こんにちは。
日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。
いつもありがとうございます。
大切なペットさんのお留守番を安心してお任せいただくために、お打合せ時に必ずお伺いし、お申込書に記載いただいている「かかりつけの動物病院」。これは命を救うための大切な情報です。
改めて「情報共有のあり方」についてお話しさせてください。
1. 「一度でもかかったことがある病院」を教えてください
私はいつもお打合せの際、「カルテのある病院を教えてください」とお伝えしています。
受診状況をありのままに:「子猫の時の避妊手術以来、行っていない」「数年前に一度だけ」という場合でも、その事実をそのまま教えてください。
昔、去勢避妊手術をしたきり行ってないが、そのときは◯◯だった、等も、事実起こった出来事には変わりないため、お話しいただけましたら幸いです。病院に連れていけばどうなるか逆にお尋ねいただくことがございますが、暴れるのか、緊張で固まるのか、先生大好きとなるのか、どういった保定がそのときに必要となるか(治療にもよるのでは…)わからないです。
「一度も受診がない」場合も正直に:もし一度も病院へ行ったことがないのであれば、その通りに教えてください。一番困るのは、嘘をついて実態のない病院名を書かれることです。
2. 知っておいてほしい「3年の壁」のリスク
一般的に、動物病院でのカルテ保管期間は3年と言われています。
たとえ飼い主様が「あそこがかかりつけの病院だ」と思っていても、3年以上受診がないと、緊急時に病院側から「うちはかかりつけではありません(初診扱いです)。飼い主はどうしているんだ」と断られる、受診がスムーズにいかなくなるケースが実際にあります。
その結果、対応が遅れてしまうリスクがあることを、ぜひご理解ください。
3. 受診方法の確認は、飼い主様の「持ち分」です
「病院ではどうしたらよいか、シッターから聞いてほしい」と頼まれることがありますが、それはシッターの役割ではありません。
個人情報の壁:シッターが問い合わせても、病院側が詳細を回答することはありません。
事前の確認:今のカルテが有効か、受診時にどのような注意が必要か。これをご自身で確認し、シッターに共有していただくことは、飼い主様としての責任ある「準備」だと考えています。
4. 正直なバトンタッチが、ペットさんを救います
シッターは予言者ではありません。飼い主様から共有された「ありのままの事実」を受け取り、プロとして最善を尽くす存在です。
「わかっている事実」を正直に共有していただくこと。餅は餅屋に確認、餅を買うことができる方がすること。
その誠実なバトンタッチこそが、言葉を持たないペットさんを守る唯一の手段です。




