神戸市・明石市のペットシッターamoのブログ

クリスマスとお正月はキラキラの誘惑がいっぱい?誤飲にご注意ください

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

いよいよクリスマスと年末年始が近づいてきましたね。

この時期は私たち人間がワクワクする一方で、ワンちゃん・ネコちゃんたちにとっては「キケンな誘惑」が家中に溢れる時期でもあるのです。

今日は、シッターの現場でも特に気をつけている「誤飲事故」についてお話しいたします。

 

🎄 クリスマスツリーの飾り(オーナメント)は要注意!

キラキラ揺れるツリーの飾り、動物たちには「楽しそうなおもちゃ」に見えてしまいます。

 ・固まりの飾り(プラスチックや木製など)

   丸飲みしてしまうと、胃を通り越して腸に詰まり、腸閉塞を起こすことがあります。緊急手術が必要になるケースもございますので、ご注意くまさいませ。

 ・紐(ひも)、リボン、モール

   紐状のものは、胃や腸の壁を引っ張るようにこびりついたり、腸をアコーディオンのように引き寄せたりして、内臓に深刻なダメージを与えます。

🍽️ パーティーのご馳走にも目を光らせて!

 ・ローストチキン:玉ねぎがたっぷり使われていませんか?(貧血の原因になります)

 ・チョコレートやケーキ:中毒症状を引き起こす成分が含まれています。

 ・ポインセチアやヒイラギ:飾ってある植物をパクっと食べてしまいますと、嘔吐や下痢の原因になる毒性があります。

💡 対策は「届かない場所」と「片付け」

「うちの子は大丈夫」と思っていても、普段と違う賑やかな雰囲気の中では、思わぬ行動をすることがあります。

 ・飾りはできれば接近しにくいところへ設置しましょう。

 ・プレゼントのリボンはすぐに片付けましょう🎀

 ・家族が目を離すときは、ケージや別のお部屋へ、もしくは飾り自体を移動

せっかくの楽しいクリスマスやお正月、悲しい事故になりませんよう、しっかりペットさんたちを守ってあげたいですね!

皆さんも、ペットさんと一緒に安全で素敵なホリデーシーズンをお過ごしください✨

ばはるくん、なぶるくん、ことるちゃん

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

シッティングにお伺いさせていただきました、ことるちゃん、なぶるちゃん、ばはるちゃんです🐱🐱🐱

なぶるちゃんはキャットタワーにありますベッドで休まれており、手をクンクンしてくれています😊ことるちゃんは、歓迎の舞をご披露くだいました💕ばはるちゃんは、甘えに来てくれました💕

ごはんやおやつをしっかり食べてくれています。

みなさん、おもちゃで遊んでくれました!

ご利用いただき誠にありがとうございます。

 

ご利用の流れについて

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

本日は「お問い合わせ後の流れ」についてお話ししたいと思います。

なかなか文章だけでは想像しにくい点もあるかと思いますので、ご不明点がございましたらお気軽にお尋ねくださいませ。

 

1.お問合せについて

何か気になることをお電話やメール、LINEにて尋ねてさらに検討したい…という方、

実際に説明を対面にて希望される方…

さまざまなご理由でお問合せをされる方がおられます。

疑問点がございましたら、お気軽にご質問いただけましたら幸いです。

お問合せフォームには「ご希望の連絡手段」の選択がございますので、選択いただいた方法にてご連絡いたします。

事前にお見積りのご相談も承ることができます。

※お見積りご希望の場合、

「お世話を希望されているペットの種類や頭数(わんちゃんは体重もお聞きします)」

「ご利用希望日数・回数」

「鍵の受け渡しについて」

「わんちゃんの場合、お散歩お時間」等計算上必要となる情報をお聞きします。

 

2.事前のご訪問

「できれば次に進めていきたい」と思っていただいたお客様には、

「事前の打ち合わせ」のお約束をさせていただきます。シッターがご自宅にお伺いします。

普段多忙であり、いつ利用する必要性が生じるかわからない…という方は、いざというときのためにということで利用できるサービスを確保しておく方(ご契約をされる方)もおられます。

 

事前の打ち合わせについては、改めて記事を綴ろうと思っておりますが、大まかな内容としましては以下の通りです。

 ① 当店のペットシッターサービスについて詳細にご案内いたします。

 ② ①の結果、当店のシッターサービスのご利用を希望されましたら、ご契約の手続きをいたします。

  お見積りを提示し、ご説明いたします。お支払方法について確認いたします。

  (前払い制となっております。お振込の場合は手数料はお客様にご負担いただいております。)

 ③ お世話をさせていただくペットの状態やお世話内容、緊急時の対応等を確認させていただきます。

  いつも通りのお世話ができるように、できる限りの確認をさせていただきます。

 

打ち合わせの際に鍵をお預かりします。

(後日のお預かりも可能ですが、交通費が発生します点ご了承くださいませ)

お預かりしましたら、「鍵預かり証」を発行し、細心の注意を払い厳重にお預かりいたします。

3.シッティング

シッティング当日は、お打合せにて確認させていただきましたお世話の方法のとおりに、心を込めてお世話をさせていただきます。

ご不在時、ペットの様子がとても気になり、ご心配かと思います。

「ペットシッター報告書」にご様子等を記入し、わかりやすいところに置いていきます。

合わせてメールやLINEを用いてのご連絡も可能です。

 

4.鍵のご返却

お客様の大切な鍵をきちんとご返却させていただきます。

鍵のお受け取りと合わせ、返却についても打ち合わせの際確認いたします。

 

以上、お問合せいただいた後のおおまかな流れについてお話しさせていただきました。

お問合せについてはお電話やフォーム、LINEにて承っております。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

営業エリアについて

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

 

今日は当店の営業エリアについてお話ししたいと思います。

先日、紹介ページおよび公式ページに当店の営業エリアに関する情報を掲載しました。

 

●神戸市 西区 垂水区 須磨区

●明石市 明石 西明石 二見 魚住 土山

●加古川市 加古川 野口 平岡 別府 尾上

●加古郡 播磨町 稲美町

●三木市 緑ヶ丘 志染 恵比須 自由が丘

●高砂市 阿弥陀町 荒井町 高砂町 米田町

「私は加古川市の西神吉だけれども、掲載されていないから無理なのか…」

「明石でも、色はついているけれど文章には書かれていないから、大久保はダメなんでしょうか…」

勿論、そのようなことはございません☆

神戸市、明石市、加古川市付近を中心としておりますが、その他エリアの方でも一度ご相談いただけましたら幸いです。

費用として交通費を頂戴しているため、費用が気になる方も一度ご相談いただきましたら、お見積りをさせていただきます。

 

お電話やお問合せフォーム、LINEによるご相談を承っております。

ご不明点がございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

 

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

エドくんとアルくん

先日シッティングにお伺いさせていただきました、エドくんとアルくんです。

到着いたしますと元気にお出迎えしてくれています😊

ごはんとちゅーる、お水をしっかりと摂ってくれました😊

ごはんのときは、アルくんの方が食べるスピードが早いので、ケージに入ってもらって食べてもらいます。

エドくんが食べ終わるまで、ケージから、おもちゃに手を伸ばしてあそんでもらいした🐱

たべましたあとは、エドくんがコロンコロンされていました🐱

ブラシを持ちましたら、おふたりともひっついておられて、とても可愛かったです😊

色々なおもちゃで元気に遊んでくれました✨️

沢山ナデナデもさせてくれました💕

ご利用ありがとうございます🐱

 

【再投稿・重要】代表指名と安全な業務遂行に関する弊社の揺るぎない方針について

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoでございます。


この度は、弊社の代表指名および業務分担に関する方針について、お客様にご不安やご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。

しかしながら、一部で流布されている弊社の業務に対する誤解に対し、私たちが長年にわたり一貫してお願いしてきた真の目的と方針を、改めて明確にご説明させていただきます。

1. 代表指名に関するお願いは、ペットの命の安全を最優先するためです


当店には、私を含め3名のスタッフが在籍しており、皆プロフェッショナルとして責任を持って業務に当たっております。
私たちが「元砂ではなく、amoというお店としてご依頼いただきたい」と繰り返しお願いしてきた真の目的は、代表の私が万が一、急病や事故に遭った際にも、お客様の大切なペットが放置されないよう、代替シッターが動ける体制(BCP)を確立するためです。


これは、私一人の都合ではなく、命を預かるプロとして、最後まで責任を果たすための、極めて重要な安全対策と位置づけております。


2. 「お世話内容の事前連絡」は、すべてのお客様への一般ルールです

お世話内容の変更点や、ペットの健康状態に関するご報告を、直前ではなく「予測可能なことに関しては前もってご連絡いただきたい」と繰り返しご案内しております。

これは特定の期間に限らず、全てのお客様に適用させていただいている事業運営上の一般原則です。特定の期間(例:11月21日〜25日)や、特定の顧客様にのみ適用される特別なルールではございません。直前のご連絡では、専門的な準備や、他の顧客様への安全な対応に支障をきたす可能性があるため、ご理解をお願いしております。


3. 弊社は、常に120%の力で誠意をもって遂行しています
一部の批判で、個人的理由で業務が不十分であるかのような誤解が生じておりますが、私たちは常に120%の誠意をもって業務を遂行してまいりました。その事実は、個々の詳細な報告と、ペットからの信頼を得られている状況が証明しております。
これらの誤解と、それに伴う不当な批判により、代表である元砂の心が限界を迎えてしまいましたが、再起し、こちらの文面を綴らせていただいております。


私たちは、ペットの命を最優先に考え、万が一に備えるBCPの重要性、そしてプロとして事前準備の必要性をご理解及びご協力をお願いしております。
誠に恐縮ですが、上記の安全方針や業務分担に関する真の目的をご理解いただけない方及び公の場での不当な批判によって私たちの心身を危険にさらす方につきましては、今後のサービスの継続が難しいと判断せざるを得ません。
これからも、私たちの安全と、私たちのサービスを真に必要としてくださるお客様のために、揺るぎない方針のもと、誠実に業務に取り組んでまいります。


何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 日本ペットシッターサービス神戸西店amo

 代表 元砂 智美

あんこちゃん

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

 

先日シッティングにお伺いさせていただきました、あんこちゃんです🐱

到着いたしますと、直ぐ側に来てくれました🐱

たくさんコロンコロンをご披露くださいました💕

ナデナデもさせてくれました😊とても可愛いですね💕

ちゅーるも、美味しかったね💕💕

色々なおもちゃで遊んでくれました😊

ご利用いただき誠にありがとうございます😊

 

 

営業時間について

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

 

本日は時折ご質問のある「営業時間」についてブログを綴りたいと思います。

 

ペットシッターがお世話をする時間は原則として9時から20時までとしております。なお、朝のわんちゃんのお散歩のご希望を承ることが多いため、早朝や夜間も現在同条件にてご対応しておりますが、8時以前(4時~7時等)や20時以降については代表のみのご対応となり、ご予約枠に限りがございますので、お早めにご相談いただきますようお願いいたします。

 

お申込みの際は、下記記載の時間帯のいずれかを選択しご予約いただいております。

A:9時~11時

B:11時~14時

C:14時~17時

D:17時~20時

日時の変更や延長につきましては、まずは当店までご相談いただき、当店の空きがございましたら変更を承ります。なお、ご予約日から3日未満~当日のキャンセル及び日程変更については、キャンセル規定がございますのでご注意くださいませ。

 

お問い合わせにつきましては、お電話では緊急時を除き営業時間内(9時~20時)でのご連絡をお願いいたします。

業務中等でお電話に出られない場合もございまます。その際はお手数をおかけしますが留守番メッセージの後に、お名前、ご連絡先、ご用件をお話しいただけますと折り返しご連絡することができます。無言メッセージ、お名前やご用件内容無しの場合にはご対応できかねますのでご了承くださいませ。

お問い合わせフォーム・メールやLINEにつきましては時間に関わらず送信していただいておりましたら、順次ご対応させていただきます。3営業日を経過しましても折り返しの連絡がない場合は、お手数をおかけいたしますが再度ご連絡をいただきますようお願いいたします。

LINEについては、お友達追加していただき、トーク欄に①お名前、②ご住所、③お名前、④お電話番号、⑤お問い合わせ内容をご記入の上送信をお願いいたします。

※自動送信メッセージはございません。おともだち追加いただくのみではご対応ができかねますので必ずご連絡いただきますようお願いいたします。

何かご不明点がございましたら、お電話・メール・LINEにてご連絡いただくか、お打ち合わせの際にお尋ねくださいませ。

いつもありがとうございます。

皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ペットが冬に気をつけたい感染症は?

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

寒さが本格的になってきましたね。人間界ではインフルエンザやノロウイルスが猛威を振るう季節ですが、実は私たちの愛するワンちゃん・ネコちゃんたちにも「冬特有の気をつけたい感染症」があるのをご存知ですか?

今日は、冬の健康を守るために知っておきたいポイントをお伝えします。

1. ワンちゃんに多い「冬の感染症」:ケンネルコフ(犬伝染性気管支炎)

冬の乾燥した空気は、喉や鼻の粘膜を弱くします。そこで流行しやすいのが「ケンネルコフ」です。

 症状: コンコンという乾いた咳、鼻水、発熱など。

 注意点: 非常に感染力が強いので、ドッグランやお散歩での接触に注意が必要です。多頭飼いの方は特に要注意!

 対策: 加湿器で乾燥を防ぎ、ワクチンの接種状況を確認しましょう。

2. ネコちゃんに多い「冬の感染症」:猫ウイルス性鼻気管炎(猫風邪)

冬の寒さで免疫力が下がると、潜んでいたウイルスが元気になってしまうことがあります。

 症状: 激しいくしゃみ、鼻水、目やに。ひどくなると食欲が落ちてしまいます。

 注意点: 猫ちゃんは寒がりさんも多く、冬の寒暖差はネコちゃんのストレスになり、発症の引き金になります。

 対策: 寝床を暖かく保ち、しっかり栄養を摂らせてあげることが大切です。

3. 冬こそ要注意!「猫下部尿路疾患(FLUTD)」

感染症ではありませんが、冬に急増するのが泌尿器系のトラブルです。

 理由: 寒くなると水を飲む量が減り、おしっこが濃くなることで結石ができやすくなります。

 対策: 水飲み場を増やしたり、ぬるま湯を用意したり、ウェットフードやピューレを追加してみる等、飲水量を減らさない工夫をしましょう。

人間もペットも、冬を元気に乗り切る秘訣は「湿度管理」と「免疫力維持」です。

お部屋の乾燥に気をつけて、美味しいごはんをしっかり食べて、元気に春を迎えましょう😊

「うちの子、最近お水飲んでないかも…」

「少し咳をしてる?」

とご心配なことがございましたら、早めにかかりつけの先生にご相談くださいませ。

また、恐れ入りますが、ご体調の変化の発生や受診をされました場合には、ご利用前にご報告いただけますと、よりペットさんのご体調に気を付けることができますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

わんちゃんは寒さは平気!は本当?

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます!


​寒さも厳しくなってまいりました。

当店がございます兵庫県南西部はあまり雪は降りませんが、辺り一面が銀世界に変わるような地域に行かれるご予定の飼い主様は、愛犬との雪遊びを楽しみにされている飼い主様も多いのではないでしょうか。

雪の中を元気に駆け回る愛犬の姿は、見ているだけでも心が温まりますね。


​しかし、

「犬は毛皮があるから寒さには強い」

「雪は平気」

という話を聞いて、防寒対策をせずに雪の中へ連れて行こうとしていませんか?


​実は、これは大きな誤解です。

犬種や体質によっては、人間と同じかそれ以上に寒さに敏感な子もたくさんいます❄

ここでは、愛犬が雪道散歩を安全かつ心から楽しめますよう、「なぜ防寒対策が必要なのか」と「具体的な防寒のポイント」をペットシッターの視点から解説します。


​⛄️ なぜ「犬は寒さに強い」が誤解なのか?
​「犬は寒さに強い」という認識は、主に北方犬種(シベリアンハスキー、秋田犬など)に見られる、密集したダブルコートの被毛が分厚い脂肪層を持つことからきています。しかし、すべての犬がそうではありません。


​1. 寒さに弱い犬種や個体がいる
​🐶シングルコートの犬種: トイプードル、ミニチュアダックスフンド、イタリアングレーハウンドなどは、アンダーコートが少なく、寒さに非常に弱いです。
​🐶短毛種: ブルドッグやフレンチブルドッグなど、毛が短い犬種も、体の熱が奪われやすく注意が必要です。
​🐶小型犬・シニア犬: 体が小さいため体温を維持しにくい小型犬や、体力が低下しているシニア犬は、寒さが体調に直結しやすい傾向があります。
​🐶子犬: まだ体温調節機能が未熟な子犬も、寒さには十分な配慮が必要です。


​2. 低体温症のリスク
​人間と同じように、犬も体が冷えすぎると低体温症を起こす危険があります。

震えが止まらない、動きが鈍くなる、呼吸が浅くなるなどの症状が見られたら、すぐに体を温める必要があります。重症化すると命に関わることもあるため、決して軽視してはいけません。


​🧣 愛犬を守る!防寒対策と安全ポイント
​「うちの子は大丈夫かな?」と心配になった飼い主様もご安心ください。

適切な対策をすれば、愛犬も雪の中を安全に楽しく過ごすことができます。


​1. 賢い防寒着選びと着用

わんちゃん用ウェアやブーツの着用で、肉球等にアイスボールができたり、御身体が冷えたりすることの予防につながります!

2. 散歩の時間の調整と休憩

​短時間集中: 寒さ対策をしていても、長時間の散歩は避けましょう。短い時間で集中して遊び、体を冷やしすぎないようにします。

​こまめな休憩: 雪玉ができていないか、肉球に異常がないかなど、定期的にチェックする時間を設けます。

​活動的な時間帯: 日中の日が差して比較的暖かい時間帯を選んでお散歩に行くと、より安全です。

 

​3. 散歩後のアフターケア

​🐶体を温める: 帰宅後は、濡れた被毛をすぐに拭き取り、体全体をしっかり乾かして体を温めます

タオルドライだけでは不十分な場合もございますので、ドライヤーも活用してみましょう😊

​🐶肉球のチェック: 肉球の間に雪や氷が挟まっていないか、赤みや傷がないかを確認します。除雪剤が付着している場合は、必ずぬるま湯で洗い流し、乾燥させて保湿クリームなどでケアしましょう。

​🐶水分補給: 寒い時期でも、乾燥や運動で水分は失われます。暖かい室内で新鮮な水を飲ませてあげましょう。

 

​❄️ 雪景色は愛犬との特別な思い出に

​防寒対策をしっかり行えば、雪の中での散歩は愛犬にとって五感を刺激し、心身ともに充実した素晴らしい経験となります。

銀世界の中を歩く愛犬の姿は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。