【店長コラム】紙媒体での情報拡散のメリットとデメリット

こんにちは、 

日本ペットシッターサービス神戸西店amoです。

いつもありがとうございます。

 

本日も店長コラムを綴ろうかと思います。

以前、オタク気質であるという自己分析を暴露しておりましたが、「考えるのが好き」なもので、これがマイナスな感情であるとクヨクヨ、プラスな感情であると「好きすぎる💕」になるのですが、なんでしょうか、好奇心、であっているのか、そう難しくないことではありますが、ごにょごにょと脳内で色々考えるのが好きなたちです。

たまに、「そんなに気にしないでいいよ!」「落ち込まないでね!」とお声がけいただくこともあるのですが、ありがたいことに、今、落ち込んではいないので、独り言で恐縮ですがこのまま綴りたいと思います。

今回は、紙媒体での情報拡散のメリットとデメリット解消の限界について、ごにょごにょと考えてみております。

多くの方がこうして、ネットで情報収集されてはいますが、日頃ネットを見ない方、ネットは見てもSNSは見ない方…情報収集は人それぞれではあります。

わたしも若かりし頃は図書館での調べ物が大好きでしたね。

やはり紙媒体は物体として残りますし、緊急時の情報拡散には大変強力なものであると思いますが、どうしても同時に物理的な「構造的欠陥」を抱えています。

今回、迷子ペットさんの情報拡散にも、ネットも紙媒体も、両方を利用いたしまして、「紙媒体で拡散された情報の修正の責任」についての言及があり、私の「考える趣味」が始まりました🐱

1. 紙媒体の強みと、裏返しの弱点

「強み」

紙媒体の最大のメリットは、何よりも、ネットを見ない層への「強制視認性」です。

ネットの場合は個々の情報収集時に取捨選択されてしまう反面、強制的に対象の方にその情報を受信させることができます。

それ故、宣伝広告、捜索チラシなどには有効とされています。

「弱点」

しかし、その裏側にはネットでは起こり得ない「負の側面」が存在します。

 非同時性: ネットのように「一斉送信」ができず、配布員の移動距離や天候に依存するため、世帯ごとに情報が届く時間がバラバラになりますし、ポスティングサービス等の場合には、それらの情報が何処に到達したかはわかりかねます。

修正の不可能性: 一度印刷・投函された情報は、物理的に回収して上書きすることができません。

 

2. 「到達時間」のコントロール不可というリスク

今回、私元砂がご指摘いただいた「情報のズレ(見つかった後にチラシが届く)」は、紙媒体を選択した時点で発生する回避不能なリスクではあります。

 タイムラグの発生: 配布中、あるいはポストに投函されてから住民が開封するまでの間に状況が変わった場合、最新情報との「逆転現象」が必ず起こります。

コストの壁: このズレを解消(周知の修正)するには、初回と同等以上のコストと時間をかけて再配布するしかないですが、それもまた「到達時間や配布先のバラつき」を生むため、完全な解決には至りません。

再度「見つかりました」というチラシをポスティングサービスで注文したとしても、迷子チラシが届いたご家庭に必ずこのチラシが届くとも限らないため、方法の一つであるかなと思いついたものの、解決方法としては現実的ではないと思いました。

 

3. 結論:媒体の「仕様」としての限界

「見つかったのになぜチラシが届くのか」という問いに対する答えは、運用のミスではなく、紙媒体というシステムの限界(仕様)とネットの情報伝達のメリットにあります。

そもそも、ネットを見なければ「見つかったのに」という情報が入りません。

 物理的な配布を伴う以上、100%の修正周知は理論上不可能。

 100%の修正周知には至りませんが、解決方法としては、掲示板などの「固定媒体」と(見つかりましたのチラシも貼りだしてくださっているような情報もネットでお見かけしました)、情報の即時性が高い「ネット媒体」を組み合わせることで、この構造的欠陥を補完するしかない…という結論にいたりました。

先日の投稿とも重なりますが、即時的、確実な修正周知を紙媒体へ求めていただくことの厳しさをお伝えした上で、例えば、捜索に関することであれば、必死に捜しておられる方々に寄り添える優しい社会になっていくことを願う、これに尽きるかなと思いました。

 

最近は宣伝広告として紙媒体を利用することは少なくなり、今回は捜索に利用いたしました。

利用する側としても、受信する側としても、メリットとデメリットをよく理解した上で情報を取り扱っていきたいと思います。

 

いつもありがとうございます。

長い長い独り言にお付き合いくださり、誠にありがとうございます🙇