【最重要】「命を預かるプロとしての、譲れない一線」

こんにちは、

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

今日は、ペットシッターという仕事の本質と、私たちが守り続けている「安全管理基準」についてお話しさせてください。

​ペットシッターは、飼い主様に代わって日常のお世話を代行する仕事です。しかし、そこには決して超えてはならない一線があります。

​それは、「医療が必要な状態にあるにもかかわらず、適切な受診がなされない状況下でのお世話」です。

​⚠️ 私たちが「お引き受けできない」と判断する時

​私たちは、動物たちの異変に気づくプロです。しかし、治療方針を決めたり、医療行為を行ったり、医療を受ける決定をする権利(所有権)は持っていません。

​医療依存が高い場合、明らかに医療介入が必要な状態であるにもかかわらず、ご家族による受診の判断がなされない場合、私たちは苦渋の決断として、お世話を辞退、あるいは継続困難と判断させていただくことがあります。

​理由1:命を危険にさらさないため

​「ペットシッターが来ているから安心」という油断が、結果的に受診を遅らせ、動物をさらなる苦痛に追い込んでしまうことを、私たちは一番恐れています。

​理由2:責任の所在を明確にするため

​命に関わる重大な局面において、所有権を持たないペットシッターが全責任を背負うことは不可能です。それは、プロとして無責任な行為だと考えています。

 

​最後に

これらのことも出来れば良いのにと心苦しくなります。飼い主様からしましたら、冷たく、心のない人間だと感じられるかもしれません。しかし、言葉にできない動物たちの「痛み」や「SOS」を代弁し、最善の選択(受診)を促すことこそが責務であり、命を預かる者の誠実さだと信じています。

​当店はこれからも、目の前の命の安全を最優先に活動してまいります。