こんにちは、
日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。
私はペット業界での独立を目指す熱意のある方々を、心から応援しています!
しかし、実務経験証明書は「お願いしますー」「応援したいから」「出してあげればいい」で発行できる書類ではなく、公的文書です。
スムーズな発行、そして何より皆様の正しい門出のために、必ず以下の情報を整理してご提示ください。
1. 申請する「種別」は何ですか?
当店は「保管」業です。「訓練」や「展示」など、異なる種別の登録には、原則として当店の証明書は使用出来ません。動物取扱業の種別が異なりますと、発行しましても行政で受理されず、無意味になってしまいます。よって、自治体からは、何をされるか?を尋ねられます。
2. 提出先の「自治体」はどこですか?
実務経験証明書を持ち動物取扱業登録をしたい、その時の提出先は、管轄の動物センターや保健所になります。各都道府県、その動物センターや保健所の数も勿論まちまちです。
よって、提出先が不明な状態では、物理的に作成出来ません。また、もし作成できたとしても、その書類も、本人の住所がないと、送れません。
3. 「勤務実態」は基準を満たしていますか?
自治体が求める「常勤(フルタイム)」などの厳しい基準は、一人で命を背負う覚悟があるかを問うものです。「週1〜3回・短時間」等の実態を「常勤」と偽ることは、有印私文書偽造という犯罪にあたり、当店のみならず皆様の資格取消リスクにも繋がります。
【重要:情報がないと「袋小路」になります】
これらの情報を教えていただけない場合、私は物理的に何も書くことができません。そのため、入職時に、ゆくゆくはご自身でされるのかを尋ねたり、退職前に、実務経験証明書及び飼養経験証明書の発行に関する書面をお渡ししています😊
因みに責任者が自治体(それも、ここかなあ…と思いながら)に問い合わせましても、必ず上記の詳細を聞かれます。行政も「ご本人が問い合わせて」としか答えられず、結局は誰も前に進めない袋小路になるだけです。当事者でないと意味がないのです💦
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これらは「ひとりでもペットシッターするひとが増えた方が良いじゃない」「好きか嫌いかでしょ」「応援してあげたらいいじゃない」等のエモーショナルな理由ではなく、物理的、法的に、書くことができません。
法令遵守し、正しいステップを踏む文化を作ることこそが、ペットシッターの地位向上に繋がると信じています。
不誠実な圧力に屈することなく、命とお客様に誠実でありたいと思います。
正しい努力で未来を切り拓く方を、私は全力で応援しています!😊




