こんにちは。
日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。
いつもありがとうございます。
最近、脱走してしまった猫ちゃんが、無事おうちに帰ることができたというとても嬉しいニュースが入りました。
いなくなったペットさんのことも、大切な家族がいなくなり心身ともに痛めている飼い主様のことも、とても心配しておりました。
見つかって良かったというご連絡をいただくと共に、耳を疑うようなご連絡をいくつかいただきました。
「元砂さんも外に出してたのか」
「シッターである元砂さんが逃がしたのでは?」
「元砂さんが飼い主さんにアドバイスしていれば逃げなかったのでは」
という、あまりに不本意な憶測のご連絡をいただいております。
プロとしてこれほど悔しく、不名誉なことはありません。しかし、その誤解が生まれる背景には、私の「プロとしてのスタンス」があるのかもしれません。
私は、飼い主様の普段の生活やお世話の仕方に、あれこれと口を出すことはありません。余程の生命の危険がない限り、「それはダメですよ」と否定することはありません。
たとえば、お水は原水?浄水?ペットボトル?お皿?給水器?等。
それは、お客様のご自宅という聖域を尊重し、信頼してお任せいただいているというプロの礼儀だと考えているからです。
しかし、その「口を出さない」というスタンスが、時に「元砂さんも同じようにそれを良いと思っている、同じように扱っている(容認している)」という誤解を生んでしまうことがあります。
それは違います。
私は、言葉で否定しない代わりに、自らの「動き」と「契約」で、当店の安全基準を証明しています。
1. 「意見」ではなく「安全のための事実」を提示する
稀に、どうしてもお伝えしなければならないリスクがある時は、細心の注意を払って言葉を選び、関連情報を集めご提示し、情報提供としてお伝えいたします。
それでも「元砂さんの個人的な意見」、例えば、「元砂さんは水道水が良いと言っていたけど(実際、必ず飲水は水道水でないととは思っていません)」と受け取られてしまうこともあります。しかし、私がお伝えするのは私見ではなく、アセスメントの結果です。
2. 現場での「絶対的な一線」
たとえお打ち合わせで「お庭に出してもいいですよ」と言われましても、シッティング中はご自宅内でお過ごしいただくシッティング内容に合意いただくようお話をさせていただいております。
物理的な遮断: ゲートや扉の有無等に関わらず、入退室時は必ずカバンで足元を遮り、猫ちゃんが出てくる隙を与えません。何らかの原因でその扉が開いていたり、また、飼い主様でないものの訪問による猫ちゃんの行動変容の可能性も鑑み、必ず入退室時の足元の遮りを行いながら入退室いたします。
動線の徹底: 事前のお打ち合わせにて決めた安全な場所以外には、緊急事態や飼い主様のご指示があった場合等を除き、立ち入りません。
飼い主様のプライバシーを尊重し、かつ「絶対に逃がさない、お怪我をさせたくない」という鉄壁の守りを固める。安全第一が、当店のポリシーです。
特に、「慣れ」と「油断」、この2つに尽きることかと思います。
お話ししながらも、再度気を引き締め、安全第一でシッティングをさせていただきたいと思います。
今後とも何卒宜しくお願いいたします。




