久しぶりに会う親が、老けて見えた。——離れて暮らす家族へ

 

こんにちは。山形市のペットシッター「もふもふの国」代表の大塲智子です。

今日は、山形から離れて暮らしている方に向けて書きます。


帰省のたびに、感じること

久しぶりに実家に帰ると、なんか小さくなった気がする。

歩くのが少しゆっくりになった。 声のトーンが、以前と違う。 でも親は「大丈夫」って言う。 ペットのお世話もしている。

「お世話できてるんだから、まだ大丈夫」

そう思いながらも、帰りの新幹線や車の中で、ずっと考えてしまう。

倒れたらどうしよう。 でも仕事がある。子育てもある。 すぐには動けない。

何をすればいいか、わからないまま、また日常に戻っていく。

そんな経験、ありませんか?


「お世話する側」は、弱音を言わない

私自身、左足が麻痺して父の介護をしていたとき、自分のことは後回しでした。

足が動かなくても、「私はお世話する側だから」と思っていた。

ペットを飼っている親御さんも、きっと同じだと思います。ペットのお世話ができているうちは、「私はまだ大丈夫」って。

でも、お世話する側にも、誰かが必要なんです。


離れていても、できることがあります

もふもふの国が定期的に訪問すると、ペットちゃんのお世話をしながら、親御さんの様子もそっと見えてきます。

「今日はいつもより元気でしたよ」 「少し疲れているようでした」 「ごはん、ちゃんと食べていました」

ペットの報告の中に、親御さんの日常が自然に入ってくる。離れて暮らすご家族に、よりリアルな様子をお伝えできます。

電話では「大丈夫」しか言わない親御さんでも、ペットのためなら玄関を開けてくれます。そして、定期的に来る人がいると、自然に話すようになっていきます。


倒れてからじゃ遅い。でも、今何をすればいいかわからない。

その「わからない不安」が一番つらいと思います。

備えって、難しく考えなくていいんです。まず一つだけ。

親御さんのことを、定期的に見ていてくれる人を一人作っておくこと。

それだけで、あなたの不安は変わります。


まずは、ご相談だけでも大丈夫です

「うちの親、シッターを受け入れてくれるかな」 「どんなことを報告してもらえるの?」

そんな疑問から、お気軽にご相談ください。

離れていても、大丈夫。もふもふの国が、そっと見守ります🐾