犬のこと

犬を抱っこに慣れさせよう!診察や緊急時も安心

犬を抱っこに慣れさせよう!診察や緊急時も安心

目次
  1. 犬を抱っこに慣れさせるメリット
  2. 抱っこに慣れさせるコツ
  3. 抱っこの注意点「こんな抱っこはNG」
  4. グッズを利用する
  5. まとめ

愛犬は抱っこを嫌がりますか?抱き上げようとすると、ジタバタ暴れて抱っこなんてできないといる飼い主さんもいらっしゃるかもしれません。基本的に、犬は抱っこのような拘束が苦手なので、ある意味嫌がるのも当然です。

しかし抱っこ慣れさせると、犬にとっても人にとってもメリットがたくさん。この記事では、犬を抱っこに慣れされるメリットとコツを解説します。

犬を抱っこに慣れさせるメリット

犬が抱っこに慣れていると、次のようなメリットがあります。

お手入れがしやすい

抱っこをした状態でマッサージや爪切りなどができるため、お手入れがしやすくなります。お口や目のチェックなどもスムーズです。

診察台に乗せやすい

動物病院の診察台に乗せやすくなります。診察台に乗せる際は、どうしても抱っこが必要です。しかし、ここで苦労している飼い主さんは多いのではないでしょうか。動物病院での緊張も加わって、嫌な抱っこをされることで大暴れする子もいます。
しかし、すんなり抱っこができると、診察もスムーズ。抱っこになれていると、飼い主さんの体温を感じて安心するメリットもあります。

危険な状態を回避できる

散歩中など、外出先での予想外の危険を回避しやすくなります。例えば「道路にガラスの破片が飛び散っていた」「狭い道で、車や自転車が来た」ときも抱っこができれば安心です。
とくに災害発生時は、とっさに抱っこして逃げなくてはいけないときもあります。避難場所で、抱っこして待機するときも安心です。

トラブル予防

公園で遊ばせているときなど、ほかの犬や、犬が苦手な人とのトラブル予防にもなります。ペット可の賃貸住宅などでは、公共のスペースの移動は抱っこが必要な場合が多いようです。

ペット可のお店に入りやすい

最近は、ペットも一緒に入れるお店が増えています。その場合も、抱っこで入店すれば迷惑をかける心配もありません。

抱っこに慣れさせるコツ

抱っこの練習は少しずつ慣れさせましょう。抱っこが苦手な愛犬をいきなり抱きかかえても、ますます嫌がってしまいます。飼い主さんも腰を傷める可能性があるので、気を付けてください。
好きなおやつやフードがあると、練習しやすくなります。食べさせ過ぎないように、量を調節してください。

小型犬

飼い主さんは膝をついた状態で、犬のお腹の下に手を入れます。犬はリードをつけた首輪かハーネスを装着しておきましょう。

飼い主さんは手を大きめに開いて、犬の胸の下を支えます。もう片方の手で、お尻を支えると安定します。犬が落ち着くように、身体を抱き寄せてあげましょう。静かにできたら、ほめてごほうびをあげてください。

犬が慣れてきたら、立ち上がってみましょう。首輪やハーネスに指をかけておくと、犬が暴れても落とさないですみます。

中型犬・大型犬

重いので、飼い主さんの腰などに負担をかけないよう気を付けてください。

①飼い主さんは、犬のサイドで膝を立てた状態になります。
②前足の後ろに片手を差し入れて胸を抱え、もう一方の手でお尻を支えます。
③飼い主さんは、片膝になって前かがみになった姿勢を正してください。

①から③までを何度か繰り返し、抱っこに慣れてきたら立ち上がってみましょう。犬の身体と密着させると安定します。

超大型犬は無理をする必要はありません。動物病院の診察では、かかりつけの獣医師に相談しましょう。

抱っこの注意点「こんな抱っこはNG」

犬を後ろ足で立たせ、前足の付け根を持って抱きかかえる方法は、犬が腰を傷める恐れがあります。とくに、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、ミニチュアダックスフンドなど胴が長く、足が短い犬種はヘルニアになりやすいので要注意です。

犬が立ち上がって抱っこをせがんでも、いったん落ち着かせてから正しい方法で抱き上げてください。

グッズを利用する

抱っこは疲れる、腕が痛いなどお困りの飼い主さんは、犬専用のスリングやリュックを使ってみてはいかがでしょうか。

スリングやリュックを用意しておくと、災害が起きたときの避難にも使えます。犬がパニックになって、クレートに入れられないときも安心です。

犬用スリング

肩ひもも太く、袋は犬の体をすっぽり包むような作りになっているので、安心感があります。
飛び出し防止のナスカンやループが付いたタイプを選ぶといいでしょう。
犬の体重が重いと肩への負担が大きくなるため、小型犬の抱っこに向いています。顔が出てしまうスリングは、公共交通機関では使えないので気を付けてください。

犬用リュック

飼い主さんの両手が開くのが大きなメリットです。スリングと異なり、両肩で支えるので楽になります。顔も隠せるので、公共交通機関でも使えるので便利です。犬の様子がわからない点が、ちょっと心配かもしれません。

まとめ

犬が抱っこに慣れておくとさまざまなメリットがあります。お手入れがしやすくなり、動物病院の診察台に乗せるのもスムーズ。外出時の危険やほかの犬や人とのトラブルを避けたりできるでしょう。体を密着させるため、犬と飼い主さんのスキンシップにもなります。

しかし抱っこが苦手な犬は、いきなり抱きかかえられると驚いてしまいます。少しずつ慣れさせるようにしましょう。

 

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犬のおもちゃ 選び方や遊び方のコツと注意点

犬のおもちゃ 選び方や遊び方のコツと注意点

目次
  1. 犬用のおもちゃを与える
  2. 人間が犬のおもちゃにならない
  3. 成長や年齢を考慮する
  4. 体の大きさに合ったものを選ぶ
  5. 犬のおもちゃには、どんなものがある?
  6. おもちゃに飽きさせないコツ
  7. 清潔に、安全に
  8. まとめ

愛犬に、どのようなおもちゃを与えていますか?おもちゃは、犬のストレス解消や飼い主さんとのコミュニケーションに欠かせません。だからこそ、愛犬に合ったおもちゃを選び、楽しく遊ばせたいですよね。今回は、犬のおもちゃの選び方や、遊び方のコツと注意点を解説します。

犬用のおもちゃを与える

大切なのは「犬用に作られたおもちゃを与える」ことです。人間用のおもちゃや道具は、犬に配慮して作られていません。

例えば、小さな子ども向けのおもちゃは小さく、飲み込んでしまう恐れがあります。香りのついた消しゴムなども要注意です。

特にゴルフボールやピンポン玉などは、遊んでいるうちに誤って飲み込んでしまう可能性があります。喉や消化管に詰まると大変危険です。たとえ欲しがっても与えないようにしましょう。

またボロボロになったからといって、人間の靴や靴下、スリッパなどを与えるのもやめましょう。犬は、古いものと新しいものの区別がつきません。靴をもらえば、「靴は遊んでいいんだ」と犬は理解し、新品の靴もおもちゃにされてしまいます。噛みちぎって、かけらなどを誤飲する恐れもあり注意が必要です。

人間が犬のおもちゃにならない

人間の手にじゃれさせたり、追いかけさせたりと、人間自身が犬のおもちゃにならないようにしてください。犬がじゃれてきたときに、ついやりたくなるかもしれません。特に子犬時代は、しぐさがかわいいためついやりがちです。

しかし、これは「人の手を噛んでいい」「人を追いかけていい」とわざわざ教えているようなもの。犬と遊ぶときは必ずおもちゃを使いましょう。

成長や年齢を考慮する

子犬から高齢犬まで、生涯おもちゃが必要です。犬の成長具合や年齢に合ったおもちゃを選びましょう。例えば、まだ歯が生えそろっていない子犬や、歯が弱った高齢犬には噛んでも負担のない柔らかいおもちゃを選びます。

噛んで楽しむおもちゃは、歯の生え変わる時期の子犬にぴったりです。おもちゃを噛んで発散させることで、甘咬みや咬みつきなど問題行動の抑制にもなります。

元気いっぱいでパワーあふれる成犬期には、積極的に体を動かすようにボールやひっぱりっこロープなどを中心に与えます。

年齢を問わず与えたいのが、転がすとフードやおやつが出てくる知育おもちゃやコングです。退屈を解消するので、ひとり遊びにも向いています。コングは、お手入れや留守番時にも活躍するのでおすすめです。

体の大きさに合ったものを選ぶ

おもちゃ選びに、犬の体の大きさを考慮するのは大変重要です。特に大型犬に小型犬のおもちゃを与えるのは、誤飲の危険があります。逆に超小型犬に、大型犬のおもちゃを与えても上手く遊べずストレスです。

おもちゃを購入する際は、お店でサイズをよく確認してください。また、大きさの異なる犬を多頭飼いしているお家では、おもちゃが混ざらないようにしっかり管理しましょう。

犬のおもちゃには、どんなものがある?

犬のおもちゃは、「ひとり遊び用」と「飼い主さんと一緒に遊ぶ用」に分けられます。

ひとり遊び用

クレートやケージで待機するとき、留守番のときなどに、犬がひとりで遊ぶときのおもちゃです。おやつやフードを入れられるコングや、トリートボールなどが代表的です。知育パズルもひとり遊びに向いています。おやつを取り出そうと夢中になるため、退屈しません。

飼い主さんとの遊び用

ひっぱりっこができるロープ、犬用ぬいぐるみ、取ってこい遊び用のボールやフリスビーが含まれます。これらのおもちゃは、犬に与えっぱなしにせず必ず一緒に遊ぶことが大切です。
飼い主さんとおもちゃで一緒に遊ぶことで、コミュニケーションが取れるため絆も深まります。

おもちゃに飽きさせないコツ

せっかく愛犬のためにおもちゃを買ったのに、もう飽きて遊ばなくなったという経験はあると思います。なるべく飽きさせないようにしたいですね。

ローテーションを組む

おもちゃは複数購入し、ローテーションを組みましょう。ある程度遊んだら、まだ飽きないうちに違うおもちゃに変更します。

おもちゃは片付ける

飼い主さんと遊んだおもちゃは、犬の届かない場所に片付けます。「もう少し遊びたいな」と犬が思うタイミングで片付けるのがコツです。

清潔に、安全に

おもちゃのお手入れやチェックも欠かせません。汚れは毎回落とし、傷みがないか確認しましょう。

清潔を保つ

犬のおもちゃは、だ液が付いたり、泥が付いたりして遊ぶたびに汚れてしまいます。遊んだあとは、拭いたり洗ったりして清潔を保ちましょう。特にロープ類は、歯磨き効果があるため食べ残しなどの汚れがつきやすく、注意が必要です。

おもちゃのチェックを欠かさない

犬が噛んだり、強く引っ張ったりするため、おもちゃが壊れることがあります。誤飲やケガなどを防ぐためにも、おもちゃの定期的なチェックを欠かさないようにしましょう。破れかけたボール、中身の出てきたぬいぐるみなどは早めに処分してください。

まとめ

犬のおもちゃは、ストレスや退屈を解消し、飼い主さんとの絆も深める大切なアイテムです。楽しく遊ぶためにも、愛犬の年齢や大きさに合ったおもちゃものを選びましょう。ひとり遊び用、飼い主さんとの遊び用の2種類を用意するのがおすすめです。
犬のおもちゃは、こまめに拭いたり洗ったりして清潔を保ちます。また破損がないか定期的にチェックして、犬が安全に遊べるようにしてください。

 

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愛犬の写真をスマートフォンで撮影!コツは?

愛犬の写真をスマートフォンで撮影!コツは?

目次
  1. 撮影で注意したいこと
  2. スマートフォン撮影テクニック
  3. まとめ

愛犬の写真がスマートフォンのフォルダにいっぱい、という飼い主さんも多いでしょう。でももしかしたら愛犬に無理をさせていませんか?そして写真の出来栄えは、ブレブレだったり、見切れていたりしていませんか?手軽にスマートフォンで撮影できる時代だからこそ、注意したいことや、撮影のコツを解説します。

撮影で注意したいこと

思い立ったとき、すぐに撮影できるスマートフォン。だからこそ、いい写真を撮りたいと犬に無理をさせないようにしましょう。

楽しい雰囲気でリラックスさせる

楽しい雰囲気にすることが大切です。意外と、飼い主さんの「今日こそいい写真を撮る」「このシーンは絶対のがしたくない」という気合が、犬に伝わって緊張感を生む場合があります。飼い主さんも笑顔でリラックスしましょう。

犬が目をそらしたり、耳が後ろに向いたりしているときは緊張のサイン。あくびをするのも飽きて疲れただけでなく、緊張をほぐすカーミングシグナルの可能性もあります。撮影は中止して、散歩に出かけたり、ゲームをしたりするなどして一度スマートフォンを置きましょう。

犬が思うようなポージングをしてくれない、すぐに飽きてしまうからといって、怒るのはもちろんNGです。「今日はノリが悪いな」と思ったら切り上げてしまいましょう。

スマートフォンに慣れさせる

スマートフォンを向けただけで、いやがる慎重派の犬もいます。初めて見る子は、逃げてしまうかもしれません。スマートフォンがあまり好きではなさそう、と思ったらまずは慣れさせるところからスタート。

「スマートフォンを見せながら、好きなおやつを与える、ほめる」などを繰り返します。「スマートフォンがあるときは、なにかいいことがあるな」と覚えさせてあげましょう。

寝ているときはフラッシュ、音に注意

犬が寝ているときは、じっとしていてくれるので撮影のチャンス。ピントや構図をじっくり考えらえるのもメリットです。

しかし、ちょっとした物音やフラッシュのまぶしい光で、犬が目を覚ましてしまう可能性があります。せっかく寝ているのですから、ぐっすり眠らせてあげたいですよね。

特にフラッシュには注意したいもの。暗闇の中で光を浴びると犬の目が光りますが、これは「タペタム」という網膜の反射板があるためです。夜更けでも少しの光あれば、タペタムで反射させることができるので、犬は問題なく歩くことができます。猫も同様にタペタムがあります。

逆に明るいところでは、瞳孔を細くして目に入る光の量を調節しています。そのため、強い光を浴びるのはよくありません。フラッシュ機能は切っておきましょう。

驚かす、コスプレなど「やりすぎ」は禁物

SNSなどに投稿し、見た人から「かわいい」「おもしろい」など反応があると、ついつい撮影が過剰になりがちです。愛犬のびっくりするしぐさや表情はかわいいものですが、わざと驚かすことはやめたいもの。

愛犬にコスプレをさせて、撮影したい飼い主さんもいるでしょう。サイズがきちんと合った、犬用の服を着させることが大切です。無理のない範囲なら大丈夫ですが、犬が嫌がったり痛がったりしたらすぐストップしていですね。

屋外ではトラブルに注意

青空の下、走り回ったり、ジャンプしたりする犬の姿は、撮影するのも楽しいもの。しかし夢中になりすぎて、リードを離してしまったり、通行人の邪魔になったりすることがないようにしましょう。

屋外では、撮影する人と犬のリードを持つ人、最低2人で行いましょう。どうしてもいなくて1人で行う場合は、安全が確認できる場所で、しっかりリードを持って撮影してください。

長時間にならないように

いい写真が撮れるまで粘るなど、長い時間の撮影は犬も疲れてしまいます。数枚撮ったら、スマートフォンを置いて犬と遊びましょう。

愛犬の写真をスマートフォンで撮影!コツは?2

スマートフォン撮影テクニック

ちょっとしたコツで、クオリティがグッと上がります。

グリッド線を活用する

スマートフォン撮影の「MENU」に「グリッド線」があります。iPhoneは本体設定でカメラを選び、グリッドをオン。Androidは一般的に、カメラ機能の設定からグリッド表示が確認できます。機種によって異なる場合があるので確認してください。

オンにすると、9分割したラインが画面上に現れます。ラインがあると構図のバランスが非常にとりやすくなるのがメリット。水平、または垂直な対象の傾きがなくなるので、安定した写真が出来上がります。

9分割のどこに犬を配置すると、見栄えがよくなるかなども検討しやすいでしょう。ラインの交点に被写体を置くと効果的です。

撮影位置を変えてみる

たまには違う視点で撮ってみると、思いがけない表情が撮れます。愛犬の鼻にぐっと近づいてみる、飼い主さんが寝っ転がって犬の顔を下から撮る、犬の目線で撮るなど試してみてください。

上から撮ると、飼い主さんを見上げる愛犬の表情が撮れます。おやつなどで誘導できるので、撮りやすいスタイルです。

雰囲気を変える

普通は愛犬メインに撮影しますが、あえて違うものをメインにします。例えば、「子供をメインにして、その向こうで見守っている犬を構図に入れる」「庭に咲き乱れた花の向こうに、犬がたたずむ姿を撮る」などです。いろいろ工夫してみてください。

奥行き感を出したい、臨場感が伝わる写真を撮りたいときは、縦向きにしてみてください。屋外での撮影におすすめです。

まとめ

愛犬のいろいろな表情、姿を撮影するのは楽しく、眺めているだけでも幸せな気持ちになります。ちょっとしたコツで、写真のクオリティもアップします。しかし、夢中になりすぎて犬に無理をさせないようにしたいもの。愛犬とコミュニケーションを取って楽しみながら撮影してくださいね。

 

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いつもテンションが高すぎる愛犬を落ち着かせたい!

いつもテンションが高すぎる愛犬を落ち着かせたい!

目次
  1. 「テンション高すぎ」で生じる危険性
  2. 落ち着いた犬になるメリットは?
  3. 落ち着かせる方法
  4. コツや注意点は?
  5. まとめ

「人が大好きで飛びついてしまう」「ドッグランでうちの犬だけ騒いでいた」テンションが高すぎる愛犬に困っていませんか?元気いっぱいの愛犬の姿はとてもかわいいのですが、場合によっては人に迷惑をかけてしまうこともありますし、犬自身が事故に遭う危険も高まります。落ち着かせる方法を解説します。

「テンション高すぎ」で生じる危険性

見ている分にはかわいい「テンション高すぎワンちゃん」。実は危険なことや困ることがたくさんあります。

散歩がうれしすぎて飛び出す

散歩に出かけることがあまりにもうれしく、ドアが開いたとたん飛び出してしまうことがあります。飼い主さんの声も耳に届かないくらい興奮すると、交通事故に遭うなど大変危険です。

見知らぬ人に飛び掛かってケガをさせてしまう

たとえ犬に悪意はなくても、飛び掛かったことでお年寄りや小さなお子さんではびっくりして転んでしまうことも。力が強い大型犬に押されて、ひっくり返ってしまう可能性もあります。

人の服を汚してしまう

ケガまでさせなくても、飛びついて服を汚してしまうことがあります。もし相手が高価な着物や晴れ着を着ていたら大変です。場合によっては、クリーニング代を負担することもあるかもしれません。

騒ぎすぎて近所迷惑に

飼い主さんの帰宅や散歩、食事やおやつの時間がうれしすぎて毎回ワンワン吠えていると近所から苦情がくることも。来客がうれしくて吠えていると、お客さんも呼べなくなってしまいます。特に集合住宅では深刻です。

検査や診察が大変

動物病院で暴れて吠えていては、検査や診察を受けるのも一苦労。飼い主さんも行くことが憂鬱になり、つい足が遠のいてしまうかもしれません。そうなると病気の初期段階などを見逃してしまうこともあります。

災害時の心配

地震など大きな災害が起きたときも心配です。なだめても興奮がおさまらずに家から飛び出したり、呼んでも戻ってこなかったりなどの心配があります。避難所でも落ち着いて過ごすことができないため、車で避難生活を送ることになる可能性も高くなります。

落ち着いた犬になるメリットは?

犬が落ち着いて過ごせることは、人と暮らすうえで重要なことです。

犬を連れて出かけるのが負担にならないので、散歩が楽しみになります。旅行にも連れて行きやすいでしょう。動物病院で静かに過ごせるので、検査や診察も負担になりません。

日常生活だけでなく、大きな災害が起きたときも迷子になりにくい、避難しやすいなどのメリットがあります。

「何があっても興奮しない」ということは難しくても、飼い主さんの声かけで落ち着くことができるようにしたいですね。

落ち着かせる方法

大切なことは基本のしつけを繰り返すことです。犬のお母さんが、はしゃぎすぎている子犬を大人しくさせる方法は効果的なのですが、犬のお母さんの真似をすることはほぼ不可能です。かえって興奮させてしまうかもしれません。

オスワリやフセ、マテ、オイデが効果的

オスワリ、マテなど基本のしつけをやり直してみましょう。用意するものは愛犬の好きなおやつ。おやつを鼻の先に持っていて、「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」などができたら、すかさず褒めます。

その次に「オスワリ」「フセ」「マテ」「オイデ」の合図(声かけと手振り)を出してみましょう。ちゃんとできたらおやつを食べさせます。

確実にできたら、次のステップは「声かけ」のみにします。おやつは少しずつ減らし、最終的にはおやつ抜きでできるようにしましょう。毎回褒めることは忘れずに。

しっかり身に付くと、興奮するシーンでも声かけでおさまるようになります。特に「マテ」「オイデ」は、脱走したときや災害など緊急のときに効果的です。

コツや注意点は?

もちろんなかなか思い通りにいかないことも多くあります。必要なのは飼い主さんの根気です。

できたら必ずすかさず褒める

褒めるのを忘れないようにしましょう。オスワリなど基本的なことは、ついスルーしてしまいがち。どんなに基本的なことでも、すぐに褒めます。時間が経ってから褒めても、犬はわからないので、ピンポイントで褒めてください。

楽しい雰囲気で

飼い主さんがピリピリしていては、犬も楽しくありません。お互いが楽しくできるよう、ゲームのような感覚で教えていきましょう。

叱らない叩かない

飼い主さんの言うことを聞かない、興奮するからといって、怒鳴ったり叩いたりはNG。一時的におさまったとしても、人間に対して恐怖を感じるようになってしまいます。
結局は言うことを聞かなくなったり、逃げたりするようになる可能性があります。根本的な解決にはなりません。

長時間やらない

長時間やれば覚えるというものでもありません。犬が飽きてしまうので、長くても5分程度にします。

おやつを食べさせ過ぎない

肥満を招いてしまうので、食べすぎには注意してください。おやつを与えた分はフード量を調節するようにしましょう。

まとめ

興奮しすぎる犬は、たとえ小型犬でも大変です。人間だけでなく、愛犬自身が危険な目に合わないためにも、落ち着けるように基本的なしつけをしましょう。愛犬が元気で明るいのはとても良いこと。興奮したときに飼い主さんの一声で落ち着ける子にしたいですね。楽しい雰囲気でしつけることがコツです。

 

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愛犬の早食いが心配。改善して落ち着いて食べる子にしたい

愛犬の早食いが心配。改善して落ち着いて食べる子にしたい

目次
  1. 早食いは犬の習性
  2. それでも改善したい「早食いのリスク」
  3. 食事の回数や与え方を見直して改善を
  4. 食事環境を改善する
  5. こんなときは動物病院へ!
  6. まとめ

愛犬の早食い、気になりませんか?フードを丸のみして勢いよく食べてしまったり、そのまま吐き戻したりすると心配になりますよね。

早食いは満腹感を得にくいため食べすぎを招きやすく、肥満の原因になることがあります。また勢いよく食べたあとお水をたくさん飲むことで、犬種や状況によっては胃拡張や胃捻転の原因にもなることも。愛犬の健康のために、早食いを改善、予防する方法を解説します。

早食いは犬の習性

ろくに噛まずに丸のみしているのはお行儀が悪いのではなく、犬のもともとの習性といえるでしょう。犬の先祖、オオカミは群れで暮らす動物で、群れのチームワークで大きな獲物を狩って食べていました。

そこでのんびり食べていると、自分の食べる分はなくなってしまいます。しかも次に獲物を仕留められるのはいつのことかわかりません。そのこともあり、ガツガツと食べる習性が今も残っていると考えられています。

それでも改善したい「早食いのリスク」

もちろん習性だから改善しなくていいというわけではありません。早食いにはさまざまなリスクがあります。

肥満になりやすい

あっという間に平らげてしまうので、満腹感が得られません。犬は切ない目で「もっと欲しい」と飼い主さんに訴えるでしょう。すると飼い主さんも「足りなかったのかな」とフードを追加してしまうかもしれません。こういったことが続くと、食べすぎによる肥満を招いてしまいます。

吐いてしまう

早食いした直後はフードをそのまま吐くこともあるのですが、これは嘔吐ではなく「吐出」で、吐き出したあとも元気であれば多くは心配がありません。しかし頻度が高いと栄養が摂りにくくなりますし、胃に負担がかかってしまいます。

胃拡張や胃捻転の危険

ドライフードを勢いよくかき込むとき、空気も一緒に飲み込んでいます。その後大量に水を飲むと、胃の中は大量の空気と水分がたまり胃拡張になる可能性があります。

胃拡張になって膨らんだ胃は回転しやすい状態になり、胃捻転を起こすリスクが高まり大変危険です。胃捻転の原因は不明ですが、早食いも関連していると考えられています。特に満腹直後の激しい運動はリスクが高まると言われています。

喉に詰まる

あまりにも急いで食べすぎることで、喉に詰まってしまう危険もあります。飲み込む力が弱い高齢犬や子犬は注意が必要です。

食事の回数や与え方を見直して改善を

食事回数と量を確認

1日1回の食事の場合ではお腹が空きすぎてしまいます。1日2回に回数をふやしましょう。子犬は、1日3~4回に分けます。フードの量が少なすぎないか、パッケージに書かれている給与量もチェックしておきましょう。

お皿を変える・おもちゃを使う

食べるのに時間がかかる食器に変えてみましょう。早食いを防ぐ、溝が付いたお皿が販売されています。またわざわざお皿を買わなくても、トレーなどにフードをばらまくだけでも早食いが予防できるでしょう。

犬が鼻や前脚を使って転がすことでフードが出てくる「知育おもちゃ」を与えるのもおすすめです。フードを詰めることができるコングは、あちこちに転がるので早食いも予防できるだけでなく。犬の退屈も解消してくれます。

おもちゃを複数用意して部屋のあちこちに置くと、宝探しゲームにもなります。注意したいのはおもちゃのサイズ。小さすぎると、飲み込んでしまう恐れがあります。必ず愛犬の身体のサイズに合ったものを与えましょう。

ドライフードをふやかす

早食いで満腹感がない愛犬には、ドライフードをふやかしてあげましょう。水分を吸ったドライフードを食べると満腹感が得やすく、早食いと食べすぎを改善することができます。ふやかすことで、ドライフードを食べたあとの水のがぶ飲みも予防できます。

また水分をあまり摂らない高齢犬の脱水も改善できるでしょう。ふやかしたフードは傷むのが早いので、食べ残しはすぐに片付けてください。

食事環境を改善する

他の犬と一斉に食べると、競争心が出てきてガツガツと食べがちです。早く食べた子が他の子のフードを食べたがるなど、トラブルのもとになることも。

みんなで食べている姿を見ている分にはかわいいのですが、食事環境としてはあまりよくありません。

多頭飼いや猫など他の動物がいる場合、違う部屋で与えるか、それぞれのクレートやケージの中で食べさせるなど別々のところで落ち着いて食べさせるようにします。

飼い主さんや小さなお子さんの存在が気になる犬もいます。そばでじっと見ているだけでガツガツ勢いよく食べてしまうので、ちょっと離れた場所で見守ってあげましょう。

こんなときは動物病院へ!

早食いのあと次のような症状が見られたら急いで動物病院を受診しましょう。

●よだれをたくさん流す
●ソワソワ落ち着きがなくなる
●お腹が膨れる
●呼吸が荒い
●吐きたがるが何も出てこない

また早食いが改善されたのにもかかわらず、吐く、元気がなくなる場合も受診してください。

まとめ

犬の早食いは肥満になりやすいだけでなく、喉が詰まったり胃捻転なども引き起こす原因になる可能性があります。食事の回数を2回にする、お皿や与え方を変える、多頭飼いは別々に食べさせるなど環境を見直してゆっくり食べられるように改善していきましょう。

 

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犬の健康と長生きのために定期的な健康診断を受けよう!

犬の健康と長生きのために定期的な健康診断を受けよう!

目次
  1. 犬が定期的な健康診断を受けるメリットとは
  2. 健康診断ってどんなことをするの?
  3. 健康診断を受けるポイント
  4. 健康診断で健康長生き!

「愛犬には健康でそして長生きにしてほしい」飼い主さんならだれでも願うのではないでしょうか。愛犬の健康維持、病気の予防や早期発見には定期的な健康診断が欠かせません。

1年に一度、動物病院で健康診断を受診することで、病気を予防・早期発見することが可能になります。健康診断のメリットや検査項目について解説します。

犬が定期的な健康診断を受けるメリットとは

愛犬が定期的に健康診断を受けることでどのようなメリットがあるでしょうか。

病気の早期発見につながる

定期的な健康診断を受けていると、飼い主さんが気づきにくい体調不良、病気が見つけやすいというメリットがあります。持病のある犬も、定期的な検査をすることで悪化を未然に防ぐことが可能です。

健康な状況でのデータが得られる・データの比較ができる

健康なときのデータを取ることができます。そのため、体調の変化が生じたときも比較しやすいことがメリットです。
たとえば血液検査の結果が正常範囲内の数値だったとしても、数値の上がり下がりがある場合は、「もしかしたら体調不良になりかけているかも?」「病気のかかり始めかも?」という予測がしやすくなります。
今後は注意しようということになり、病気の悪化を未然に防ぐことができる可能性がかなり高くなります。

毎年同じ時期に数値を測定することで、「ちょっと太ってきている」「だんだん体重が減っている」などにも気付くことが可能です。「この子太った?やせた?」という不確かな状態が数値で明確になることもメリット。毎年のデータを比較することで変化に気づきやすくなります。

治療費の負担と愛犬の負担を減らすことにつながる

病気や体調不良に早く気づくことができるということは、治療もそれだけ早く始められるということ。病気に気付かず進行してから受診して治療をするよりも、治療費の負担も軽くなります。

ほとんどの場合、重症になってからの治療よりも、早期発見の治療の方が愛犬の身体にとっても、負担が少ないということも大きなメリットです。

定期的に行くから動物病院に慣れやすい

健康診断は動物病院の獣医師や動物看護士に、じっくり体を触ってもらうチャンス。具合が悪くなっている状態で受診するよりも、元気な状態で健康診断を受けることで、動物病院に慣れやすくなります。

健康診断ってどんなことをするの?

愛犬の健康診断、どのようなことをするのでしょうか?動物病院によってメニューが異なりますが、一般的な項目を紹介します。

基本的な検査

問診
獣医師の質問にたいして、飼い主さんが、愛犬の基本情報や普段の様子を伝えます。生年月日や与えているフード、食べている量や飲水量、尿・便の回数などです。途中からかかりつけになった場合は、避妊・去勢手術をいつ行ったか、病気やケガの経験はあるかなども伝えることも大切です。

視診
獣医師が愛犬の外見をチェックします。毛並みや体型、歩き方のほか、目の様子や耳、口、歯の状態をチェックします。

触診
愛犬の身体を触り、体型を確認します。できものや腫瘍、むくみの有無、皮膚の異常なども確認します。関節の動きのチェックも行います。

聴診
聴診器を使って、愛犬の心臓の音や呼吸音、お腹の動きの音を聞き取ります。

血液検査
血液を採取して、「血球数」である白血球・赤血球・血小板などを測定します。血液検査を行うことで、肝臓や腎臓など臓器の状況も確認することができます。

尿検査
愛犬のおしっこを調べると、糖の代謝、腎臓や膀胱などの状態やがわかります。色や濁り、泡が出ているなども判断材料です。

便検査
寄生虫がいないか、出血がないか、また食事の消化の状態などを検査します。

細かい受診項目は獣医師と相談

健康診断ではレントゲン検査や超音波、心電図検査などがあります。検査の内容は動物病院に寄っても異なります。
愛犬・愛猫の健康状態や年齢、持病などにより必要な検査が増えることもあります。獣医師と相談しましょう。

健康診断を受けるポイント

0歳から受けましょう

子犬のときから受けることがおすすめです。家に来た時点でまず動物病院に連れて行き、健康診断はいつ受ければいいか相談しましょう。

健康診断の頻度は?

1年に一度受けるようにします。高齢になった場合、半年に一度にしてもいいでしょう。人間の1年に換算すると、小型犬や中型犬の成犬で4年、大型犬では約7年と言われています。それだけ早く年を取るということを心にとめておきましょう。

事前に予約を

必ず事前に連絡して予約して受けるようにします。尿や便を飼い主さんが事前に採取して持って行く必要があるかもしれません。また検査前は食事制限が必要なこともあります。

健康診断で健康長生き!

定期的な健康診断は、愛犬の健康と長生きをサポートする大切なものです。病気の早期発見・早期治療・健康維持のためにも1年に一度は健康診断を受けましょう。メニューや時期については、かかりつけの動物病院で相談してください。

 

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愛犬の肉球を大切に!知っておきたい役割と注意点

愛犬の肉球を大切に!知っておきたい役割と注意点

目次
  1. 肉球の基本をおさらい
  2. 肉球の構造と役割
  3. まだある肉球の役割
  4. 犬の肉球で注意すること
  5. 肉球を大切に

「プニプニした愛犬の肉球が好き」「肉球を見ていると癒される」という飼い主さんも多いのではないでしょうか。「パッド」とも呼ばれる肉球は、犬にとって大変大切なところ。飼い主さんは肉球をときどきチェックしてあげましょう。定期的にケアをすることも大切です。

肉球の基本をおさらい

まずは肉球の基本を知っておきましょう。

肉球の基本構成

「肉球」と呼んでいますが、実は各パーツにそれぞれ名前がついています。前脚と後脚では構成や名称が異なっているので愛犬の肉球でチェックしてみてください。

【前脚】
「掌球(しょうきゅう)」:肉球の最も大きい部分です。
「指球(しきゅう)」:爪がある部分の肉球。5つありますが、人の親指にあたる肉球部位は地面につきません。
「手根球(しゅこんきゅう)」:地面につく肉球より、少し上にある肉球です。手根球は前脚にしかありません。

【後脚】
「足底球(そくていきゅう)」:後脚の最も大きな肉球です。
「趾球(しきゅう)」:爪がある部分の肉球です。4つあります。

色の違い

黒、ピンク色、ぶち、茶色など肉球の色は、犬によってさまざま。毛色の濃い犬は、肉球の色も濃く、ベージュや白など毛色が薄い犬は、肉球の色も薄めです。
子犬のころはほとんどがピンク色ですが、成長にともなって濃くなることもあります。小さいころから黒っぽい肉球の子もいます。

肉球の構造と役割

スパイク状の表面は滑り止め

表面はザラザラしていますが、これは円錐状突起が集まっているためです。円錐状というとなんだか難しいですが、「小さなスパイクが集まっている」と考えるとわかりやすいでしょう。
つるつるした雪道でも滑らないで走れるのも、突然方向転換しても滑らないのも、肉球がスパイクになっているからです。

プニプニが犬を守る

弾力があるのは、肉球のなかにエラスチンと呼ばれる弾性繊維と脂肪、コラーゲンが詰まっているからです。
肉球のなかは「ハニカム構造(honeycomb structure)」になっています。ハニカム構造とは、蜂の巣状に正六角形または正六角柱を隙間なくきっちりと並べた構造のことで、衝撃を分散させることが特徴です。
弾力がある肉球は、歩いているとき、走っているとき、そしてジャンプして着地をしたときなど衝撃を吸収します。靴を履かない犬は、肉球に守られているのですね。

汗をかく唯一の部位

犬は汗をかかないといわれますが。肉球はエクリン汗腺があり、唯一汗をかくところ。汗をかくことで、乾燥を防いでいます。
動物病院に行ったとき、診察台に湿った肉球のあとがついたことありませんか? 緊張や興奮でも、肉球に汗をかきます。人間が興奮したとき「手に汗を握る」という状況と同じですね。

まだある肉球の役割

音を消す

犬はもともと狩りをする動物。足音がしては獲物に気づかれ、逃げられてしまいます。肉球は、犬の足音を消す役割もあります。

センサー

肉球は、地面からの情報をキャッチする役割もあります。たくさんの神経や血管が張り巡らされ、温度や触覚、痛みなどさまざまなことを感じとることができます。人の指と同じようなもの、と考えるとわかりやすいでしょう。

犬の肉球で注意すること

肉球タッチに慣れさせておく

センサーになるくらいですから、肉球は敏感な部位。いきなり触ると嫌がることがあります。少しずつ慣れさせておきましょう。慣れさせておくと、肉球のチェックやケア、爪切りをするときに便利です。

ケガに注意「靴を持っておこう」

散歩中のガラス片や釘などには十分注意しましょう。弾力があって、張りつめている肉球は、傷がつくとはじけるように開いてしまい、ケガが治りにくいという特徴があります。海や山、川などのアウトドアやキャンプに愛犬を連れて行く場合は、犬用の靴を履かせましょう。
災害時も、ガラスやがれきが散乱する可能性があります。愛犬用の靴はすぐに取りだせるところに置いておくと安心です。

真夏の地面に注意

真夏の散歩で、肉球をやけどしてしまうことがあります。特にアスファルトは高温になりやすく、日が暮れても温度が下がりにくいもの。散歩前に、飼い主さんが道路の熱さをチェックするようにしましょう。散歩の時間は夜や早朝にすることも大切です。

毛が伸びすぎていない?

肉球と肉球の間の毛が伸びすぎていませんか?伸びすぎると、肉球を覆ってしまうため、滑ってしまいます。フローリングなど滑りやすいところを歩く際、大変危険です。
室内で過ごす犬は特に伸びやすいので、ときどきチェックして、伸びすぎていたらカットします。傷をつけそうで怖い、という飼い主さんは、トリミングサロンや動物病院にお願いしましょう。

カサカサし過ぎていない?

乾燥しやすい冬や高齢犬では、肉球がカサカサに乾燥することがあります。肉球用のクリームでときどきケアをしてあげましょう。

こんなときは動物病院へ

肉球をいつもなめている、気にしているというときは動物病院を受診しましょう。他にも「前よりも肉球が固くなった」など、「いつもと違う」と気づいたときは早めに受診することをおすすめします。

肉球を大切に

体重を支え、滑り止めとなり、地面の情報を得るセンサーとしても活躍する肉球は、犬にとって大変重要な器官です。飼い主さんはときどき、肉球の様子をチェックし、ケアしてあげましょう。

 

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愛犬も飼い主さんも、散歩をたくさん楽しもう!

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目次
  1. 散歩の大切さ
  2. 散歩もメリハリを付けると、犬も飼い主さんもワクワク
  3. 散歩の注意点
  4. 散歩を楽しもう!

毎朝毎夕の愛犬のお散歩。いつも同じ時間、いつも同じコースを歩いていませんか?愛犬との散歩はそれだけでは、ちょっともったいない!メリハリを付けて楽しみましょう。運動不足解消やストレス解消にもなります。飼い主さんも一緒にリフレッシュしましょう!

 

散歩の大切さ

犬にとって、なぜ散歩が大切なのでしょうか?

刺激と社会性

散歩はリフレッシュする時間であり、刺激を受ける時間です。社会化にも欠かせません。他の犬や人に出会ったり、鳥のさえずりを聞いたり、風の匂いを嗅いだり。そしてなにより「大好きな飼い主さんと一緒に歩ける」ということは犬にとって大きな喜びです。

運動不足解消・ストレスの発散

若い犬なら散歩でエネルギーを発散することができるため、家で暴れたり興奮したりということが解消されます。シニア犬にとっても、脳の刺激になるでしょう。
人間でも元気なのに「じっと家にいなさい」と言われるとストレスが溜まってしまうのではないでしょうか?犬も同じように退屈になってしまいます。人間はまだテレビやネットを楽しめますが、犬はそれすらできません。

飼い主さんもリフレッシュ

散歩をすることで、飼い主さんも気分転換ができます。またデスクワークの多い方にとって、運動の機会にもなるでしょう。散歩をすることで飼い主仲間ができ、町内の人と顔見知りになるというメリットもあります。災害のときなど、心強いでしょう。

 

散歩もメリハリを付けると、犬も飼い主さんもワクワク

散歩の工夫は、とても簡単なので今日から実践できますよ。

いつもと違う道を歩く

何も長距離を歩く必要はありません。いつもと違う道を歩くだけでも大丈夫です。今日はここで曲がってみよう、もう少し先に行ってみようという方法で十分。逆コースを歩くだけでも刺激になります。飼い主さんにとっても、いつもと違う道を通ることは、刺激的で新しい発見があるはずです。

時間も変えてみる

散歩の時間も日によって変えてみましょう。飼い主さんのお出かけだと思っていたら散歩だった!なんて愛犬へのサプライズはいかがでしょうか?

愛犬に声をかけて

いつも無言で歩いていた飼い主さんは、歩きながらときどき犬の名前を呼んで、アイコンタクトをとってみましょう。犬にとって大変うれしいはず。目があったら、ほめてください。絆もぐっとふかまります。
また犬が入ってもよい公園や広場があれば、「おすわり」「お手」など簡単なことをやってみるのもおすすめです。元気な犬なら、おもちゃで引っ張りっこ遊びをするのもいいですね。安全性を確認したうえで、ロングリードを使った「とってこい遊び」をするのも楽しいでしょう。

 

散歩の注意点

散歩中にトラブルのないように、注意したいことがあります。

散歩のペースは犬それぞれ

犬の大きさや種類、年齢によって散歩の時間やペースは異なります。大切なことは無理をしないことです。チワワなど超小型犬なのに、毎日1時間も2時間も歩かせる必要はありませんし、秋田犬のような大型犬なのに、毎日10分程度ではストレスがたまります。適切な時間や運動量がわからないときは、かかりつけの獣医さんに相談してください。

飲み水を忘れずに

真冬でも興奮すると犬は喉が渇きます。人間も脱水する危険性があるので飼い主さん用、犬用の飲み水を持って行きましょう。またおやつを持っておくと、しつけの練習にも便利です。

真夏の日中は避ける

真夏はアスファルトが高温になっているため、肉球をヤケドする危険が高まります。早朝か、日の落ちた夕方に散歩しましょう。夕方でも熱いままになっていることがあります。必ず飼い主さんの手で確認してください。

悪天候や体調不良では無理をしないで

立っていられないほどの強風、滝のような雨、カミナリ。こんな日にわざわざ散歩に行く必要はありませんし、危険です。また犬の具合が悪い、病気治療中やケガをしているという場合もお休みしましょう。さらに飼い主さんが体調不良の場合も、無理はせず休んでください。

散歩前に、リードや首輪、胴輪のチェックを

リードや首輪、胴輪にほころびはありませんか?弱くなっているところはないでしょうか。首輪は胴輪のサイズは合っていますか?散歩中にちぎれたりすっぽ抜けたりしては大変です。傷んでいる場合は、すぐに新しいものに変えてください。サイズもきつすぎずゆるすぎないものを選び、ちゃんと調節できているか確認しておきましょう。

リードは離さないで

「お前ひとりで好きなところに行ってこい」とリードを放すのは大変危険です。交通事故や他の犬、人とのトラブルの元。リードは離さず必ずしっかり持って歩いてください。

新しい道は下調べしておくと安心

いつも違う道を歩いたら、思いがけない危険な場所だったという可能性もあります。意外と近所のことでも知らないことが多いもの。夕方になると真っ暗になってしまう、交通量が増えて危険、ということもあります。まずは飼い主さんだけで、下調べしておきましょう。

ワクチン前の子犬は抱っこで

かわいい子犬と一日も早く歩きたいと思いがちですが、ワクチンが済むまでちょっと我慢。それまでは、抱っこで庭や玄関先に出て外の匂いを嗅ぐ散歩にしましょう。

歩けないシニア犬はカートが便利

シニア犬にも散歩が必要です。カートやバギーを使って外に連れ出してあげましょう。小型犬なら抱っこでも大丈夫です。ただし飼い主さんが転ばないように注意してくださいね。
日の光を浴びて、風を体で感じ、外の匂いを嗅ぐことで刺激を受けることができます。昼寝が少なくなり、夜泣きもぐっと減るでしょう。

 

散歩を楽しもう!

犬と一緒に楽しく、メリハリのある散歩をしましょう。犬のストレス解消になりますし、飼い主さんもリフレッシュできます。何より一緒に散歩することは、絆を深めることにもなります。いつもと違う道、いつもと違う公園に出かけてみてください。

 

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犬と人が暮らすたくさんのメリットって?

犬と人が暮らすたくさんのメリットって?

犬を飼うと毎日の散歩が必要ですし、ご近所迷惑にならないように気をつけなくてはいけません。旅行に行くのも大変な時があります。家の中が、毛だらけになることもあれば、クッションがバラバラにされる日も。しかしどんなに手間がかかったとしても犬が一緒にいるメリットの方が上回る、そう思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

規則正しい生活ができる

毎日のお世話や散歩があるため、生活が規則正しくなります。特に朝の散歩は必須。会社帰りに外で一杯飲んだとしても、「明日の朝、散歩があるな」「ご飯あげなくちゃ」と早めに切り上げることもあるのではないでしょうか。必然的に早く起きるようになり、早く寝るようになり、結果規則正しい生活をするようになります。

散歩の効果

何といっても散歩の効果は絶大。健康面だけにとどまらず、たくさんのメリットがあります。

運動ができるメリット

歩くのが健康にいいといわれても、手ぶらで近所を歩くのはどこか気が引ける、という方も犬が一緒なら安心です。犬を飼っていない人よりは、確実に歩く時間が長いでしょう。気分転換にもなりますね。

散歩で発見

散歩で住んでいる町を歩くことで、思いがけない発見をすることがあります。「もう○○の花が咲いている」とか「新しいカフェができた」などは、ささやかながら心弾む発見ではないでしょうか?季節の移り変わりも実感できますね。

知り合いが増える

同じように犬を連れている人に出会うことが多くなります。話題も犬のこと中心で、気が楽です。犬が高齢になった場合など、介護経験者がいるとアドバイスが貰えるというメリットもあります。1人暮らしで犬を飼っている方にとっては、犬仲間はやはり心強い味方になってくれるでしょう。

家族の会話が増える

犬がいることで、「今度あそこのドッグランに行こう」とか「そろそろフードを買わないとね」など家族の会話が自然と増えていきます。反抗期のお子さんも、犬のことなら話すということもあるようです。

夫婦喧嘩の仲裁をする犬もいるので、仲良くなっていくのも必然ですね。たとえ険悪なムードになっていても、愛犬のユーモラスなしぐさや表情につい笑いが起きて、一転なごやかになるというメリットもあります。

オキシトシンホルモンの効果

温かい愛犬の体、ふわふわとした毛を触っているだけで、つらいことがあった日でも、どことなく落ち着くという飼い主さんも多いのではないでしょうか。実際、犬に触れると心拍数や血圧が安定するという研究結果がでています。ストレスが減少したり、気持ちが落ち着いたりする効果も実際に証明されています。

これは「オキシトシン」というホルモンの働きが大いに関係しています。オキシトシンは、犬を撫でたり、またアイコンタクトを取ったりすることで、犬と人双方に分泌されることが分かっています。オキシトシンはしあわせホルモンとも呼ばれ、心を落ち着かせ、絆を深めるという作用があります。

病気の回復が早い

犬を飼っている人は、飼っていない人より病気の回復が早いというデータがあります。風邪や胃腸炎も治りやすいそうです。また心臓疾患で入院した人も、生存率が高くなっています。
散歩で歩くことや、撫でることで気持ちが落ち着くのも関係しているのかもしれません。

子どもへの影響

犬がいると、子供たちの相手を思いやる気持ちがはぐくまれると考えられています。心の支えになり、癒しにもなるでしょう。

子供が犬に本を読み聞かせるという「READプログラム」という活動があります。犬は子供が読み聞かせの最中つかえても間違えても決して笑ったりなじったりしません。クラスメイトに笑われて自信をなくしていた子供も安心して読むことができるため、自信を取り戻すという効果があります。アメリカで始まった訓練を受けたセラピードッグへの読み聞かせですが、日本でも最近実施するところが増えています。

読み聞かせまでいかなくても、黙って話を聞いてくれる犬の存在は大きいものです。話しを聞いて「なんだそんなことか」なんて決して言わずじっと見つめてくれる、顔を舐めてくれるでしょう。とてもありがたく心強い存在ですね。

高齢の方へのメリット

高齢の方へのメリットもたくさんあります。犬がいることで、気持ちが前向きになり、外にも出かけるようになります。また生活そのものにもメリハリができるのも大きなメリットでしょう。寝たきりの予防になるということもあります。

ある老人ホーム施設の認知症が始まっている高齢女性。記憶も途絶えており、ほとんど周囲の人と口も利かなかったそうです。ところが犬と同居することで、話をするようになりました。また、自分が昔やっていたことを思い出したり、先の楽しみができてきたりと活発になったという研究結果があります。

犬と暮らす日々を大切に

犬と一緒にいる毎日は、かけがえのないもの。私たちにたくさんの喜びを与えてくれます。残念ながら、寿命の長さが違うため多くの場合は犬を見送ることになります。愛犬との1日1日を大切に過ごしたいですね。

参考文献
「オキシトシンによるヒトとイヌの関係性」
菊水健史 動物心理学研究 2017 年 67 巻 1 号 p. 19-27

笑顔あふれる、ペットとの幸せな暮らし 一般社団法人ペットフード協会 

「痴呆老人に対するコンパニオンアニマルの役割」
横田広夫他 順天堂医学1994 年 40 巻 3 号 p. 355-358

 

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犬の留守番 吠えない、寂しがらない、いたずらしない

犬の留守番 吠えない、寂しがらない、いたずらしない

日中仕事に行く、買い物に出かけるなどで、愛犬に留守番をさせることがありますよね。家に帰ってきたら、いたずらでクッションがボロボロになっていた、ずっと吠えていたと近所の人に言われた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

飼い主さんは留守番中の愛犬が心配、愛犬も留守番が苦痛となると、出かけるのもままならなくなります。愛犬の留守番が苦痛にならないコツを解説します。

犬は群れで過ごす生き物

犬はもともと群れで生活する生き物。飼い主さんやその家族は、犬にとって群れの一員ですからいきなり一匹になって不安になるのも無理はありません。しかし四六時中愛犬と過ごすわけにもいきまんよね。

犬は飼い主さんたちが、「ちゃんと帰ってくる」ことがわかれば安心して待っていることができます。犬がよく活動する時間は朝と夕方。昼間は寝ているか、ぼんやりしている動物です。留守番中に犬が夢中になれる楽しみがあれば、いたずらしたり吠えたりすることもなく過ごせるでしょう。

留守番が苦痛にならないコツ

犬が留守番中に何かに夢中になり、そのあと寝てしまえば、いたずらや無駄吠えを防ぐことができます。それには、事前に運動をさせておくことと、退屈にならないようにすることです。

留守番前は運動を

留守番の前は、散歩で運動をたっぷりさせておきましょう。ストレス解消にもなります。ただ歩くだけでなく、公園で犬と引っ張りっこなどゲームをして遊ぶのもおすすめです。いつもと違うコースを歩くなど、刺激を与えるのもいいですね。

おもちゃにおやつやフードを

犬は食べることが好きですから、おやつを置いて出かける飼い主さんは多いでしょう。ただそのままおやつを与えても、あっという間に食べてしまいますよね。遊びながら夢中になって食べられるよう、ゴム製の食べ物を入れられるおもちゃを利用します。

専用のペーストも販売されているので、中に好きな味を塗るとよろこぶでしょう。おやつを詰めたら、簡単に食べられないように、固めの犬用ビスケットでふたをします。中のおやつを食べようと夢中になって、そのうち疲れて寝てしまいます。おもちゃは犬の体の大きさに合ったものを使用してください。

パターンを読まれない工夫

犬は飼い主さんの行動をよく観察しています。そのため、「あのバッグを持ったら出かけるぞ」とか、「帽子をかぶると出かけるぞ」と飼い主さんの出かける行動パターンを把握してしまうことがあります。

そうすると「また留守番だ」とそれだけでソワソワしてしまうことも。その対策として、行動パターンを読まれない工夫をしましょう。

「バッグを持っても出かけない」「出かけたと思ったらまたすぐ戻ってくる」「帽子をかぶって家にいる」などやってみてください。

留守番の注意点

飼い主さんが良かれと思ってやっていることが、逆効果のこともあります。また留守番の犬の安全には十分気をくばりましょう。

ごめんね!行ってくるね!など声をかけないで

「かわいいうちの子を置いて出かけるなんて、かわいそう、ゴメンね」と言って出かけていませんか?これは、犬に不安を与えるだけです。いつもと同じように接してください。声もかける必要はありません。帰宅後も「ごめんね、寂しかったね」など慰めず、愛犬が落ち着いてから、かわいがってあげましょう。

カミナリがなりそうな日はカーテンを閉めて

留守番中にカミナリがなると、犬は不安になります。カミナリが多いシーズンや、予報が出ているときは、雨戸やカーテンを閉めておきます。音楽やラジオをかけておくのもいいでしょう。

サークルに入れておく

ゴミ箱をあさる癖がある愛犬、クッションを噛んでバラバラにするのが好きな愛犬。誤飲誤食の元です。サークルに入れておきましょう。さらにその中にクレートを入れて、安心して眠れるようにしておきます。広いサークルなら、トイレを置いておくと安心ですね。
自由じゃなくてかわいそうと思いがちですが、犬は狭くて暗い場所があるほうが落ち着きます。

フードと水を用意

おもちゃにフードを入れておくだけでは、足りなくなりそうな場合は、自動給餌器などを置いて食べられるようにしておきましょう。お水はたっぷり入れておいてください。ひっくり返さないよう安定した食器に入れておきます。2ヶ所くらいあると安心です。

室温調節に注意

室温調節は重要です。夏は必ず冷房を入れ、熱中症対策をしてください。またひんやりするマットを敷いておくなどもいいでしょう。冬も暖房を入れ、温かいベッドを用意してください。

子犬の留守番は避けて

食事の時間が頻回な子犬や、離乳食を食べている子犬は、長時間の留守番には向いていません。誰かが面倒をみる体制を整えてください。どうしてもという場合は、ペットシッターさんに来てもらう、動物病院やペットホテルに預けるようにしましょう。

宿泊の場合は預ける

宿泊する場合は、留守番時間が長すぎ危険です。子犬の場合と同様、ペットシッターさんに来てもらったり、動物病院やペットホテルに預けたりしてください。

次のような場合は相談を

留守番中に、前足など体の同じところをずっと舐める、下痢や嘔吐をしてしまう、興奮しすぎる、などがあったら獣医師に相談しましょう。他にも気になることがあったら、相談するようにします。

帰宅後はたくさん触れ合って

飼い主さんが帰宅後、犬が落ち着いたら、たくさん触れ合いましょう。外に連れ出さなくても、ちょっとしたゲームでもマッサージでも大丈夫です。絆がしっかり深まれば、留守番も負担にならなくなりますよ。

 

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