2021年08月

怖がり猫と仲良くしたい!コツはある?

怖がり猫と仲良くしたい!コツはある?

目次
  1. 猫が怖がりになった原因は?
  2. 飼い主さんの行動が猫の負担になることも
  3. 対策は猫を構わないこと
  4. 猫が安心して過ごせるようにする
  5. 一緒に遊ぶことも
  6. 猫の個性を認めて焦らずに

かわいい猫がせっかく家に来たのに、怖がってちっとも慣れてくれないということがあります。抱っこもできないとなると、たとえいろいろな性格の猫がいるとわかっていても、ちょっと悲しいですよね。

怖がっている猫が慣れるよう、少しずつ心をほぐしてあげましょう。構い過ぎないこと、環境を整えることがポイントです。

猫が怖がりになった原因は?

もともと臆病な性格の猫もいますが、多くは猫の社会化期、2~9週齢に人と接する機会がなかった場合も臆病で怖がりになることが多いようです。

ずっと野良だった保護猫など、いままで怖い思いをしてきた猫も怖がりになりやすいでしょう。他の飼い主さんから譲り受けた猫も、新しい環境に慣れることができず怖がることがあります。

飼い主さんの行動が猫の負担になることも

猫のために必死になってやっていることが、実は猫にとって負担になることもあります。こんなにかわいがっているのに?とショックを受けるかもしれませんが、あまりに構われるといやになる猫もいます。

猫をかまい過ぎていませんか?

かわいい猫と一日も早く仲良くなりたい、怖がるのを取り除いてあげたい、その一心で常に猫をかまっていませんか?

こんな行動していないでしょうか。もしかしたら結果的に猫が怖がることになっているかもれません。飼い主さんだけでなく、ご家族や同居人の方の行動も見直してみましょう。

嫌がっているのに無理に抱っこする。
●いつも猫のことを見つめてしまう
猫が寝ている姿がかわいくて触ってしまう
猫が何をするか気になって後をつけてしまう
小さなお子さんが猫を追いかけてしまう
●かわいい写真が撮りたくて、騒いでしまう
猫が押し入れなどに隠れるのがイヤで引っ張りだしてしまう
いたずらはしっかり叱る主義なので、大きな声を出す
言うことを聞かないと鼻を指ではじく
寂しいだろうから、猫のトイレはみんなが集まるリビングに置いた

対策は猫を構わないこと

猫はしつこく構われるのが好きではありません。これらの行動は猫をますます怖がらせてしまいます。叱っても猫には効果はなく、かえって信頼がなくなってしまいます。鼻づらをはじくのも大変なショックを受けます。

「猫が苦手な人になぜか猫が近づく」という経験をしたことがありませんか?あれは猫が苦手な人が取る「猫に構わないようにしよう、目が合わないようにしよう」という態度が猫にとっては好意の現れなのです。

ですから猫が近づいてくるまで、知らんぷりという態度でいることがおすすめです。猫が近づいてきたときも、そっぽを向いているくらいのほうが効果的でしょう。

猫が安心して過ごせるようにする

環境づくりも怖がりの猫のために必要です。落ち着いて安心して過ごせるようにしてあげましょう。

落ち着く場所作り

狭くて暗い隠れられる場所を作ってあげましょう。クレートや猫の身体がすっぽりはまるドーム型のベッドがおすすめです。キャットタワーの上の方に、ハンモックが付いたタイプも喜ぶ猫がいます。

不要なダンボールを置いて、中に敷物を敷くだけでも大丈夫です。ケージに猫を入れる場合は、布をかけて外から見えないようにするだけでも落ち着きます。

食器や水入れは静かな場所に

猫が落ち着いて、安心して食事ができる場所を作ります。食器や水入れは、家の静かな場所に置いてあげましょう。テレビの音や、洗濯機の音が響く場所はよくありません。

トイレの場所も要チェック

猫は静かな場所で排泄したいもの。それなのにバタバタ歩く音がしたり、ドアの開け閉め音がうるさい場所では怖くてゆっくり排泄ができません。怖がりで粗相が多い猫は、トイレの場所を確認してください。

猫が好きなおやつを手から与える

猫が好むおやつを、手から与えてみましょう。手から食べたことをきっかけに、仲良くなれることがあります。静かに待つことがポイントです。

くれぐれも「早く食べて!」「食べてくれた!」と大騒ぎしないようにしましょう。無理やり食べさせることもやめましょう。

一緒に遊ぶことも

無理のない範囲で、一緒に遊んであげるのもおすすめです。猫じゃらしなど、狩りの気分を味わえるおもちゃを使って誘ってみましょう。ただしおもちゃになかなか反応してくれない猫もいるので、がっかりしないでください。

いくつかおもちゃを用意して、好みのものを探ってみるのも手です。しつこく誘わないようにしてください。

猫の個性を認めて焦らずに

怖がりの猫はこれが個性だと認め、期待をかけすぎないことも大切です。一刻も早く仲良くなりたいと、猫を無理に抱っこしようとしたりちょっかいを出したりしないようにしましょう。

また猫が静かに食事や排泄ができるようにする、落ち着いて過ごせる場所を作ってあげるなど、環境面を整えることも大切です。

「大好きだよ」ということを心に秘めて、淡々とお世話をする、そして知らんぷりをすることで猫の方から近づいてくることもあります。

ただ怖がる度合がひどい、粗相がおさまらないなどが続く場合は、一度かかりつけの動物病院を受診してください。

 

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犬の健康と長生きのために定期的な健康診断を受けよう!

犬の健康と長生きのために定期的な健康診断を受けよう!

目次
  1. 犬が定期的な健康診断を受けるメリットとは
  2. 健康診断ってどんなことをするの?
  3. 健康診断を受けるポイント
  4. 健康診断で健康長生き!

「愛犬には健康でそして長生きにしてほしい」飼い主さんならだれでも願うのではないでしょうか。愛犬の健康維持、病気の予防や早期発見には定期的な健康診断が欠かせません。

1年に一度、動物病院で健康診断を受診することで、病気を予防・早期発見することが可能になります。健康診断のメリットや検査項目について解説します。

犬が定期的な健康診断を受けるメリットとは

愛犬が定期的に健康診断を受けることでどのようなメリットがあるでしょうか。

病気の早期発見につながる

定期的な健康診断を受けていると、飼い主さんが気づきにくい体調不良、病気が見つけやすいというメリットがあります。持病のある犬も、定期的な検査をすることで悪化を未然に防ぐことが可能です。

健康な状況でのデータが得られる・データの比較ができる

健康なときのデータを取ることができます。そのため、体調の変化が生じたときも比較しやすいことがメリットです。
たとえば血液検査の結果が正常範囲内の数値だったとしても、数値の上がり下がりがある場合は、「もしかしたら体調不良になりかけているかも?」「病気のかかり始めかも?」という予測がしやすくなります。
今後は注意しようということになり、病気の悪化を未然に防ぐことができる可能性がかなり高くなります。

毎年同じ時期に数値を測定することで、「ちょっと太ってきている」「だんだん体重が減っている」などにも気付くことが可能です。「この子太った?やせた?」という不確かな状態が数値で明確になることもメリット。毎年のデータを比較することで変化に気づきやすくなります。

治療費の負担と愛犬の負担を減らすことにつながる

病気や体調不良に早く気づくことができるということは、治療もそれだけ早く始められるということ。病気に気付かず進行してから受診して治療をするよりも、治療費の負担も軽くなります。

ほとんどの場合、重症になってからの治療よりも、早期発見の治療の方が愛犬の身体にとっても、負担が少ないということも大きなメリットです。

定期的に行くから動物病院に慣れやすい

健康診断は動物病院の獣医師や動物看護士に、じっくり体を触ってもらうチャンス。具合が悪くなっている状態で受診するよりも、元気な状態で健康診断を受けることで、動物病院に慣れやすくなります。

健康診断ってどんなことをするの?

愛犬の健康診断、どのようなことをするのでしょうか?動物病院によってメニューが異なりますが、一般的な項目を紹介します。

基本的な検査

問診
獣医師の質問にたいして、飼い主さんが、愛犬の基本情報や普段の様子を伝えます。生年月日や与えているフード、食べている量や飲水量、尿・便の回数などです。途中からかかりつけになった場合は、避妊・去勢手術をいつ行ったか、病気やケガの経験はあるかなども伝えることも大切です。

視診
獣医師が愛犬の外見をチェックします。毛並みや体型、歩き方のほか、目の様子や耳、口、歯の状態をチェックします。

触診
愛犬の身体を触り、体型を確認します。できものや腫瘍、むくみの有無、皮膚の異常なども確認します。関節の動きのチェックも行います。

聴診
聴診器を使って、愛犬の心臓の音や呼吸音、お腹の動きの音を聞き取ります。

血液検査
血液を採取して、「血球数」である白血球・赤血球・血小板などを測定します。血液検査を行うことで、肝臓や腎臓など臓器の状況も確認することができます。

尿検査
愛犬のおしっこを調べると、糖の代謝、腎臓や膀胱などの状態やがわかります。色や濁り、泡が出ているなども判断材料です。

便検査
寄生虫がいないか、出血がないか、また食事の消化の状態などを検査します。

細かい受診項目は獣医師と相談

健康診断ではレントゲン検査や超音波、心電図検査などがあります。検査の内容は動物病院に寄っても異なります。
愛犬・愛猫の健康状態や年齢、持病などにより必要な検査が増えることもあります。獣医師と相談しましょう。

健康診断を受けるポイント

0歳から受けましょう

子犬のときから受けることがおすすめです。家に来た時点でまず動物病院に連れて行き、健康診断はいつ受ければいいか相談しましょう。

健康診断の頻度は?

1年に一度受けるようにします。高齢になった場合、半年に一度にしてもいいでしょう。人間の1年に換算すると、小型犬や中型犬の成犬で4年、大型犬では約7年と言われています。それだけ早く年を取るということを心にとめておきましょう。

事前に予約を

必ず事前に連絡して予約して受けるようにします。尿や便を飼い主さんが事前に採取して持って行く必要があるかもしれません。また検査前は食事制限が必要なこともあります。

健康診断で健康長生き!

定期的な健康診断は、愛犬の健康と長生きをサポートする大切なものです。病気の早期発見・早期治療・健康維持のためにも1年に一度は健康診断を受けましょう。メニューや時期については、かかりつけの動物病院で相談してください。

 

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