【重要】ご訪問時における「第三者の立ち入り」と「見学・指導」の禁止について

 日頃より「日本ペットシッターサービス神戸西店amo」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

本日は、大切なお留守番を預かるペットシッターとして、そして命を預かる現場の責任者として、皆さまに改めて「安全管理とマナー」に関する重要なお願いがございます。

 

世の中で、ペットとの暮らしを考えておられる方や、ペットを好きなお気持ち、ペットシッターというお仕事に関心を抱いていただけること、大変嬉しく存じます。しかしながら、それらペットの暮らしをお守りするための重要なお願いでございます。

 

現在当店では、シッティング業務中におけるご依頼主様以外の第三者の立ち入り、および見学・当店情報の提供やレクチャーは一切お断りしております。

 

以前、このような事案がございました。

ご依頼主様から事前にシッティングの時間を聞き出し、当店への連絡も挨拶も一切ないまま、突然訪問中に第三者である、団体の方が複数名入室してきたことがございます。「ペットシッターの仕事に興味があるから、やり方を教えてほしい」「開業の方法を教えてほしい」「どのように運営しているのか」と、お世話の真っ最中に根掘り葉掘り質問をされたのです。

 

これは、ペットシッターの現場において、極めて重大なマナー違反であり、そのペットさんはご自宅をフリーで過ごされているため、また、留守宅でどなたも来ないと思っている中ですから、大変肝を冷やしました。

 

改めて、当店が第三者の立ち入りを拒否する3つの理由を明記いたします。

1. ペットさんの安全と健康を損なうリスク

シッティングの時間は、ペットさんがリラックスして過ごすべき時間です。そこに知らない他人が突然現れることは、ペットさんにとって多大な恐怖とストレスになります。予期せぬパニックや脱走、体調不良を招く恐れがあり、安全管理の観点から絶対に避けるべき事態です。

 

 2. 防犯および個人情報の保護

シッターはご不在中の鍵をお預かりし、お客様のプライベートな空間を管理しています。「いつ、誰が、どこにいるか」という情報は最重要機密です。連絡なしの第三者の立ち入りは、防犯体制を根底から覆す行為であり、お客様の大切な財産を守ることができなくなります。また、もしも何か事件や事故が起きた場合に、その責任を取ることになるのは当店です。

 

3. 専門技術・ノウハウの流出防止

私たちが提供する技術や知識は、長年の経験と学習によって培われたプロの資産です。それを「ボランティア活動のため」「個人的な興味のため」「〇〇のペットはもう買えないから、お世話してみたいから」といった理由で、現場に上がり込み、無償で聞き出そうとする行為は、プロに対するリスペクトを非常に欠いた行為です。当店は、シッティングの場を「教育や見学の場」として提供することは一切ございません。もしもお世話内容などを教わりたいのでしたら、ペットさんの一番の理解者は飼い主様ですので、飼い主様にお聞きした方が一番の学びとなるかと思います。

 

ペットシッターは、ただ「ペットと遊ぶ、ペットに癒される」仕事ではなく、命と信頼を背負った「責任ある職務」です。

今後、どのような団体や個人であっても、ルールを無視した介入は一切受け入れません。万が一このようなことがありました場合には、上記内容のようなリスクを鑑み、ご利用をお断りする場合がございますので何卒ご了承くださいませ。

 

皆さまの大切なご家族が、安全に、そして安心して過ごせる環境を守り抜くため、何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

日本ペットシッターサービス神戸西店amo

店長 元砂 智美