店長ブログ

【店長コラム】多職種連携のあり方と、民間サービスが直面する課題について

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

 

本日は、ペットシッターという現場に身を置く中で、私たちが直面している構造的な課題と、今後の社会への願いについてお伝えしたいと思います。

 

現在、動物愛護管理法の改正(アニマルホーディング対策や所有権のあり方など)を求める声が全国で高まっており、私自身も一人の専門職として、その動向を注視し、常に最新の状況把握に努めております。

 

日々の活動の中で、特にデリケートな課題と感じるのが、飼い主様のご病気や介護等により、適切な飼育環境の維持が困難になっているケースへの対応です。

 

私自身、対人援助職経験者という背景を持っております。だからこそ、こうした現場における「多職種連携」の重要性は感じております。

しかし現在、当店ではあえて「キャパシティの範囲内で責任を持てる業務」に限定する判断をしております。

そこには、大変心苦しくなることが多いのですが、看過できない現状があるからです。

 

 ◯セーフティネットの機能不全と依存:

 地域の支援ネットワークにおいて、本来、行政や福祉などの公的機関が担うべき役割が、十分な調整がなされないまま、「民間サービスへの過剰な依存」へと形を変えてしまっている場面が見受けられます。

 

 ◯民間サービスのキャパシティと責任の所在:

 ネグレクトやアニマルホーディングのような、法的な介入や抜本的な環境改善を必要とする事案に対し、個人のシッターサービスが負える責任には物理的な限界があります。不十分な体制で引き受けることは、結果として「命の尊厳」を守りきれないリスクを伴います。

 

今すぐ一足飛びに解決できる方法はありませんが、だからこそ私は、時には心が潰れかけるほど悩むこともありながらも、客観的な視点に立ち戻り、プロとして適切な判断を下すよう努めております。

 

人も動物も、皆が平和に過ごし、その命の尊厳が守られる社会。

そんな当たり前の未来を願い、微力ながらも日々の業務を通じ、一歩ずつ切磋琢磨してまいる所存です。

今後とも、当店の理念をご理解いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

 

【店長コラム】未来起こりうる状況を断言することの危険性

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

 

命を預かるお仕事をしていると、時として未来の約束を求められることがあります。

 

「うちの子、病院で暴れますか?」

「シッターさんがいれば、絶対に落ち着かせられますか?」

 

「はい!◯ちゃんは普段優しいので◯です!」

「いいえ!普段こうだから病院でも◯です!」

等と、お答えをお渡しすることが、心苦しくも、難しいです。

 

お恥ずかしながら…わかりません😭

 

なぜプロなのにわからないのか!ポンコツや!もしくは意地悪だ!そう感じられるかもしれませんが、当店としての「誠実さ」の形です。

 

1. 予言を求めるのは「悪魔の証明」

獣医師の先生であっても、診察室でそのペットさんが来られるまでは「今日、どう動くか」を100%予測することはできません。ましてや、通院に同行したこともない、今までの受診のご様子の情報も知らないシッターが、極限状態でのペットさんの行動を予言するのは不可能です。

 

「事故は起きないか」「暴れないか」

これらは、起きていない未来を「絶対にない」と証明しようとする、いわば「悪魔の証明」です。

 

2. 「事前の健康管理」が基本となります

介護施設への入居に診断書が必要なように。

ペットホテルにワクチン接種証明が必要なように。

私たちのサービスも、「普段の健康管理と、その正確な報告」がなければ成り立ちません。

当店の申込書の裏にあるシッター確認条項には、「ご利用前の健康診断の推奨」と「その結果の共有」について明記されています。

これは免責事項であると同時に、シッターがそのペットさんの「今」を正しく把握し、安全にお世話をするための最低限の条件です。

「どんな猫ちゃんでも、どんな状態でも、全部お任せで大丈夫です。未来も病院でどうなるかもわかります、見えてくるのです」

答えがあると、心が癒されます。

私も、できる限りのことをさせていただきたい。

本当に、私も、全ての不安を取り除けるように、全てに答えを示せる事が出来ればと、本当に思うのですが、心苦しいですが口が裂けても言えません。

 

3. パートナーシップで守る命

「◯はわからない」「◯はできない」と言うのは、プロとして敗北を認めることではなく、命の重さを知っているからこその回答です。

プロができるのは、飼い主様が把握されている「普段の健康状態」という土台の上に、プロの技術を積み上げることだけです。

「わからない」という不確実な未来に対して、

 事前の健康診断で「今の状態」を把握する

 その情報をシッターと共有し、備える

このご家族との共同作業こそが、皆様の愛する家族を守る、一番確実で誠実な道だと信じています。

 

4.最後に

​『今まで飼ったことがなくてわからないから、プロが全部やって当たり前』。

もしそう思われるなら、それは大きな間違いです。

​私たちプロは、飼い主様に代わって『命の責任』を肩代わりすることはできません。

​むしろ、『わからない』と仰る飼い主様こそ、プロが提示するリスクやルールに真摯に耳を傾けていただく必要があります。なぜなら、最後にその子を守れるのは、契約書にサインをした飼い主様ご自身だけだからです。

今後とも切磋琢磨してまいりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします🙇

【店長コラム】プロとして守る「境界線」と「合理的配慮」のあり方について

プロとして守る「境界線」と「合理的配慮」のあり方について

 

​1. 「合理的配慮」と「過度な負担」の違いについて

​近年、福祉やビジネスの現場で「合理的配慮」という言葉が重視されています。

当方でも、お客様の状況に合わせた柔軟な対応を心がけておりますが、それはあくまで「ペットシッター業務を安全・円滑に遂行するため」のものです。

​例えば、文字(LINE)による正確な情報伝達や、鍵の受け渡し方法の工夫などは、プロとして当然の配慮です。

しかし、「深夜・早朝の電話対応」、「言葉にされない意図を察して動くことの強要」、「受診判断など、飼い主様が負うべき決定責任の肩代わり」等は、合理的配慮の範囲を超えた「過度な負担」にあたります。

​2. 小規模事業者における「免除」と「過重な負担」

​改正障害者差別解消法においても、合理的配慮は「事業者に過重な負担がない範囲」で行うものとされています。特に当方のような個人運営の小規模事業においては、以下のケースは免除、または制限の対象となります。

​事業者の心身の健康を損なう、非常識な時間帯の対応

​本来の業務(ペットのケア)に支障をきたす、過度な情緒的サポートや事務作業

​事業の継続(シッターが倒れてしまうリスク)に直結する無理な要求

​一人のシッターが常にいつでもお電話等の要求に答え寝ずに対応し続けなければ成り立たないような要求は、本来の「合理的配慮」の枠組みから外れたものです。私は、お預かりしているすべてのペットさんのために、万全の体調で現場に向かう責任があります。

​3. 専門職としての役割分担(PSWの経験から)

​私は以前、精神保健福祉士(PSW)として対人援助の現場に身を置いていました。その経験から、様々なご家庭の事情や心境があることは重々理解しております。

​しかし、現在の私の役割は「ペットシッター」です。

生活の困りごと、心の問題、家庭内の意思決定については、それぞれの専門機関(役所、カウンセラー、相談支援事業所など)が担うべき領域です。

​シッターという立場を超えて、本来専門機関が関与すべき領域まで私一人が背負うことは、役割を混同させ、結果として「命を預かる業務」の質を低下させるリスクに繋がります。

​4. 「業務外の業務」をお断りする理由

​私が「記録の残るLINEでのやり取り」や「営業時間」の遵守を徹底するのは、プロとしての規律です。

​情報の正確性: 命に関わる現場で「言った言わない」の相違を防ぐためです。

​自己管理義務: どの現場にも最高の集中力で向かうためです。

​公平性: 特定の方への過度な支援で、他のお客様への質を落とさないためです。

ペットシッター事業所は、当店に関わらず、お電話等も、直ぐに出られなかったり、できなかったりすることが多々あります。

また、自身の憶測や​「よかれと思って」で始めた業務外の支援が、責任の所在を曖昧にし、トラブルを招いては本末転倒です。

 

​🕊️ 結び:持続可能なサポートのために

​当方は、ペットさんと飼い主様の安心を第一に考えております。

そのためにも、業務の範囲とご指示の内容と当店のサービス内容の範囲を、シッター確認条項を了承いただいた上で契約関係を結び、皆様に守っていただくようお願いしております。

​互いに自立した関係で、ペットさんを支えていく。

そのための「一線」であることを、何卒ご理解いただければ幸いです。

【店長コラム】「尽力」と「法規制」の「境界線」 〜家族にしかできない決断〜

1.動物取扱業責任者研修での学び

先日、「動物取扱業責任者研修」を受けた際に、無資格者による医療行為の禁止について改めての注意喚起がありました。

2019年に「愛玩動物看護師法」が制定・施行されたことにより、有資格者による独占業務の線引きは以前よりもさらに明確になっております。本日は、この最新の動向をふまえ、ペットシッターが直面する「職域を超えてしまう危険性」と、私たちが守るべき境界線についてお話ししたいと思います。

 

​2. 「良かれと思って」が招く二つのリスク

シッターとして「できる限りの尽力をしたい」という想いは当然あります。しかし、その想いが以下の二つの「壁」を越えてはなりません。

 

​専門性と法律の壁(医療行為、動物取扱業): 病気の診断や治療方針の示唆は、国家資格を持つ医療従事者の独占領域です。

 

​第一種動物取扱業の遵守: 登録内容に含まれない「医療的な介入」を無資格で行うことは、動物取扱業の遵守事項に反する重大なコンプライアンス違反となります。

 

道路運送法の壁: 黒ナンバー(営業許可)のない自家用車で、対価を得て動物を運ぶことは「白タク行為」にあたります。

 

​権利の壁(意思決定): そして何より、状況を把握した上で「受診させるかどうか」の最終的な決断を下せるのは、法的な権利と責任を持つ、契約者様、ご家族様です。

 

​3. 福祉・医療現場に見る「職域」の守り方

例えば、対人援助職における職域についても触れながらお話してまいります。

 

​ヘルパーと看護師: ヘルパーが生活を支え、看護師が医療を担う。専門外が手を出さないことこそが、対象者を最も守ることになります。

 

​介護施設の現場: 高齢者介護の現場でも、緊急時を除き、定期受診の付き添いは原則として「ご家族の役割」です。代行する場合も、施設が「福祉輸送」等の適切な法的許可を得た車両を使用し(いわゆる白タクではない状態)、人件費や車両代を別途徴収するなど、責任とコストの所在が極めて明確に分けられているところが多いようです。

適切な許可や届け出なしに、善意やサービスの一環で「運びますよ」と安請け合いすることは、プロの現場ではあり得ない「法的一線」の逸脱となります。

また、介護施設では、入所判定なるものがあり、施設の機能や現状と入所者様の状態やご意向(医療依存度も含む)等様々な事項を鑑み、会議した上で、受け入れの可否の判断をいたします。これらを無視し全てを受け入れてしまえば、崩壊します。入所後も、例えば、その施設の状態では対応できない状況、仮に医療依存度が高くなった場合に、入院や他施設へ移ることもあります。逆に、状態がよくなり、退所いただき、ご自宅へお帰りになられる方もおられます。

 

​4. プロとして「権限」を正しく認識する誠実さ

私には、大変心苦しいですが、医療的判断を下す権限も、家族としての決定権もございません。

これは実力不足ではなく、自分の「職域(ライセンス)」と、ご家族の「権利」を正しく認識・尊重しているからこそ言えるプロの言葉です。この一線を守るからこそ、ご家族に「決断」というバトンを正しく渡すことができるのです。

 

​5. 「手段」は「決断」の後に付随するもの

「どうやって運ぶか(方法)」の説明がないから「受診(決断)」ができない……それは順序が逆です。まずは家族が「何があってもこの子を救う」と決断すること。輸送の法的リスク(白タク行為の禁止や、無償ボランティアゆえの無補償)といった議論は、その強い決断の後に初めて成り立つ「方法論」でしかありません。

​6. 結び:本当の「命を守るチーム」とは

シッターにできるのは「異変の報告」と「プロとしての提言」まで。しかし、最後の一線を引き受ける「家族の決断」が遅れたり、見送られたりすることで、結果として病状が悪化したり、命が脅かされたりする事例も、世の中には存在します。

​最後に命を救うレバーを引けるのは、その子の世界で唯一無二の「家族」だけです。

大変お辛いことかと思います。仮にもご自身ではない、声なき声に耳を傾け、意思を言えないペットさんのことを決めなくてはならない。これは、大変苦しく、悩まれることであることは承知であるが故に、私も心苦しく思います。

「最大限の尽力はしたい。ただ、法律違反もするわけにはいかない」

この一線こそが、預かった命を本当に大切にすることだと信じています。

【店長コラム】ボランティアとは?

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

本日は「ボランティア」の言葉の意味についてお話ししてみたいと思います。

 

無償の協力としての「ボランティア」。この言葉が持つ本当の意味と、そこに付随する「リスク」について、プロ・アマを問わず共通する意味を整理しておきたいと思います。

 

1. 「ボランティア」という言葉の本来の意味

語源であるラテン語の Volo(自ら進んで〜する)が示す通り、本来は「自発性」を指す言葉です。

しかし、実際の活動現場においては、「無償だからといって、責任(リスク)が免除されるわけではない」という非常に重要な考え方がセットで語られます。

 ☔「無償」=「無責任」ではない

   ボランティアは善意で行われますが、活動中に何かあった場合、法的には有償の仕事と同じように責任を問われる可能性があります。「お金をもらっていないから許される」という免責規定は、日本の現在の法律には明確には存在しません。※一部の国(アメリカやカナダなど)には、「善きサマリア人の法」というものがあります。これは、急病人を救護したボランティアが、結果的に失敗してしまっても「重過失がなければ責任を問わない」という免責のルールです。

 ☔リスク管理は「自己責任」の裏返し

   実務上は「ボランティア保険」などで備えるのが一般的です。つまり、「自発的に行う以上、それに伴うリスクも自分で管理しなければならない」というのが現代の暗黙の了解です。

 

2. なぜ「リスク(免責)」を語らなければならないのか

「ボランティアでなら」という申し出があった際、リスクの話をせずに「いい顔」だけをするのは、一見優しく見えるかもしれません。

しかし、現実に「善きサマリア人の法(重大な過失がなければ免責される法律)」が明文化されていない日本において、リスクを伏せたまま安請け合いすることは、相手を危険な目に合わせたことと同じになってしまいます。

もし有資格者のボランティア行為であった場合にも『プロとしての注意義務』が厳しく問われます。

例えば、善意での送迎や、専門知識を持った上でのサポートも、法的には有償の仕事と同等の責任を負うケースが多々あります。

だからこそ、リスクを伏せたまま『いい顔』をして安請け合いすることは、相手を尊重しているのではなく、むしろ無責任に危険へ放り出すことと同じなのです。

・事例

◯専門知識を持つ者の「無償のアドバイス」

​士業や医療関係者が、プライベートで「ちょっと教えて」と言われて答えたアドバイスにより相手が損害を被った場合、責任を問われるリスクがあります。

​ プロが口を開く以上、それは「善意」であっても「専門的な見解」として扱われてしまうのです。

​例えば、私元砂の場合です。医療判断を避け、「受診の判断はご家族で」と一貫して求めているのは、この「プロとしての境界線」を守るために絶対に必要な対応だからです。

◯「ついで」の送迎中の事故(無償の好意)

​友人や知人を「ついでだから」と車に乗せて事故を起こした場合、たとえ無償であっても、運転者は同乗者に対して損害賠償責任を負います。

​ポイント: 「お金をもらっていないから責任はない」は通りません。また、有資格者の場合、一般人よりも高い注意義務が課せられるのが日本の法律の厳しさです(善管注意義務といいます)。

◯「善意の管理者」としての責任(民法上の事務管理)

​頼まれてもいないのに(あるいは合意が曖昧なまま)他人のために何かをした場合、それは「事務管理」と呼ばれますが、これには「本人にとって最も利益になる方法で管理しなければならない」という強い義務が伴います。

​例えば、私元砂の場合です。良かれと思って動いてしまうと、万が一の際に「なぜそんなことをしたのか!」「なぜもっと最善を尽くさなかったのか」と法的に突っ込まれる隙を与えてしまいます。

◯もしリスクの話をせずに引き受け、事が起きた時にです。

​「こういうリスクがあるって知ってたはずですよね? なんで教えてくれなかったんですか? 知ってたら頼まなかったのに!」

​これは「説明義務違反」という立派な責め所になります。

​リスクを隠す=選択肢を奪うこと: 相手が「リスクを承知で頼むか、それとも自分でやるか」を判断するための情報を与えないのは、相手を尊重しているのではなく、むしろコントロール下に置く行為です。

リスクを提示し、相手に「判断」させることこそが、相手の所有権と自己決定権を尊重する唯一の誠実な態度です。

 

3. 誠実さとは「いいこと」だけを言うことではない

最悪の事態を想定し、事前に「ここまではできるが、ここから先は責任が負えない。これらをすることにより、このようなリスクがある(免責)」」とはっきり伝える。それは相手を突き放しているのではなく、相手を対等な人間として信頼し、最悪の結果から互いを守るための「誠実さ」そのものです。

もしリスクの話を聞いて「そんな話は聞きたくない」と感情が波立つのであれば、それはまだ、その協力によって生じる「責任」を負う覚悟ができていない、ということなのかもしれません。

 

人には理性だけでなく感情があることは勿論のことではありますが「全ては法律行為である」と私は考えています。その理性だけではなく感情、こころがあるもの同士が安全に安心に暮らすことができますよう、決まりがあります。

私自身も、助けて…の手を伸ばしたときに、目の前でシャッターガラガラ、手をパチーンな経験(←比喩)はありましたが、それに関しては、相手が冷たい等というよりかは、そうなる(そうする)事由があるんだな、と、思います(勿論ガーーン、ではありますが)。このように、私も人間なので、勿論、感情を持っていますが💦これからもペットシッターとして、安全第一のためにも、己の行為にはどのような責務とリスクがあるかを客観的に確認しながら取り組んでまいりたいと思います。

花粉 VS amoの戦い(笑)

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。


最近、三寒四温を繰り返しながら少しずつ暖かくなってきており、春の訪れを感じますが……

実は私元砂は、この季節がやってきますと「天敵」との戦いが始まります。
そう、花粉です!(涙)


夫も花粉症なので、夫婦ともども協力して対策をしております。

そして私は春のスギ・ヒノキだけでなく、秋のブタクサやヨモギも反応してしまうタイプでして、1年のうち春と秋という過ごしやすい筈の季節、鼻をムズムズさせております。

肌も肌が荒れたり痒くなったりするのを防ぐため、肌の保護にあえて長袖を着用してお世話にお伺いすることがあります。今は着心地の良い春夏や真夏でもUVカット機能もある長袖のお洋服もたくさんあり、とても便利ですよね!生産してくださっている企業様にもとても感謝感謝でございます✨


「元砂さん、暑いときに長袖?」

「風邪で熱でもあるの?インフルエンザ?」

とご心配をおかけしてしまうのが心苦しく、この場をお借りしてご報告させていただきました!


【花粉症対策について】
プロとして、大切なペットさんのお世話に支障が出ないよう、以下の対策を徹底しております!

☆専門医の受診: 病院で処方されたお薬を服用し、点鼻薬も併用して症状をコントロールしています。

☆肌の保護: 肌荒れ(花粉皮膚炎)対策として、長袖の着用やスキンケアを徹底しています。

☆マスクの着用: 飛沫防止と自身のガードのため、常に着用しております。

☆持ち込み防止: 衣類をコロコロクリーナーをかけたり、適宜着替えをしたりと、細心の注意を払っています。


体調自体はいたって元気、気合も十分ですのでご安心ください!

お鼻がくしゃん!といっても、お世話の質は一切落としません。


どうぞ温かい目で見守っていただけると幸いです。

今後とも何卒宜しくお願いいたします。

【重要・再投稿】お寄せいただいたご意見について

平素より日本ペットシッターサービス神戸西店amoをご利用いただき、誠にありがとうございます。

当店では、お客様の大切なペットさんの安全と健康を最優先に考えたシッティングサービスを提供しております。

​この度、数年前に投稿された一部の口コミにおいて、当店のシッティング技術や対応に関し、事実とは異なる内容が掲載されている件につきまして、改めて弊店の公式な見解を示させていただきます。

 

​1. シッティング時の「触り方」について(衛生管理と咬傷予防)

口コミにてご指摘いただきました「汚いものを触るような仕草」という表現は、事実と全く異なります。

弊店では、ペットさんを衛生的に扱い、かつ咬傷事故(噛まれる事故)からシッターの身を守るため、安全配慮義務に基づいたプロトコールに沿って対応しております。

特に、お打ち合わせ時にお客様が抱っこされておりましたペットさんから出血を伴う負傷を受けた事実がございます。その際、緊急的に出血箇所を保護し、感染症の伝播を防ぐための必死の対応を「汚いものを触る」と誤解され、またその場ではお客様からもそのようには申されず、懐いている、唸っているのはデフォルトと申されておりました。

シッティング後に、このような事実無根の書き込みをいただいたことは非常に遺憾であり、当店の業務内容に対する著しい誤解であります。

 

​2. 契約および報酬について(ボランティア対応の事実)

トラブルの原因となったシッティングにおきましては、お客様との契約締結に至る安全上の書類(お申込書)の署名が確認できない状態が続きました。

トラブル回避の観点から、シッターの安全確保が保証されない状況での有償契約は困難であると判断いたしました。しかし、ペットさんの生活を守ることを優先し、当店判断で「契約を解除し、ボランティア対応(無償対応)」としてお世話を全ういたしました。

正式な契約が結ばれていない中、善意で命を守る対応をしたことに対し、一方的な批判や評価を書き込まれることは、法的な観点からも、倫理的な観点からも容認し難いものであります。

 

​当店は、今後も法令を遵守し、動物福祉の科学的知見に基づいた誠実な対応を続けてまいります。

事実誤認に基づく一方的な中傷に対しては、店舗の矜持を守るため、適切な対応を講じていく所存です。

​何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

​日本ペットシッターサービス神戸西店amo

代表 元砂智美

​【重要】サービス提供における厳守規定とペットシッター事業所としての境界線

こんにちは、
日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。
いつもありがとうございます。

 

​当店は、第一種動物取扱業の登録業者として、また秘密保持義務のある国家資格職としての職業倫理に基づき、命と情報を預かるサービスを提供しております。以下の規定は、妥協のない「事実」に基づく契約条件です。

 

​1. 指示系統の一元化と「利用意向」の集約責任
​現場での混乱を避け、ペットの安全を担保するため、指示系統を以下の通り定めます。

 

​集約責任は契約者にあり: サービスの利用目的や、シッターの立ち位置について、同居ご家族全員の合意を得ることは、お客様(契約主)の義務です。ご家族内に利用への反対や不信感がある状態でのご依頼は、現場のリスクを増大させるためお控えください。

 

​現場での直接指示の拒否: ご家族から直接、契約外の要望(例:食事量の変更等)があった場合、当方は原則として対応いたしません。すべての指示は「お客様(契約主)」から事前連絡があったもののみを正解といたします。

 

​2. 専門職としての「守秘義務」と「会議同席」の厳禁

 

​当方は、退職後も法律によって秘密保持が課せられる専門職に従事しておりました。

 

​法的リスクの回避: サービス担当者会議やご家族の来客など、秘匿性の高い個人情報が扱われる場に、当方を無断で同席させることは、職業倫理および法的責任(守秘義務違反)に抵触する重大な懸念事項です。

 

​来客時の事前共有: シッティング時間に第三者の訪問が重なる場合は、必ず事前共有をお願いします。共有なき場合は、プライバシー保護と安全管理のため、その場でのサービスを中止いたします。

 

​3. プロの仕事環境と資材の不可侵
​当方は専門道具や他のお客様の重要情報を携行して訪問しております。

 

​荷物への接触禁止: 当方のカバンや道具は「商売道具」です。いかなる理由であっても、断りなく触れる、移動させるといった行為は、専門職に対するリスペクトを欠くものとみなします。

 

​本来の提供環境の保持: 多数の来客によりペットが通路に追いやられるなど、本来のシッティング(健康観察・スキンシップ)が不可能な環境であると判断した場合、当方はペットシッター事業所としての責任を全うできないため、サービス提供を中断いたします。

 

​4. 事実の報告に対する姿勢
​当方が現場のリスク(不測の事態、環境悪化)を報告するのは、感情的な追求や感想などではなく、すべては契約内容を安全に履行するための「事実の共有」です。大切なご家族であるペットの心身をお守りするための報告であるため、ご確認のほど宜しくお願いいたします。

 

 

【店長コラム】爪のお話

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoの元砂です。

本日の店長コラムは、ワンちゃんの爪のお話をしたいと思います。

 

🐶爪の構造:血管はどこまで伸びている?

ワンちゃんの爪の中には、血管と神経が通っています。

黒い爪のわんちゃんはよりみえにくいですよね💦

ただ、「白い爪なら透けて見えるから安心」と思われがちですが、実は血管の伸び方は個体差が大きく、非常に複雑です。

特に、散歩の頻度や年齢によって血管が先端まで伸びきっていることもあり、「安全だと思われる範囲」で切っても、目に見えない微細な血管に触れてしまうことがあります。

これは決して「失敗」ではなく、ワンちゃんの足の健康を守るために必要な処置の中で起こりうる、構造上のものなのです。

🐶 「血管を切る=悪」ではありませんので、もし出血をしてもご自身を責めないでください

もし爪切り中に出血してしまっても、プロは迅速に止血処置を行います。大切なのは「血を出さないこと」に固執して爪を長いまま放置することではなく、「適切な長さを保ち、万が一の時は正しく止血する」こと。

爪が長すぎると、歩行時の関節への負担や、巻き爪による怪我に繋がるからです。

🐶爪切り後、一番気をつける意外なポイント

止血処置をした直後に、硬い地面を歩かせたり、活発に動かしたりするのはNG!とされています。普段、歩行していますと、爪が地面に当たる音がするかと思います(それで削れる部分もあります)。せっかく止血していても、歩行時の摩擦や衝撃で「蓋」が取れてしまい、再出血するリスクが非常に高いからです。

爪切り直後は、できれば

 靴下や保護ブーツを履かせる

 移動は抱っこする

 安静に過ごさせる

   といった、物理的な保護がセットで必要になります。

 

「かわいそうだから」「歩きにくそうだから」と保護対応をしないでいますと、結果としてワンちゃんに再出血の痛みを味あわせてしまうことになりかねません。

 

🐶最後に

どのようなお世話にも、必ずリスクが伴います。

だからこそ、当店で可能なサービスの範囲や、お世話に伴うリスクについて細かくご説明させていただいております。

当店サービス提供時も、これからも引き続き気をつけてまいりたいと思います。

大切な家族であるワンちゃんのケアを、これからもペットさんがお元気で過ごせるように行えますよう実施してまいります。

 

いつもありがとうございます。

今後とも何卒宜しくお願いいたします😊

 

ロカッセ明石さんへ行きました!

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

御厨神社を訪れました。

梅がとても綺麗に咲いていました。

その後、ロカッセ明石さんへハンバーガーを買いに行きました!

ロカッセ明石さんは、一度もなかさんと訪れたことがありました😊また、先日、迷子猫ちゃんのチラシを貼ってくださっていました(迷子猫ちゃんは無事見つかりました!)。

その矢先の、火事のニュースを耳にし、大変驚きました。

お忙しい所恐縮ですが、お話をしてくださいました。

ご自身の大切なのお城が燃えている最中に「うちはどうなってもいいから、隣にだけは……」と願えるその器の大きさに目頭が熱くなりました。

その selflessな祈りが、結果として「人的被害ゼロ」という一番大切なものを守り抜いたのかもしれません。

直ぐに露店で再開され、再建も目指されているお姿に、美味しいハンバーガーのみならずパワーをいただきました。

夫はベーコンバーガー、私はモッツァレラチーズバーガーをテイクアウトいたしました。とても美味しかったです!いつもたくさん種類があり、迷うのですが、また、食べに来たらいいね!と夫と話しました。

もなかさんも舌なめずりしていました(笑)

また食べに行きます!!

微力ながら、応援しております🐶🐱🐰🐭🐦️✨️