ペットと暮らすこれからの話です。
ペットと暮らしていると、
毎日は案外、普通に過ぎていきます。
ごはんをあげて、
トイレを片づけて、
散歩に行って、
一緒に寝る。
特別なことは起きていない。
だから、「困っているか?」と聞かれたら、
たぶんこう答えます。
「いえ、特には」
でも。
夜、ふとしたときに
こんなことが頭をよぎることはありませんか。
・もし自分が入院したら、この子はどうなるんだろう
・年を取ったら、今と同じようにお世話できるかな
・誰かに頼ることになったら、何を伝えればいいんだろう
すごく困っているわけじゃない。
でも、何も考えていないわけでもない。
この状態、
実はとても自然です。
「相談するほどじゃない不安」
多くの人は、
「困ったら相談しよう」と思っています。
でも、
困る前の不安って、
相談しづらいんです。
・何を相談したらいいかわからない
・ちゃんとした悩みじゃない気がする
・大げさに思われそう
だから、
心の中でそっとしまってしまう。
でもその不安は、
消えてなくなるわけではなく、
ただ置き場所がないだけなんです。
だから、最初にやるのは「話すこと」じゃない
私は、
いきなり相談することをおすすめしていません。
最初にやってほしいのは、
考えを整理することです。
頭の中にある
・不安
・気になっていること
・まだ言葉にならないモヤモヤ
それを、
紙に書いてみる。
きれいにまとめなくていい。
正解もいらない。
「今の自分とペットの暮らし」を
そのまま書くだけ。
それだけで、
不安は「漠然」から「見えるもの」に変わります。
ただ、それって、とっても難しいですよね?
ペットのため、ではなく
よく誤解されますが、
これはペットの話だけではありません。
本当は、
あなたの人生に、
これからもペットがいる状態を
どう続けるか
という話です。
ペットは「守る存在」であると同時に、
あなたの生活の一部で、
心の支えでもあります。
だからこそ、
ペットのことを考えるのは、
自分のこれからを考えることでもある。
「何も決まっていなくていい場所」
このブログを読んで、
・まだ大丈夫
・でも、少し気になる
・何から考えたらいいかわからない
そう思ったなら、
それは十分なスタート地点です。
悩みを持っていかなくていい。
答えを出さなくていい。
決断もしなくていい。
ただ、
今の暮らしを一度、
静かに整理してみる。
それだけでいいんです。
最後に
「困ってから考える」より、
「困らないために、少し考える」。
それは、
とてもやさしい備え方だと思っています。
ペットと暮らすこれからを、
あなたのペースで。
「もふもふの国」は、
そのためのはじめの一歩です。
難しいな、と思われた方、
どうぞお気軽にお声がけください。
「もふもふの国」は、そんな「はじめの一歩」もお手伝いさせていただきます。

