょう。

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愛犬のケガ予防!おうちのなかの安全を確認しよう

愛犬のケガ予防!おうちのなかの安全を確認しよう

家の中ではしゃいだり、くつろいだりする愛犬の姿を見るのはうれしいですよね。でも家の中は犬にとって安全ですか?危険な場所はありませんか?思いがけないケガやトラブルを防止するためにも、本当に安全かどうか犬の目線になって確認してみましょう。

床は滑りませんか?

フローリングで犬が滑っていないかチェックしましょう。若い犬の場合は、家の中で走り回ってフローリングで滑る危険があります。高齢になると筋力が弱って踏ん張ることができず、足が滑りがちです。どちらも関節を傷めてケガをする危険があるので、滑りにくいカーペットを敷いてあげましょう。

タイルタイプの洗濯可能なペット用カーペットは、汚れた部分だけ洗うことができて便利です。カーペットが敷けない場合は、犬が舐めても安全な滑り止めワックスなどを塗っておきましょう。

階段など段差は大丈夫?

家の中の急な階段や高さのある玄関は、落下したり飛び降りたりしたときにケガをする危険性が高くなります。階段用の滑り止めカーペットを敷くか、階段を上り下りできないようにガードを取り付けましょう。ジャンプ力のある犬は、飛び越えることができることもあるので気を付けてください。高さのある玄関には、ステップを置くと安心です。

愛犬の顏の高さに障害物はありませんか?

見落としやすいのが、愛犬の目の高さにあるいすやローテーブルの角などの家具、観葉植物などです。ぶつかったときに目をケガしてしまう危険があります。犬の高さにかがんで、危ない箇所はないか確認しましょう。

目が少し出ているタイプのパグやチワワ、シーズーなどの犬種は特に注意が必要です。また高齢で目がよく見えなくなっている子、認知症になっている子もぶつかる危険が高まります。緩衝材などを付けて、ぶつかっても危険のないようにしましょう。庭で遊ばせるおうちでは、尖った枝や固い葉がないかチェックします。危険があった場合は、剪定しておきましょう。

齧るの大好きな愛犬はコードを片付けて

なんでもカミカミしてしまう子は、電気コードが危険です。特に歯がムズムズする子犬は、ほどよい柔らかさである電気コードを噛みたがることがあります。カバーを付けるなどして、予防しましょう。

噛むと苦い味のする、ペット誤飲用カバーも販売されています。また犬の嫌いな味のする、ペット用誤飲防止スプレーを塗っておくのもいいですね。

ゴミ箱にはフタが付いていますか?

ゴミ箱はフタができて、しかも簡単に開けられないものがおすすめです。犬は好奇心旺盛な動物。おいしそうなおやつが入っていた袋、食べ残しなどをゴミ箱に捨てているのを見ると、誰もいないのを見計らってゴミ箱チェックをするかもしれません。

また犬が食べると危険な食品が捨てられている可能性があります。玉ねぎの皮やぶどうの皮、チョコレート、鶏の骨、焼き鳥の串など、犬が食べると危険なものはたくさん。十分気を付けてあげましょう。

テーブルや棚の上は大丈夫?

テーブルの上にあるから大丈夫、と思っていても油断はできません。ジャンプしたり、いすを使ったりと犬がテーブルに届いてしまうことがあります。特におやつや食べ残しなどがあるときは要注意です。お酒やコーヒーなどの飲み物も犬にとっては危険なもの。人間用の薬や電池も、犬が届かない場所にしっかり片づけておきましょう。

料理中はサークルに!

お料理中の愛犬はどう過ごしていますか?お料理をする飼い主さんの足元にいると、思いがけないトラブルが生じやすくなります。床に落ちた玉ねぎを食べてしまう、熱いお湯をこぼしてしまう、飼い主さんが犬をよけようとして転んでしまうなどどれも危険なことばかり。刃物や火を使うことの多い料理中は、サークルやケージで待っていてもらいましょう。

愛犬のベッドの周囲に大きな家具は?

万が一、大きな地震が起きたときのことも考えておきましょう。愛犬が眠るベッドの周りには、背の高い家具がありませんか?なるべく家具のない部屋で眠るのが理想的ですが、そうもいかない場合もあります。家具の転倒防止グッズを取り付けたり、扉が開かないようにしたりしておきましょう。ガラスが近くにある場合は、飛散防止フィルムを貼っておくと安心ですね。

玄関からの飛び出しにも注意

元気いっぱいの子や早く散歩に行きたい子の場合など、玄関ドアが開いたとたん、飛び出してしまうことがあります。迷子になったり、事故にあったりする危険があるので、玄関にはゲートを付けておくといいでしょう。工事が不要な、突っ張り棒タイプや置くだけタイプもあるので、家の状況や愛犬の大きさや性格で選んでください。ベランダやサッシの窓にも付けておくと安心です。

定期的に家の中の安全チェックを!

一見安全に見える家の中も、よく見渡すと犬にとっては危険な場所やモノがあります。犬の目線になって、周囲を見渡してみると、今まで気づかなかった危険な箇所を見つけることができますよ。犬はとても好奇心旺盛で、飼い主さんのことをよく見ています。飼い主さんが何気なくテーブルの上におやつを置いたことも見ているかもしれません。定期的に安全チェックをして、犬を危険から守ってあげましょう。

 

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犬に正しいデンタルケアをして歯周病予防!

犬に正しいデンタルケアをして歯周病予防!

犬のデンタルケア、していますか?「歯みがきは苦手で…」「うちの子は歯がきれいだから大丈夫」と何もしないでいると、歯周病になってしまう危険性があります。歯周病は口の中だけの問題ではありません。体のさまざまな部位に悪影響を及ぼします。正しいデンタルケアで、愛犬を歯周病から守りましょう。

犬の歯周病はどんな病気?

歯周病はどのような病気なのでしょうか。歯周病は「歯」ではなく、歯肉や骨などの病気のです。歯ぐきと歯のすき間にある歯周ポケットなど、歯の周囲に付いた歯垢に細菌に感染することで生じます。

そのまま放っておくと、口の中だけでなく細菌が血液から全身に及んで、心臓や肝臓、腎臓にまで病気を引き起こすこともある病気です。

犬の歯周病のさまざまな症状

歯周病になると、まず口の臭いが強くなってきます。他にも次のような症状がみられます。
・歯ぐきからの出血
・歯の周囲から膿がでる
・口の中を痛がる
・痛みでフードが食べられない、食欲不振になる
・歯がグラグラする
・歯が抜け落ちる
・顎の骨が折れる
・鼻腔に化膿が広がる(くしゃみをする)

歯周病は口の中だけにとどまりません。血液中に歯周病の細菌が入ることで、全身に大きな影響を与えます。心臓病や腎臓病などを引き起こす危険性も多くなります。変だな、口が臭いなと思ったら早めに受診することが重要です。

かかりやすい年齢

3歳以上の犬の80%以上が歯周病にかかっているとも言われています。特に小型犬は歯周病にかかりやすいので注意が必要です。歯周病は子犬のうちからしっかり予防してあげたいですね。もちろん高齢犬になっても、ケアは大切です。今まで歯磨きをやったことのない飼い主さんも、少しずつ始めましょう。

歯みがきとデンタルグッズで歯周病予防を

具体的にはどうすれば歯周病を予防できるでしょうか?犬の歯を磨くのが一番有効ですが、他にもさまざまなグッズがあります。

効果的なのは歯ブラシ

歯をきれいにしようとガーゼなどで拭いている方もいらっしゃるでしょう。ガーゼは確かに歯の表面の汚れを落とすことはできますが、歯周ポケットに入り込んだ歯垢を取り除くことはできません。やはり歯ブラシを使って、しっかり歯周ポケットの汚れを落とすことが重要です。
とはいえ歯ブラシで歯を磨くことを喜ぶ犬はなかなかいません。またいきなり歯ブラシを口の中に入れると、犬が歯ブラシや歯みがきそのもの嫌いになってしまう恐れもあります。根気よく、少しずつ進めて行きましょう。

歯みがきの練習方法

ポイントは焦らないこと、ごほうびを使うこと、犬を怒らないことです。口周辺に触られることを嫌がる犬も多いので、最初は触ることに慣れさせましょう。

1.ごほうびを最初に見せます。ごほうびはおやつ、おもちゃ、遊びなど犬の大好きなものを選んでください。まず口の周囲や口に触る練習します。ごほうびを見せたあと、「マテ」をするとうまくいきやすいでしょう。

2.口に触ることができたら、とっておきのおやつやおもちゃなどごほうびを与えます。できなかったら与えません。

3.できなかった場合は、ちょっと間をあけて再びチャレンジしましょう。上手にできたらごほうびを与えます。

4.口の周囲や口に触れたら、次のステップ口の中に指を入れて歯や歯ぐきを触ります。このときも、最初にごほうびを見せてからです。口のなかを触るときは、指に犬の好きなウエットフードなど、味があるものをつけておくと抵抗が少なくなります。

5.口の中に指を入れても大丈夫になったら、歯ブラシです。しかしいきなりすべての歯を磨くのは大変。犬歯など磨きやすい歯を、ほんの数秒磨くところから始めます。徐々に範囲を広げてブラッシングをしていきます。

デンタルグッズを上手に使おう

歯みがき効果のあるガムやフードを食べさせるのも有効です。ガムは身体の大きさにあったものを選びます。体に対して小さすぎると、飲み込んでしまうことがあり危険です。また誤飲防止のため、ガムは飼い主さんが手に持って食べさせましょう。

他にもデンタルジェルやスプレー、サプリメントも売っています。歯ブラシと併用すると効果的です。

歯みがきロープは、清潔を保つことに注意してください。犬が噛んだものを放置しておくと、雑菌が繁殖してしまいます。

犬の性格や歯肉の状態に合ったグッズを獣医師から教えてもらうのがおすすめです。獣医師に与え方を教えてもらいましょう。

動物病院でチェックしてもらう

歯みがきできるようになったとしても、磨き残しや気づかない汚れが付いていることがあります。必ず動物病院を定期的に受診して獣医師にチェックしてもらいましょう。

固いおやつやおもちゃ、スケーラーは使わない

噛み応えのある固いおやつやおもちゃは、歯が折れる危険があります。歯や歯ぐきがきれいになるような気がしますが、与えないようにしましょう。もし折れてしまった場合は、すぐに動物病院を受診します。

また犬用スケーラー(歯科用の器具)が販売されていますが、自己判断で使用するのは大変危険です。スケーラーでの手入れはやめましょう。

正しいデンタルケアを楽しく

犬の寿命が伸びていることもあり、歯周病にかかる犬も多くいます。正しいデンタルケアで、歯周病を予防しましょう。飼い主さんの気合が入りすぎると、犬も不安になってしまいます。ごほうびを使って、ほめながら楽しくケアをすることが大切です。

わからないことや、うまく磨けないときは、動物病院に相談します。口が臭うときは、歯周病になりかけている可能性があります。早めに受診して、治療を受けるようにしましょう。

 

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犬に薬を飲ませるコツは?

犬に薬を飲ませるコツは?

犬に薬を飲ませるのに苦労していませんか?薬を出すところを見ただけで逃げたり、おやつに仕込んでも薬だけを吐き出したりするともあるのではないでしょうか。犬は感染症予防薬などを飲む機会も多いため、薬をうまく飲ませることは重要なことです。犬への薬の飲ませる方法やコツをお伝えします。

錠剤やカプセルを飲ませるコツ

錠剤やカプセルをそのまま飲ませるには?

片手で犬のあごを持ちながら、そっと上を向かせてあげます。犬の後ろに回ると、やりやすいでしょう。次にもう一方の手で口を開けて、薬を入れます。そのあとは数秒上を向いたままにさせながら、喉を上下に優しく撫でてください。犬が薬をごくんと飲んで、ぺろぺろと口を舐めたら大丈夫です。

オブラートに包む
ペット用のオブラートもおすすめです。オブラートに包むと薬の嫌な味を感じることなく、すんなりと服用できる可能性が高くなります。オブラートには犬が好きな甘みがほんのりと付いています。

薬をフードやおやつに埋め込む
ウエットフードや犬が好きなおやつをお団子状にし、中に薬を埋め込む方法もやりやすいでしょう。動物病院で売っている「投薬用おやつ」もおすすめです。与えるときには、ちょっとしたコツがあります。

・薬を入れるところは犬に見せない
薬を入れるところは犬に見せないようにします。「飼い主さんがソワソワしながら、おやつを触っている、なんだか変だぞ」と警戒されてしまいます。
犬は飼い主さんが思っている以上に、飼い主さんのことを見ているもの。「飼い主さんの様子がいつもと違う」と悟られないようすることが大切です。

・薬を入れる団子は小さめに
犬が噛まずに丸呑みできる程度の小さなお団子にします。大きいお団子を作って中に薬を入れると、犬が噛んでしまう可能性があるためです。

・最初はダミーのおやつやフードお団子を与える
最初は薬を入れていないお団子を与えます。そのあと薬を入れたものを与えると、警戒されにくくなります。投薬用おやつも最初は何も入れていないものをあげましょう。

・薬を仕込んだことを知らない人に与えてもらう
さらに効果的なのが、おやつやフードに薬が入っていることを知らないご家族などに頼むこと。飼い主さんはどうしても「薬を飲んでくれるかな」「吐き出したらどうしよう」と思いがち。こうした飼い主さんの不安や心配は犬に伝わりやすいものです。その点薬が入っていることを知らない人から与えられると、犬は警戒しないで食べてくれます。

粉薬を飲ませるコツ

粉薬をそのまま与える方法

口周囲を触ることに抵抗のない犬なら、口の端をそっと横にひっぱり、ほほと歯の間に粉薬を入れます。ほほを外から軽くもむと、唾液と混ざるのでそのまま飲ませることができます。

子犬や老犬、病気治療中の犬など飲み込む力が弱い犬の場合は、このあと口の端からシリンジやスポイトで少し水を入れて飲ませてあげましょう。

少量の水で溶く
粉の状態では難しいようでしたら、少量のお水に粉薬を溶かしてシリンジやスポイトで飲ませます。犬歯(尖った歯)の後ろに空間があるので、そこに差し込んで少しずつ飲ませましょう。あまりお水の量が多いと、飲ませるのが大変です。水の量はほんの少しにしてください。

ウエットフードに混ぜる
大好きなウエットフードがあれば、混ぜるのもいいでしょう。ただ粉薬の味が苦いと、ウエットフードそのものも食べなくなる可能性があるので注意してください。

投薬ゼリーを使う
犬用の投薬用ゼリーがあります。粘度か高めで混ぜやすく、犬が好きな味で作られているので与えやすいでしょう。

オブラートに包む
粉薬もペット用オブラートに包んで与えることができます。

シロップ薬の飲ませ方

シロップ薬をシリンジやスポイトに入れて、犬歯の後ろにあるすき間に差し込んで飲ませるとうまくいきます。気を付けたいことはほんの少しずつ飲ませること。一気に入れるとむせたり、気管に入ったりする恐れがあります。

犬に薬を飲ませるときに気を付けたいこと

犬に薬を飲ませる際は獣医師の指示に従うことが重要です。勝手な判断で飲ませる前に、わからないことは獣医師に聞きましょう。

おやつやフードに混ぜていいか、獣医師にまずは確認

大好きなおやつやフードに埋め込んだり混ぜたりする前に、獣医師に確認してからにしましょう。食べ合わせなどが影響することがあります。

薬を砕いたり、カプセルを割ったりする場合も確認

薬を砕いたり、カプセルを割ったりすることで、期待している薬の作用が変化する可能性があります。事前に確認しましょう。

うまくいかなくても叱らない

せっかくいろいろと工夫したのに、吐き出されてしまった…ショックですよね。しかし大きな声で怒ったり叩いたりしないようにしましょう。薬を飲まなくなることはもちろん、飼い主さんと犬との信頼関係も崩れてしまいます。

飲み忘れたときは2回分与えず獣医師に相談

薬を飲み忘れたときは、どうしたらよいか獣医師に相談します。朝飲ませるのを忘れてしまったから、昼に一度に2錠与えようなどとするのは大変危険です。

どうしても飲ませられないときは

いろいろ試しても抵抗される、吐き出してしまうというときは早めに獣医師に相談しましょう。犬の健康を守るためにも大切な薬。犬も飼い主さんもストレスになりすぎないよう、リラックスして服用できるようにしたいですね。

 

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犬を動物病院大好きな子にしたい!ストレスなく通院するには?

犬を動物病院大好きな子にしたい!ストレスなく通院するには?

犬が動物病院嫌いで困っていませんか?フィラリア予防やワクチン接種はもちろん、病気やケガには欠かせない動物病院。高齢になると動物病院に行く機会も増えます。動物病院が好きになってくれれば犬も飼い主さんもストレスがなく、獣医さんやスタッフの方も安心です。犬の動物病院嫌いを解消するコツを解説します。

どうして動物病院嫌い?

動物病院に行くとどうしても犬にとっては「怖い」「痛い」経験がつきもの。検査だけといっても、血液検査があったり、お尻に体温計を入れられたりとなかなか犬にとってはハードです。血液検査は人間でも苦手な人もたくさんいますし、病院が怖い人もいますよね。人間ならなぜ「検査が必要か」「今我慢すればすぐ終わる」などなんとか理解することもできますが、犬ではなかなかそうもいきません。

獣医さんやスタッフが優しくしてくれても「痛いことをした人」と認識してしまうのも困ったところです。

犬が動物病院が嫌いであるデメリット

「うちの犬は動物病院が苦手で足を踏ん張って動かない」などが笑い話ですんでいるうちはいいのですが、動物病院が嫌いのままでは犬にとっても飼い主さんにとってもデメリットが生じます。

一番大きなデメリットは、具合が悪いときに適切な治療を受けにくくなってしまうことです。飼い主さん自身も、動物病院に行くたびに犬が大騒ぎをすると連れて行くことがなんとなく気が引けたり、苦痛になったりするのではないでしょうか。飼い主さんが制御できないくらい暴れるようになると、実際連れて行くこともできなくなってしまいます。

状態が悪化してからどうにか連れて行くころには、病状が進み治療費もかさむということになりかねません。「もっと早く連れて行けばよかった」とならないようにする必要があります。

動物病院が好きなメリット

獣医さんは診察がしやすく、動物病院で騒がないのでスタッフの方も安心です。なにより犬のストレスを減らすことができます。飼い主さんも、気持ちが楽になるのもメリット。健康診断に行く機会も増え、結局犬のためにもなるでしょう。

動物病院を楽しい場所に

動物病院を「嫌なことをするところ」から「うれしいことがある」場所に変えましょう。動物病院の協力が必要なものは、事前に相談してくださいね。

散歩の途中に動物病院に寄る

楽しい散歩の途中に、おやつを持っていて動物病院に寄るコースを作ります。最初は動物病院の外や玄関でごほうびのおやつを与えましょう。

動物病院からOKが出れば、スタッフから犬におやつを与えてもらいます。いつもは嫌なことをする動物病院の人が、おいしいおやつをくれるとだんだん印象も変わってくるはずです。またそのまま何もせず帰るので、動物病院は必ずしも嫌なことをする場所ではないことも理解できるようになります。

他の患者さんや、動物病院の迷惑にならないように注意してくださいね。

ネガティブな言葉はかけない

犬はネガティブな言葉に敏感です。注射や治療のたびに「痛いね」「ごめんね」「かわいそうに」などの言葉をかけないようにしましょう。 声を出すと診察の邪魔にもなるので、気を付けたいですね。すべて終わってからほめてあげましょう。

飼い主さんが緊張しない

「吠えたらどうしよう」「騒いだらどうしよう」など飼い主さんの緊張は犬に伝わります。飼い主さんは、落ちついて毅然とした態度でいることが大切です。リーダーの飼い主さんがいるから安心だ、と犬に思わせるようにしましょう。獣医さんやスタッフの方とも、にこやかに楽しそうに対応することもポイントです。

治療や検査のときもごほうびを

食べても差支えなければ、治療や検査後におやつを与えてもらうのも手です。ただし病状や検査の内容によっては、食べられない場合もあります。獣医さんと相談してからにしましょう。好きなおもちゃを持って見せるのもいい方法です。

車で動物病院に行くなら

車で出かけるのが動物病院だけ、またはほとんどが動物病院という場合は「車=動物病院」と思っている犬もいます。車で公園に出かけたり、ドッグランに出かけたりしてみてください。「車に乗ってもいつも動物病院に行くわけではない、楽しいことあるんだな」ということを犬に認識させるのもポイントです。

子犬ならパピークラスに入れるのがおすすめ

子犬のうちなら、動物病院が主催するパピークラスに入れることがおすすめです。パピークラスでは子犬の社会化のためにさまざまなプログラムが組まれています。そのなかには、 動物病院に慣れるための練習時間をとっていることが多く「動物病院は楽しいところ」と覚えてくれるようになります。

動物病院好きはいいこといっぱい

犬が動物病院好きだと、犬も飼い主さんも、獣医さんもスタッフの方にもいいことがたくさんあります。すでに動物病院が嫌いになっている犬には、少しずつ印象を変えて行くようにしましょう。動物病院に相談して、もし可能ならおやつを渡してもらうなどの協力をお願いするのもいい方法です。

参考文献
犬と猫の問題行動の予防と対応 水越美奈監修 緑書房

 

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犬の体を触ろう!スキンシップを嫌がらない犬にするコツ

犬の体を触ろう!スキンシップを嫌がらない犬にするコツ

犬の体を触ってスキンシップしましょう。スキンシップのメリットはたくさんあります。日頃のお手入れがやりやすくなるだけでなく、万が一病気やケガをしたときも診察しやすくなります。なにより犬と飼い主さんの絆が深まるというのが大きなメリット。焦らず怒らず少しずつトレーニングすることがポイントです。

犬がスキンシップを嫌がらないメリット

犬とスキンシップを取るメリット、スキンシップを嫌がらないメリットはたくさんあります。具体的にみてみましょう。

お手入れがしやすい

スキンシップに慣れているとブラッシングやシャンプー、歯みがきや爪切りなど日頃のお手入れがしやすくなります。特にシニアになって介護が必要になると、犬の体を触ることが増えます。今のうちに触れるようにしておきましょう。

体の異常をみつけやすい

毎日犬の体を触ることで、異常があった場合も見つけやすくなるのもメリット。外から見ただけではわかりにくい腫瘍や傷、皮膚の病気、寄生虫などにもいち早く気付いてあげられます。

動物病院で獣医さんが診察しやすい

万が一体調不良になったり、ケガをしたりしたときに獣医さんが診察しやすくなります。健康診断やワクチン接種なども、比較的落ち着いてできるでしょう。スキンシップは健康維持のためにも大切です。

トリミングも安心

家ではお手入れが難しいカットやシャンプーなど、トリミングサロンでのお手入れが必要な場合もあります。スキンシップに慣れていれば、安心して連れて行けます。

犬の体を触るトレーニングは焦らない

なるべくなら子犬のうちにトレーニングするのがベストですが、成犬でも可能です。コツは焦らないこと、怒らないことです。すでに苦手な場所がある場合は、無理に何度も触ると唸ったり威嚇してきたりすることがあります。まずは獣医さんに相談しましょう。

犬にとって苦手な場所があることを知っておく

基本的に犬は触られると苦手な場所がある、ということを理解しておくことが大切です。例えば足の先、鼻の先、肛門周辺など敏感な場所が苦手な犬が多いようです。最初から苦手な場所を触らず、首の下など犬が気持ちいいと感じる場所から徐々に触っていきましょう。

真上から触らない

犬は真上から手が近づいてくると、怖がったり嫌がったりします。頭の上を真上からいきなり触らないように注意しましょう。体を覆いかぶさるようにすることを怖がる犬が多いので、気を付けてください。

おやつを使う時は食事量を調節

トレーニングに欠かせないごほうびのおやつ。肥満を防ぐためにも、与えすぎないように注意しましょう。もし与えすぎた場合は、食事量を調節してください。食事用のフードをごほうびとして使用すると、量の調節がしやすく便利です。

抱っこができるようにしましょう

抱っこは、さまざまなシーンで役に立ちます。ちょっとした移動や診察のとき、災害での避難の際も抱っこができれば安心です。

いきなり立ち上がった状態で抱っこをすると、暴れて嫌がる犬もいます。最初のうちは飼い主さんはしゃがむか、膝をついて抱っこしましょう。下に落としてケガをさせるリスクも減ります。

おやつなどのごほうびを用意し、少しずつ抱っこに慣れさせましょう。抱っこをしたら、犬の首の下などをなでてみてください。慣れてきたら、今度は椅子に座って抱っこします。このとき犬を落とさないよう、首輪に親指を引っかけておきましょう。

ブラッシングはおやつを食べさせながらやると〇

ブラッシングなどお手入れは、おやつを詰めることができるおもちゃを利用します。おもちゃに入ったおやつを食べている間に、足先を触ったり、ブラシをかけたりと体のお手入れをしましょう。おもちゃを誰かに持ってもらうと楽です。

もし犬がお手入れを嫌がったら、飼い主さんは無言で知らんぷりをします。叱らないことが大切です。ブラシを使っている場合、ブラシが嫌いにならないよう隠すことがポイント。犬がおとなしくなったら、再びおやつを食べさせてお手入れをします。最初は1分~2分で切り上げ、少しずつ時間を伸ばします。

おやつを詰めるおもちゃがない場合や1人で行うときは、冷蔵庫の表面に犬用のおやつペーストを塗って犬に舐めさせると便利です。犬が立ち上がって舐めやすい高さに塗ってあげましょう。あとで拭き取ることを忘れないでくださいね。

口周辺のタッチは大切

歯周病予防のためにも、口周りは触れるようにしておくと安心。しかし口の周りは敏感なので、嫌がる犬は多いです。すぐにあきらめず、時間をかけて練習しましょう。始めのうちは丸めた手の中におやつをいれて犬を誘導して食べさせ、人の手が口に当たる感覚に少しずつ慣れさせます。

慣れてきたら「口周りを触っておやつ」を繰り返します。口周辺のタッチに抵抗がなくなったら指に犬の好きなペーストを付けて、歯ぐきに少しずつ触ってみましょう。上から鼻を押さえつけるマズルコントロールは、犬に恐怖感や嫌悪感を与えることが多くおすすめできません。

急に嫌がる場所ができたら受診する

いままでは大丈夫だったのに、急に嫌がる場所がでてきたらその周囲に痛みや不快があるのかもしれません。見た目では特に変化がなくても、動物病院を受診することをおすすめします。

愛犬と飼い主さんとのコミュニケーションに欠かせないスキンシップ

スキンシップを取ることは、愛犬と飼い主さんとのコミュニケーションにも欠かせません。犬を触ることで気持ちが落ち着いて血圧が下がるなど、飼い主さん自身にもよい影響を与えます。

さらにスキンシップの際に見つめ合うことで、犬と人双方に「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンというホルモンが分泌されることもわかっています。オキシトシンは気持ちを穏やかするだけではなく、お互いを信頼し、絆を深める役割をします。絆を深めるためにも、焦らず少しずつ優しい気持ちで犬を触るようにしていきましょう。

 

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犬と遊ぼう!家の中でできる楽しいゲームでコミュニケーション

犬と遊ぼう!家の中でできる楽しいゲームでコミュニケーション

雷や台風など、犬と散歩に行きたくても行けないときがあります。そんなときは家の中で遊んで、運動不足や退屈などのストレスを発散させましょう。飼い主さんとのコミュニケーションも深まります。今回はおすすめの室内ゲームをご紹介します。もう少し遊びたい、というところで飼い主さんの方から切り上げるのがコツですよ。

ロープのおもちゃでひっぱりっこ

体力のある犬や活発な犬は、ちょっと激しい運動をさせるのもいいでしょう。家の中でボール遊びは大変ですが、ロープのひっぱりっこなら狭いスペースでもできます。ひっぱりっこは犬が好きな遊びの1つです。

興奮しすぎないように、調節しながら遊びましょう。始める前や途中で「オスワリ」や「フセ」などのコマンドを入れて落ち着かせるのもいい方法です。終わるときは、「おしまい」と言ってロープを飼い主さんが取り上げるようにします。

おやつ探しゲーム

紙コップをいくつか伏せて置きます。そのうち1つに犬の好きなおやつを隠しましょう。隠すところを見せると、犬はおやつが食べたくてワクワクします。紙コップを適当に動かして、「よし!」と号令をかけます。おやつが入った紙コップを犬が見つけたら犬の勝ち。これは老犬にもできるゲームです。

途中で飼い主さんが、おやつの入った紙コップを見つめたり指をさしたりしてみましょう。犬が飼い主さんの視線や指差しを理解できる、という指標になります。実は人間の視線や指差しを見て意図を理解することは、動物にとって難しいものです。

チンパンジーでもなかなかできないのですが、人間と1万年以上も前からともに暮らす犬は理解できることが多いと言われています。ただし個体差があるので、上手にできなくてもがっかりしないでくださいね。

飼い主さんを探せ!かくれんぼゲーム

犬は何かを探すことが得意です。災害救助犬や麻薬探知犬など、得意を生かしている犬もいますね。これを家でもやってみましょう。飼い主さんは、犬に「マテ」のコマンドを出します。

そのあと飼い主さんは別の部屋に隠れ、「ヨシ!」と号令をかけて犬を呼ぶだけの簡単なゲームです。隠れる部屋がない場合は、カーテンの後ろやバスタオルをかぶって隠れるだけでもいいでしょう。

うまく見つけることができたら、たっぷりほめてあげましょう。ごほうびのおやつをあげると、モチベーションもアップ。ただし食べさせ過ぎないようにしてください。「マテ」の号令できちんと待ち「ヨシ」で行動を起こすという基本的なしつけの練習にもなります。

とってきて離せ!ゲーム

いつも遊んでいるぬいぐるみなどをとってきて、飼い主さんのコマンドで離すゲームです。狩猟ごっこのようで、飼い主さんも犬も楽しむことができます。また「ハナセ」というコマンドでくわえたものを出す練習は、拾い食いや誤食予防にもなるのでぜひチャレンジしてください。

「マテ」のコマンドのあと、おもちゃを投げます。部屋の中で大丈夫です。「ヨシ」の号令のあと、犬がとってきたらほめて「ハナセ」のコマンドで出させます。うまく出したらたくさんほめてあげましょう。うなってなかなか離さない場合は、おやつなどで気をそらして離させます。ちゃんと離すことができたらたくさんほめておやつをあげます。

お食事タイムもゲームに

お食事タイムにもゲームを取り入れてみましょう。コングなどにフードを入れて、あちこちに置きます。犬はただ与えられたものを食べるのではなく、フードを探す楽しみができるので脳の活性化にもなります。また一度に食べることができないので早食いや食べすぎの予防にもなるゲームです。

小型犬などには、ペットボトルに穴をあけてドライフードを入れるおもちゃでもいいでしょう。前足で転がすとドライフードが出てくるしくみです。ただ大型犬など噛む力が強い子は、ペットボトルごと噛んでしまう可能性があるので与えないようにしてください。

ゲームをするときの注意点

室内とはいえ、危険なところがあります。フローリングや階段は、犬が走っても滑らないようにあらかじめ滑り止めマットを敷いておきましょう。おもちゃにほごろびやほつれがないか毎回確認しましょう。ほころびがある場合は、誤飲予防のためにも処分します。

またゴルフボールなど小さすぎるおもちゃも、犬が飲み込んでしまう危険性が高くなるので絶対に与えないでください。

ゲームの主導権は必ず飼い主さんが持ちます。「おしまい!」と言って、おもちゃを犬の届かないところに片づけましょう。「もう少し遊びたいな」と犬が思っているところで切り上げるのがおすすめです。

犬は好奇心あふれる知的な動物

犬はいろいろなことに好奇心がある知的な生き物です。そのため何もやることがないと、退屈でストレスを感じるようになります。知的好奇心を満たす遊びは、脳への刺激になり犬のストレス解消というメリットもあります。何より飼い主さんと一緒に遊ぶことは絆を深める効果もあります。

 

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仕事をする犬をご紹介!人々の安全や生活をサポートしてくれる犬たち

仕事をする犬をご紹介!人々の安全や生活をサポートしてくれる犬たち

優れた嗅覚や聴覚、運動能力、さらに人とのコミュニケーション力を生かし、さまざまな仕事をしている犬がいます。有名なのは盲導犬や警察犬ですが、他にはどのような仕事をする犬がいるのでしょうか?今回は、仕事をしている犬をご紹介します。

障がいを持つ人を助ける仕事「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」

働く犬といえば、目の不自由な方をサポートする「盲導犬」を思い浮かべる方が多いと思います。盲導犬の数は日本盲導犬協会のサイトによると、2019年3月では全国で941 頭でした。一見たくさんいるように感じますが、実際は盲導犬を希望している人の数にはかなり不足しています。

盲導犬はハーネスを装着し、目の不自由な方と一緒に歩きます。障害物を教えたり、段差や角を教えたりして、目標物に安全に歩けるように誘導、また電車やバスにも安全に乗るサポートもしています。

「介助犬」は、身体の不自由な方のサポートをします。例えば落としたものを拾う、指示されたものや取れないものを取る、などが仕事です。冷蔵庫や引出し、洗濯機なども開けてもの持ってくることができます。

その他ユーザーの着替えを手伝う、スイッチの操作、ドアや窓の開閉をする介助犬も。身体の不自由な方に欠かせない存在である介助犬ですが、65頭(2019年3月現在)とまだまだ数は少なめです。

「聴導犬」は耳の聞こえない方や聞こえにくい方のために、音を知らせる仕事をしています。目覚ましの音やインターホンの音、笛吹ケトルの音などを教えてサポート。子育て中の方には、赤ちゃんの鳴き声も知らせる聴導犬もいます。聴導犬の数も全国で68頭(2019年3月現在)。まだ不足しています。

盲導犬や介助犬、聴導犬は「身体障害者補助犬法」という法律で、レストランやホテルなど飲食店はもちろん、あらゆる公共の場所に入ることがちゃんと認められています。街で見かけたときは、犬に触ったり、むやみに声をかけたりしないことが大切です。ただご本人が困っていたら、声をかけるようにしたいですね。

犯人を追い詰め、行方不明の人を探す「警察犬」

犯人を追い詰めたり、行方不明者を探したりする警察犬。犬種はジャーマンシェパードの印象が強いのですが、ほかにもドーベルマンやコリー、ボクサーエアデールテリア、ゴールデンレトリバーやラブラドルレトリバーが警察犬として活躍しています。警察犬には大きく分けて、足跡追求犬と臭気選別犬の2種あります。

嘱託警察犬といって、一般の家で飼われている犬も警察犬として仕事をすることがあります。嘱託警察犬のなかには、シーズーやミニチュアシュナウザーのような小型犬も。警察犬たちは、いつ要請があっても出動できるように毎日訓練をしています。私たちの生活を守ってくれる、頼もしい存在ですね。

あやしいものは、匂いで探す!「麻薬探知犬」「地雷探知犬」

税関で、覚せい剤や大麻の密輸入防止のために働いているのが「麻薬探知犬」。職場は空港、港だけでなく国際郵便局などにも及びます。麻薬の匂いを覚えても、犬が中毒になることはありません。麻薬犬チームの名前は「K9(ケーナイン)」。これは犬を表す英語「Canaine(ケーナイン)」が由来です。

「地雷探知犬」はアフガニスタンなど、戦争あと地に仕掛けられた地雷を発見し人に知らせる役割をしています。見つけた合図は「オスワリ」。

地雷は、大人の人間が踏んで爆発する仕掛けになっています。そのため体重が軽い犬が万が一踏んでも、爆発することはほとんどありません。しかし危険をかえりみず、働く姿には胸が打たれます。地雷探知犬が働く必要がなくなるときが、1日も早く来てほしいものです。

災害にあった人や遭難者を探す「救助犬」

大きな災害があったときや遭難があったときは、「救助犬」が出動し、行方不明者を探します。倒れた人、うずくまっている人、倒壊した家屋や土砂に埋まっている人の気配を探すのが仕事です。見つけたら吠えたり引っかいたりして周囲に知らせます。

警察犬が犯人や遺留品など特定の匂いを探すのに対し、救助犬は人の匂いを探します。物を持ち返るのが得意な犬や、おおらかな性質の犬が救助犬に向いていると言われています。

海や川でおぼれた人を助けたり、捜索したりする「水難救助犬」もいます。水難救助には泳ぎや潜る能力が高い、ニューファンドランド犬が活躍。ニューファンドランドは、カナダのニューファンドランド島原産です。あのナポレオンはエルバ島からの脱出でおぼれかけたとき、ニューファンドランド犬に助けられたと言われています。

羊を追う牧羊犬

観光牧場などで、羊を追う犬を見たことがある方もいらっしゃるかもしれません。牧場で家畜の群れを誘導したり、守ったりするのが仕事。家畜を追いかける本能があり、吠えて追いかけながら誘導するほか、目の力だけで家畜を統制する牧羊犬もいます。

ボーダーコリーやジャーマンシェパード、シェットランド・シープドッグ、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークなどが牧羊犬として有名です。これらの犬種はアクティブで運動が大好き。飼っている方はしっかり運動させるほか、フリスビーなどのゲームで遊んだりするのがおすすめです。

人々の心をいやす「セラピー犬」

「セラピー犬」は病院や高齢者施設、学校や児童施設、被災地などを訪問しています。人の心に寄り添ってくれるセラピー犬は、人に笑顔や元気を取り戻す大きな役割を果たしています。

セラピー犬と接することで、病気の痛みや不安が癒えたり、前向きな気持ちになったりすることが実際に報告されています。一般の家で飼われている犬も、認定試験に合格し、登録するとセラピー犬になることが可能です。愛犬がどなたかの役に立つのは嬉しいもの。興味のある方は、挑戦してみてください。

働く犬はほかにもたくさん

他にも人のてんかん発作を知らせる犬、がんをかぎ分ける犬、シロアリを探してくれる犬、などさまざまな仕事している犬がいます。身近には近所のパトロールに同伴して、街の治安を守ってくれる犬も。

多くの働く犬たちは引退後、ペットとして引き取られたり、専用の施設で過ごしたりして穏やかな余生を送ります。人々のために一生懸命働いてくれた犬たち。引退後はゆったり楽しく過ごしてほしい、と願わずにはいられません。

参考サイト・資料

・公益財団法人 日本盲導犬協会
http://www.moudouken.net/
・公益財団法人 北海道盲導犬協会
http://www.h-guidedog.org/dog/jitudou/
・特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター
https://www.jsdrc.jp/hojoken/kaijoken/
・公益社団法人日本聴導犬推進協会
http://www.hearingdogjp.org/about/workandrole
・税関「麻薬探知犬」
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/maken/maken.htm
・公益財団法人 日本警察犬協会
https://www.policedog.or.jp/index2.htm
・「世界の犬」 監修:中澤秀章 出版:成美堂出版 
・「はたらく犬3・4」 監修:NPO法人日本補助犬協会 出版:株式会社学研プラス

 

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愛犬と日帰りドライブお出かけ!楽しむ方法とは?準備や持ち物も

愛犬と日帰りドライブお出かけ!楽しむ方法とは?準備や持ち物も

「愛犬とドライブでお出かけしてみたい」思いませんか?でも「途中で犬が車に酔うかも?」「どんなものを持って行けばいいかわかならい」という心配もありますよね。犬と楽しく日帰りドライブをするコツ、持っていきたいグッズをご紹介します。安全に愛犬とドライブを楽しんでくださいね。

犬を車に慣らせておきましょう

「車に乗ると楽しいことがある」と、少しずつ犬に覚えさせます。例えばいつも徒歩で行っている近隣のドッグランや公園に、車で出かけることを繰り返すといいでしょう。車に乗り慣れていない犬は、車に乗るだけでほめることから始め、徐々に距離を伸ばします。

どんなに短い距離でもクレートやケージに入れて固定

たとえどんなに近距離でも面倒でも、犬はクレートやケージに入れて固定しましょう。ペットシーツを敷いておくと、尿が漏れても安心です。

首輪にリードを付けて座席に固定すると、カーブや急ブレーキで犬の首に負担がかかってしまいます。また人が抱っこするのは、事故やケガの元なので絶対にやめましょう。窓から顔を出すのも大変危険です。飛び出しだけでなく、飛来物や小石などが犬に当たる可能性があります。

お出かけ先の情報をしっかり調査

「ドッグランがあるキャンプ場」「犬も入れるレストラン」など、犬と楽しめるさまざまな楽しい施設があります。また最近の高速道路では、ドッグラン併設など犬に優しいサービスエリアも増えています。

行きたい場所が決まったら、入場料金やフードの持ち込みなどルールをあらかじめ確認しておきましょう。周辺の動物病院も調べておくと、体調不良やけがをしたときも安心です。

ワクチン接種とノミ・ダニ予防を忘れずに

お出かけでは、感染症やノミ・ダニなどに寄生される危険があります。ワクチン接種とノミ・ダニ予防は忘れないようにしましょう。利用する施設によっては、ワクチン接種の証明が必要な場合もあるので、コピーをとっておくことをおすすめします。

心配なら酔い止めを処方してもらいましょう

「犬が車に酔ってしまうかも」と心配な場合は、動物病院に相談して酔い止めを処方してもらいましょう。特に初めての長距離ドライブの場合、かかりつけの獣医師に事前に相談しておくのがおすすめです。

お出かけ直前にフードやおやつを与えない

いよいよ車でお出かけの日。愛犬の食事やおやつは、お出かけの3時間前くらいにすませておきましょう。車に乗る直前に食べさせると、酔って吐いてしまう可能性があります。ごほうびでおやつを使う場合は、ごく小さいものにしてください。

車内の温度は低めに設定して風通し良く

犬は高温・高湿度が苦手。エアコンを入れて換気をよくしてあげます。人間にとっては「ちょっと涼しすぎる」くらいの温度、だいたい20℃が適温です。寒いと思う場合は、人間が上着やひざ掛けを利用して体温調節します。

休憩は1時間に1回くらいとるつもりで

犬のためにも休憩はまめに取ってあげましょう。目安は1時間に1回程度です。散歩のできる場所なら、歩かせるのもいいですね。おしっこはトイレシーツにさせ、便は必ずビニール袋にとるようにしましょう。

こまめな水分補給を

おでかけで興奮している犬は、喉も渇きやすくなっています。休憩ごとにお水を飲ませてあげましょう。冷やしすぎた水は体調不良を招くので、常温のお水をあげてください。

犬の飛び出しに要注意

外に出るときは、犬にリードをしっかり着けてからドアを開けるようにしましょう。おでかけにはしゃいで興奮していることが多く、飛び出してしまう危険性があります。

犬だけ置いて車を離れない

「ちょっとコンビニに寄るだけだから」「クーラー入れているから大丈夫」と、犬だけを置いて車から離れることは絶対にやめましょう。クーラーが切れてしまったり、たとえ涼しい季節でも日が差して車内の温度が上がったりして熱中症の危険が大変高くなります。

犬とのお出かけドライブで持っておきたいグッズ

犬を連れたドライブには、必要なグッズ、あると便利なグッズがあります。持って行くものリストを作ってチェックをすると、忘れものを防げます。

犬用フード・おやつ

いつも食べているものを、密閉容器に入れて。

犬用飲料水

常温の水を与えます。多めに用意しておきましょう。

犬の食器(水入れも)

折り畳み式になった携帯用は、かさばらず便利です。

リード・首輪・鑑札札・迷子札

絶対にノーリードで移動しないようにします。目立つ色のリードは、他の人の目につきやすくおすすめ。鑑札札や迷子札も忘れずにつけておきます。

クレート・ケージ

犬は、クレートやケージに入れて固定します。体の大きさに合ったものを用意しておきましょう。

ペットシーツや便を入れるビニール袋

排泄物は必ず持って帰りましょう。

犬用のウェットティッシュ

お尻や口周りが汚れたときにあると便利です。

犬の匂いが付いた敷物やおもちゃ

初めてのところでも犬が安心できるよう、犬の匂いの付いた敷物や遊びなれたおもちゃを持って行きましょう。

タオル

体を拭くほか、敷物にも使えます。吸水性の良いものがおすすめです。

マナーベルト

おしっこの心配がある場合、マナーベルトがあると安心です。オムツよりも犬が動きやすく、装着も楽です。

乗り物酔い薬

動物病院で処方されたものを持って行きましょう。

ワクチン証明書コピー

利用する施設によっては、ワクチン接種の証明書が必要な場合があります。

犬用シューズ

アウトドアで遊ぶときなど、肉球のケガ予防に履かせると安心です。

お出かけの準備をしっかりしておけば、犬も飼い主さんも安心して楽しむことができます。家で過ごす普段の愛犬とは違う、思いがけない表情やしぐさが見られるかもしれません。

 

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