こんにちは、
日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。
いつもありがとうございます。
本日は、シッティング中のお世話内容の実施と、日常生活でのお世話内容の実施と異なる点をお話しさせていただきます。
これをお聞きし、「普段通りのお世話をしてくれるのではなかったのか」と思われるかと思います。
しかしながら、一点、異なることがございます。
それは、
普段の飼い主様のお世話であれば、その都度その都度、ご自身が気づいたことや思った内容を、誰かに伝えることなく実施いたします。
しかしながら、ペットシッターの場合は、ペットシッターの思いややり方ではなく、お打ち合わせで飼い主様からお聞きしました方法でお世話をするという点が、異なります。
また、普段一緒に暮らされているご家族であれば「こちらから言われなくても、気づいてやってくれるだろう、思いを察してやってくれるだろう」と思われるかもしれません。代表自身も、わが家や我が愛犬であれば、そのときそのときの状況や自身の思いや考えでお世話をしています。夫には共有しますが…。
ペットシッターへ、明確なご指示がないまま「こちらの意図を察して動いてほしい」というご期待を感じることがあり、飼い主様からすれば、それは温かな信頼の裏返しなのかもしれないと大変有り難く思いますが、そのようにペットシッターの察する能力のみで実施することは、大変危険な行為となる場合がございますので、綴らせていただきました。
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『ご指示のないお世話内容は独断では行わないこと、ご指示のない場所、物品には立ち入りません&触れません』
これは、冷たく聞こえるかもしれません。
しかしながら、想像してみてください。
もしこれが、病院や介護施設だったらどうでしょうか。
スタッフが「言わなくても分かるだろう」と、遠回しな話を察して勝手に処置を変えたり、指示にない処置を施したりしたら……。
それは感謝されるどころか、即座に「ブチ切れ案件」となるはずです。
「何を勝手にしているんだ!」「指示したこと以外するな!」と怒鳴られても仕方のない、重大な過失になります。
特に、「小型犬ならこうだろう」「猫ちゃんならこうするはず」といった、一方的なラベリングや主観で勝手に判断してお世話をすることは、言語道断です。
一頭一頭、性格も違えば、ご家庭ごとのルールも違います。「普通はこう」という思い込みは、命を預かる現場では命取りになりかねません。
私は、各ご家庭のルールとお世話の形を「必ず確認後に」お世話を実施しています。事前訪問でお聞きした内容こそが、私たちにとっての「命のマニュアル」なのです。
勿論、お世話の中で必要だと感じたことがあれば、「察して動く」のではなく「必ず確認」を行い、ご了解をいただいてから実行いたします。 また、命に関わるような緊急事態や咄嗟にどうしても対応しなくてはいけない事案においては、その判断と対応についてご報告させていただきます。それもすべて、お預かりした命を守るための責任ある判断です。
「自分の家であれば、自分の気づきに基づいて動くこと」であっても、仕事の現場では、独断ではなく「ご指示と確認」を最優先いたします。
お世話内容のみならず、入退室、お世話物品の取扱、ベッドの位置、ペットのリネンの敷き方まで、些細なことでも言葉でご指示をいただくことを、お願いしたく存じます。
また、お世話内容や物品の場所にご変更がございましたら、ご教示のほど宜しくお願いいたします。
飼い主様の本当の安心と、ペットさんの健やかな日常をお守りするため、何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願いいたします。




