店長ブログ

犬の散歩だけは、誰にも相談できなかった。

左足が動かなくなったとき、
一番困ったのは犬の散歩でした。

父の介護には、ケアマネがいた。
自分の足の治療には、医師がいた。
母が骨折したときは、病院があった。

でも、犬の散歩だけは
誰にも相談できなかった。

相談しても、どうにもならないことがわかっていたから。


私以外の同居家族は全員動けない。
別世帯の兄弟は、犬に慣れていない。
そして、私も左足が完全麻痺。

一人暮らしじゃないのに、
誰かがサポートできる環境じゃない。

───

 

散歩に行けない日、
「お散歩の時間じゃないの?」と
首をかしげる愛犬を見ながら
「ごめんね」とつぶやくことしかできなかった。

 

その罪悪感は、
介護の疲れとも、
足の痛みとも、
全然違う種類のつらさでした。

そして、
それがどうしようもないっていうことがわかっていたから、
犬には我慢してもらうしかないって思っていた。

犬も、「わかっているよ、今日も動かないんだね」というような顔をしていた。

───

 

その数年後、
私は山形でその部分をサポートすることが必要だ、と感じ、
今、この仕事をしています。

「ペットがいるから、
旅行に行けない」

「ペットがいるから、
入院できない」

「ペットがいるから、
施設に入れない」

 

そういう言葉を聞くたびに、
あの日の自分を思い出します。

───

 

もふもふの国は、
そういう「誰にも相談できなかった」を
受け取る場所でありたいと思っています。

困ったとき、
ひとりで抱えないでください。

まず、話を聞かせてください。

────────────
もふもふの国
山形市/訪問型ペットケアサービス
大塲智子
📞 080-6037-3370

AIによる他己紹介「もふもふの国」代表 大塲智子ってどんな人?

自分の強みって、自分では気づきにくい。

ペットシッターとして動き始めて、
発信しようとするたびに
「私って、何者なんだろう」と
立ち止まることがありました。

 

そこで、AIに自分のことを
話し続けてみました。

起業までの道のり、
これまでの仕事、
足が動かなくなったこと、
父の介護、
そしてペットたちのこと。

全部話したら、
こんな言葉が返ってきました。

───

「ペットを鍵にして、
社会から孤立した人の
扉を開ける人」

───

否定できませんでした。

自分では気づいていなかった言葉が、
たくさんありました。

その全文を、noteに残しています。
よかったら読んでみてください。

👉 https://note.com/mofmof_tomoko/n/nb430b84cd0db

───

もふもふの国 代表
大塲智子

山形市で訪問型ペットケアサービスを
しています。

ペットのお世話をしながら、
飼い主さんの暮らしも見ています。

気になる方はお気軽にご相談ください。
📞 080-6037-3370

 

犬の散歩だけが、誰にも相談できなかった——私がペットケアを始めた理由

介護、病気、家族、そしてペット。
どれも大切なのに、同時に起きたとき、どこに助けを求めればいいのか分からなくなることがあります。

私はその渦中で、ケアマネさんの前で泣いたことがあります。

 

📅 2020年、突然の「介護と病気の同時発生」

2020年12月1日、私は突然、左足が麻痺しました。
翌日には、父の介護をしていた母が骨折し、即日入院。

父は頑固で、ショートステイもデイケアも拒否。
母の入院が決まった瞬間、「俺の昼飯はどうするんだ」と言いました。

私は泣きながら会社に電話し、介護休業を取りました。

 

🚶‍♀️ 自分の足も不安、父の介護も不安

左足は動かない。
でも「介護する側」でいなければならない。

スーパーまで歩けず、コンビニで食べ物を買う毎日。
検査に通いながら、「このまま歩けないのだろうか」と不安が募りました。

そんな中、父のケアマネさんと話していると、涙がこぼれていました。

 

🐶 そして、誰にも相談できなかった「犬の散歩」

父にはケアマネがいました。
母には病院がありました。
私の足には医師がいました。

でも、犬の散歩だけは、誰にも相談できませんでした。

10匹のトイプードルが、私を見ていました。
散歩に連れていけない日が続き、「ごめんね」と思うことしかできませんでした。

 

🧭 私が気づいた“制度の隙間”

この経験が教えてくれたのは、
制度はあっても、届かない場所があるということ。

ケアマネがいても、入れない場所がある。
そして、ペットのことだけは、どこにも相談できない。

そういう人が、確かにいる。

 

🏡 私が「誰もいなかった場所」に立つと決めた理由

ペットシッターは、自然に家の中に入れます。
キッチンも、トイレも、玄関も。

「わんちゃんのついでに」という理由があるから、
プライドの高い人でも受け入れてくれる。

生活の小さな変化に、誰より早く気づける場所に、私はいます。

猫のトイレだけは、きれいだった

猫のトイレだけは、きれいだった。

「具合が悪いけど、猫がいるから
病院に行けない。
入院になったらお願いしたい」

ある日の夕方、
初めてのお客様から電話がありました。

急いでかけつけると——

2日間ごはんを食べていなかった。
洗い物が片付けられていなかった。
ほぼ動けない状態だった。

迷わず、救急車を呼びました。

救急隊員の方に聞かれました。
「娘さんですか?」

「いえ、ペットシッターです」

…え?という顔をされました。

でも、私にとっては
当たり前のことをしただけでした。

 

───

その方は、自分のためには
動けなかった。

でも、猫のためなら
電話できた。

部屋の中を見渡すと、
一つだけきれいな場所があった。

猫のトイレだけは、
きれいだった。

具合が悪くても、
動けなくても、
その方はずっと
猫のことだけは、守っていた。

───

「ペットシッター」という仕事は、
ペットのお世話をする仕事です。

でも、定期的にお宅に伺うからこそ
気づけることがある。

ペットという理由があるから
玄関を開けてもらえる。

そして時に、
ペットが助けを求められない人に、
助けを求めさせてくれる。

これが私の考える
「訪問型ペットケアサービス」です。

───

遠くで親のことが心配な方へ。

「大丈夫だよ」という言葉の裏に、
見えていないものがあるかもしれません。

気になることがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。

📞 080-6037-3370
LINE・DMもお気軽に🐾

もふもふの国
山形市/訪問型ペットケアサービス
大塲智子

飼い主さんが一番不安になる瞬間

飼い主さんが一番不安になるのって、
実は「何かが起きたとき」じゃないことが多いです。

病気が見つかった瞬間でもなく、
留守にする日が決まったときでもなくて。

多いのは、
「これでいいのかな?」って、
自分の判断に自信が持てなくなる瞬間。

たとえば、
ごはんはちゃんと食べているけど、
前より寝ている時間が増えた気がするとき。

「年齢のせいかな」
「私が気にしすぎかな」

そう思いながら、
でも、なんとなく引っかかっている。

あるいは、
数日だけ家を空ける予定があって、
ペットホテルに預けるほどでもない気がする。

「ひとりでも大丈夫そうだけど…」
「でも、もし何かあったら?」

誰かに聞くほどじゃない。
でも、ひとりで決めるには少し怖い。

そういう**“間(あいだ)”の時間**が、
一番、不安が大きくなる気がしています。

私は、その瞬間に
「大丈夫ですよ」とは、あまり言いません。

その言葉で、
かえって迷いを押し込めてしまうこともあるから。

でも、
「一緒に整理しましょうか」とは言えます。

迷っている、ということ自体が、
ちゃんと考えている証拠だと思うので。

「まだ困っていないけれど、少し不安なあなたへ」

ペットと暮らすこれからの話です。

 

 

ペットと暮らしていると、
毎日は案外、普通に過ぎていきます。

ごはんをあげて、
トイレを片づけて、
散歩に行って、
一緒に寝る。

特別なことは起きていない。
だから、「困っているか?」と聞かれたら、
たぶんこう答えます。

「いえ、特には」

でも。

夜、ふとしたときに
こんなことが頭をよぎることはありませんか。

 

・もし自分が入院したら、この子はどうなるんだろう

・年を取ったら、今と同じようにお世話できるかな

・誰かに頼ることになったら、何を伝えればいいんだろう

 

 

すごく困っているわけじゃない。
でも、何も考えていないわけでもない。

この状態、
実はとても自然です。

 


「相談するほどじゃない不安」

 

多くの人は、
「困ったら相談しよう」と思っています。

でも、
困る前の不安って、
相談しづらいんです。

 

・何を相談したらいいかわからない

・ちゃんとした悩みじゃない気がする

・大げさに思われそう

 

だから、
心の中でそっとしまってしまう。

 

でもその不安は、
消えてなくなるわけではなく、
ただ置き場所がないだけなんです。

 

だから、最初にやるのは「話すこと」じゃない

 

私は、
いきなり相談することをおすすめしていません。

最初にやってほしいのは、
考えを整理することです。

頭の中にある
・不安
・気になっていること
・まだ言葉にならないモヤモヤ

それを、
紙に書いてみる。

きれいにまとめなくていい。
正解もいらない。

「今の自分とペットの暮らし」を
そのまま書くだけ。

それだけで、
不安は「漠然」から「見えるもの」に変わります。

 

ただ、それって、とっても難しいですよね?

 


ペットのため、ではなく

よく誤解されますが、
これはペットの話だけではありません。

本当は、

あなたの人生に、
これからもペットがいる状態を
どう続けるか

という話です。

ペットは「守る存在」であると同時に、
あなたの生活の一部で、
心の支えでもあります。

だからこそ、
ペットのことを考えるのは、
自分のこれからを考えることでもある。

 


「何も決まっていなくていい場所」

このブログを読んで、

 

・まだ大丈夫

・でも、少し気になる

・何から考えたらいいかわからない

 

そう思ったなら、
それは十分なスタート地点です。

悩みを持っていかなくていい。
答えを出さなくていい。
決断もしなくていい。

ただ、
今の暮らしを一度、
静かに整理してみる。

それだけでいいんです。

 


最後に

「困ってから考える」より、
「困らないために、少し考える」。

それは、
とてもやさしい備え方だと思っています。

ペットと暮らすこれからを、
あなたのペースで。

「もふもふの国」は、
そのためのはじめの一歩です。

 

難しいな、と思われた方、
どうぞお気軽にお声がけください。
「もふもふの国」は、そんな「はじめの一歩」もお手伝いさせていただきます。

初めてペットシッターを利用するときに見るべき「3つの安心ポイント」

「ペットシッターって、どんなサービスなんだろう?」
「家に人が入るって、ちょっと不安…」

初めてご相談をいただくとき、
飼い主さんからはよくこんな声をいただきます。

安心してください。
その不安はとても自然で、まっとうな感覚です。

だからこそ、今回は
初めてペットシッターを利用するときに知っておくと失敗しない“3つの安心ポイント”
をお伝えします🐾


①「事前打ち合わせの丁寧さ」をチェックする

ペットシッターは、ご自宅に伺ってお世話をします。
鍵をお預かりし、大切な家族を託していただくお仕事です。

だからこそ、事前打ち合わせ(初回訪問)はとても大切

✅ 良いシッターは、ここを丁寧に聞きます

・いつもの生活リズム

・ごはんやトイレの細かい手順

・苦手なこと・好きなこと

・健康状態・年齢・配慮点

逆に、
「じゃあ当日よろしくお願いします〜」と短時間で終わる場合は要注意。

丁寧な打ち合わせ = 「その子」をちゃんと尊重するお世話ができるということ。

ペットシッターは、
“飼い主さんの代わりになる人” です。

代わりになるためには、
その子のことを深く知る時間が必要なんです。


②「報告のしかた」が明確かどうか

お留守番中、いちばん気になるのは…

「うちの子、元気にしてるかな?」

ですよね。

ここで大きな安心につながるのが、報告の質。

✅ もふもふの国の報告例

・当日のお世話の様子(写真・動画)

・食欲・排泄・睡眠の状態

・いつもと違う行動があれば丁寧に共有

・その子に合わせた“その日の工夫”

単なる「ごはん食べました〜」ではなく、
“様子が伝わる報告” であること。

報告の丁寧さは、
そのまま シッターの責任感と誠実さ です。


③「その子に合わせた“個別対応”ができるか」

動物は「種」ではなく、個性です。

同じ犬でも、同じ猫でも、
性格・年齢・体調・生きてきた歴史はみんな違う。

✅ シッター側の目線はここ

・怖がりさん → 最初は距離をとる

・甘えんぼさん → コミュニケーション時間を長めに

・シニアさん → 動き・体勢を少しずつ丁寧に

・病気と向き合う子 → 負担がないように静かな関わり

「その子を理解しようとする姿勢」
これが、一番大切です。

マニュアルではなく、
“その子だけのお世話”をしてくれるか。

ぜひここを見てください。


🐾 もふもふの国が大切にしていること

もふもふの国は、
「ペットさん・飼い主さん・お世話する人」の全員が安心であること
を大事にしています。

だから…

・事前打ち合わせはじっくり時間をかけます

・報告は、写真・動画を使って、わかりやすく

・お世話はすべて オーダーメイド

「その子が、いつものように安心して過ごせること」。
それが、私たちの仕事です。


✉️ ご相談はお気軽にどうぞ

「まずは話だけでも…」
「年末年始どうしようかな…」
「人見知りな子なんですが大丈夫ですか?」

お世話の様子をInstagramでお伝えしています。
どうぞご覧ください。
https://www.instagram.com/mofmof_yamagata/

まずは、お気軽にご相談ください。
お会いしてから、一緒に考えましょう!
もふもふの国日本ペットシッターサービス山形店お問い合わせフォーム

足が麻痺して散歩に行けなかった日

こんにちは、
日本ペットシッターサービス山形店「もふもふの国」代表 大塲智子です。
今日は、私がなぜ「もふもふの国」を始めたか、について
お話しようと思います。


2020年12月、私は、左足が麻痺しました。
家のなかですら、左足を引きずって、杖にしがみついて移動する。
当然、犬の散歩には行けません。

 

いつもの時間になると犬たちが「散歩に行こうよ!」と目を輝かせてやってきます。
私は、「ごめんね、今日はお散歩お休み」と謝るしかありませんでした。

 

犬がいることで幸せを感じ、人生が豊かになる。
でも、その犬に「ごめんね」と謝らなければならない――
このストレスは、想像以上に重くのしかかりました。

 

当時、私は父の介護も背負っていました。
父の介護には、お手伝いしてくれるケアマネさんやヘルパーさんがいました。
でも、犬のお散歩をお手伝いしてくれる人は、いなかったのです。

――なぜだろう?

そのときの私は、ペットシッターという言葉すら知りませんでした。
だからこそ「もしこのサービスがあれば、どれほど救われただろう」と思ったのです。

 

私は、このペットを飼うことで生まれるストレスをなくし、
人もペットも、より快適に、より幸せになる暮らしを目指す、と決めました。

 

この経験が、私を「ペットシッター」という仕事へ導きました。
そうして始めたのが「もふもふの国」です。


🔔 次回予告
第2話では、「犬の散歩が人と犬のQOL(生活の質)をどう支えているのか」についてお話しします。

うさぎさんのお世話もできます|代表もうさぎを飼っていました

こんにちは。

日本ペットシッターサービス山形店「もふもふの国」代表 大塲智子です。

実は私、高校生の頃に初めて「ピーター(ピーちゃん)」といううさぎを飼いました。
それが、私にとって最初のペットでした。

 

 

ピーちゃんとの暮らしの中で、うさぎさんの繊細さをたくさん感じました。
ちょっとした環境の変化で、ごはんを食べなくなったり、やわらかいうんちになってしまったり…。
とても心配になったことを、今でもよく覚えています。

獣医師さんのお話や専門書でも「うさぎは環境の変化に弱い動物」と言われています。
私自身も一緒に暮らしていて、その通りだと実感しました。

 

 

 

だからこそ、うさぎさんには「いつものお家で過ごせること」がとても大切だと思っています。
ペットホテルは犬や猫など他の動物の気配やにおいがあり、
慣れない環境でストレスになってしまうことも少なくありません。

 

その点、ペットシッターなら、普段の生活リズムを崩さずにお世話ができます。
ごはんやお水の交換、トイレの掃除、体調の変化(食欲やうんちの様子)の確認まで、丁寧に対応いたします。
そして、その日の様子を写真つきでご報告しますので、安心してお出かけいただけます。

 

 

 

「うさぎを飼っているけれど、旅行や出張のときにどうしたらいいか不安…」
そんなときは、ぜひ「もふもふの国」にご相談ください。

✅ ご相談やお問い合わせは、こちらからどうぞ
もふもふの国(日本ペットシッターサービス山形店)お問い合わせフォーム
https://ws.formzu.net/fgen/S94236828/

 

🐾 あなたと、あなたの大切な家族に、もふっとあたたかい時間が流れますように。

山形市ペットシッター|モデルみたいな美猫・つくしちゃん

 

今日は、つくしちゃんをご紹介します。

 

 

 

カメラを向けたら、まるで「撮って!」と言わんばかりの完璧なポージング。

凛とした立ち姿と澄んだ瞳に、思わずシャッターを切る手が止まりませんでした📸

 

ペットシッター中も、つくしちゃんのペースを大切にしながら、 安心して過ごせる時間をつくっています。

 

 

山形市・近郊エリアで、猫ちゃんのペースを大切にするペットシッターをお探しなら、

もふもふの国にお任せください。

詳しいサービス内容・料金はこちら → https://npet.jp/mofmof/

 

 

日本ペットシッターサービス山形店 → https://www.pet-ss.com/mofmof/