ペットのいろいろ

長かった梅雨を終えて

長かった梅雨も終わり、お野菜の高いこと!

雨が多いと、お散歩も大変。雨の中のお散歩あとはもっと大変。

でもこの大変さを大変と思うのではなくて、大切という言葉に置き換えると、辛いのではなく、愛おしいひと時に思えてくるんです。

こんなひどい雨でもがんばったねー。いっぱい綺麗にしようねーと身体を拭いたり、お風呂に入れたり。

一緒に何かをしてやり遂げることって、いつしか大切な思い出に変わるんです。

思い出をたくさん作って、いっぱい大好きを伝えて、そして大好きをもらって。

それがペットちゃんと生活することの醍醐味だと考えています。

 

 

ところ変われば、、、

ワンちゃんとお散歩すると、なんとなく顔見知りが増えて、「今日はいつもよりお散歩長くて〜」とか「ごはんは何あげてますか」、「病院って、どこに行ってますぅ〜⁇」と、気軽に話せたり、クチコミがあったり。

初めて会うと、「今、何歳なんですかー」っていう感じから会話が始まったりしますよね。

実は最初のひと声が場所によって、変わっているみたいで、、、。

東京や都心部に近いと、わりと歳を聞かれたり、現場にワンがいなくても、何という種類のワンちゃんを飼ってるの?という質問が多いんですが、都心から2時間以上離れた、自然に囲まれた住宅街では、「お座敷で飼ってるの?」から始まっていました。エッ⁈今、その質問⁇ 外飼いしているお宅もわりと多いんです。

ちなみに私が昔住んでいた香港では、「お散歩は誰が行ってるの?」とよく聞かれました。残念ながら、ペットシッターではないんですが🤣 

香港では、アマさんといって、フィリピンやタイ、インドネシアなどのお手伝いさんがよく、お料理やお掃除、ワンちゃんのお散歩をやることが多いんです。アマさんには、単発でお願いもできますし、懐に余裕のある方達は住み込みのアマさんがいるのも、珍しくもありませんでした。

香港では、平日朝早くから夜遅くまで銀行で働きづめでクタクタだったので、週末によく洗濯、掃除をアマさんにお願いしていました。

1時間千円ぐらいでお願いできちゃったので、かなり気軽にお願いしていました。

ところ変われば、、ですね。

 

 

 

 

 

 

サマーカット

暑さ対策で、よく坊主頭のように短〜く全身の毛を切ったワンちゃん、見かけませんか。

ワンちゃんの皮膚はヒトの皮膚の1/3の厚みしかないんです。その薄〜い皮膚を護るために、全身が毛むくじゃらに。

ヒトのお肌、紫外線を気にしますが、もっと皮膚の薄いワンちゃん、毛を短くして、お日様の下でお散歩ってどうかしら?医療的理由で短くカットされているのは仕方のないことですが、、、

夏が開けたあと、シャギシャギ、ざん切りになってしまったポメラニアンちゃん見たことありませんか。サマーカットをしたあとによく見られるんです。

ダブルコートといって、トップコートとアンダーコートの二層になった毛の構造を持つワンちゃんがいます。

ダブルコートの代表的な犬種

●ポメラニアン ●柴犬 ●コーギー ●キャバリア・キングス・スパニエル ●ゴールデン・レトリバー ●ラブラドール・レトリバー ●シベリアンハスキーなど

トップコートは、伸びる毛ですが、アンダーコートは、伸びない毛。寒さに強い、水の中、森の中で活躍するとされている犬種が多いですね。

夏にサマーカットと題して、このアンダーコートを切ってしまった結果、シャギシャギに、、、

暑さ対策でカットするならば、お腹の毛を切ってあげてくださいね。伏せポーズをしたときにお腹が冷たく感じられますよね。

頭や背中、脇は、冷たいタオルなどを当ててあげたり、日差しの強い日のお散歩中には頭(お耳の間あたりから首まわり)にお水をかけてあげるのもいいですね。

 

ワンニャンの水分量

ジメジメと、お空の色もスカッと感じられず。洗濯物を干しても、お掃除が終っても、やっぱりサッパリした気分になれず。梅雨時期のあるあるですね。

ですが、お部屋の中で、静かに雨音に耳を傾けるのも、どこか落ち着きます。

ところで、湿気の多い日って、なんとなく潤っている感じがして、水分補給が少なくなりませんか。

自動給水機や器やコップに、ヒト用のボウル、いろいろ、それぞれのスタイルで、

蛇口から飲んだり、手ですくったりしてお水を飲むコもいますよね。

どんな形であれ、一日にどのくらい飲んでいるかを知っておくとよいですね。

メジャーカップにいれて、いつものボウルにいれて、どのあたりまで飲んだら何mlになるのか、どのくらいの時間、蛇口から出したら何mlにだいたいなるのか、、、

ではどのくらい必要なのかしら。

ワンちゃんは、体重1kgあたり50〜60ml、ネコちゃんは体重1kgあたり20〜30mlだそうです。

我が家の場合は、自動給水機ですが、だいたい容器の容量が2.4L =2400ml。だいたいお水が1/5ほど残ったら、お水を交換。だいたい3日に一回のペースで交換してます。1920mlを3日間で、4匹飲んでいることになります。で、我が家は、体重が9kgの犬と3kgと5kg×2匹の猫。つまり犬は450〜540ml、猫は60ml〜90mlと100ml〜150ml×2、合計710ml〜930mlが一日の目安。きっちり計算すると、少し少ないかと思われますが、我が家ではちゅーるやウェットフードを与えているので、まぁ、平均的かなと思います。

いつも飲む量を知ることで、病気かも!ってわかりやすくなります。腎臓や糖尿病になると飲水量が倍どころか3倍にもなったりしますし、逆にいつもより飲まないのであれば、胃腸が不調な状態だったり、便秘を引き起こす原因かと突き止めれますしね。

今日はちょっとお水少ないかも?胃腸が悪いのかな?中1〜2日で、戻るようなら問題ないですが、(自分の体調調整をしているから)しばらく続いたり、中1日、2日でも、ぐったりしていたり、身体をまるめたまんまでしたら、それは病気のサイン。獣医さんに相談してみましょうね。

具体的な量を獣医さんに伝えると、「おっ!このうちはきちんとケアできてるな」と言うことで一歩踏み込んだアドバイスももらえたりします。

量ってみるだけで、また一つペットケアできますね。

ジメジメを乗り切りましょ。(東洋医学のおはなし)

涼しかったり、蒸し暑かったりなお天気ですね。先日、冷感触マスクを見かけ、思わず購入してしまいました。お口周りの蒸れはもちろん、マスク焼けなんていうのも気になりだしました。

アラートもだいぶ緩くなり、一気に人手も増え、まだ不安は払拭されませんが、一日も早く、終息に向かってほしいと日々、日々祈るばかりです。

さて、梅雨につきものの、湿気。ワンちゃん達は湿気が苦手、ネコちゃん達はどちらかというと湿気に強いというイメージありますよね。でも、ヒトだけでなく、ワンズ・ニャンズにも熱中症があります。

東洋医学的には、【湿邪(しつじゃ)】、身体の水【(すい)】、つまり体内の水分や体液などが滞ったり、不足することで、体内外に悪さが働きます。体内分泌が低下するために、消化力が弱まり胃腸不調が、不足することで尿量が減り、だるさやむくみ、頭痛や関節痛、また痒みを伴う湿疹などらの皮膚疾患が起こると考されています。

ワンニャンも、グデーとしたり、なんか動きが鈍いかなぁとか、やたらと息がハァハァしたり、食欲にムラが出てるのもこの【湿邪】のせいかもしれませんね。

うちのニャンは、蒸し暑くても大丈夫!ワンにクーラーつけてるから大丈夫!でもないんです。

身体の温度がほどよく調節できる空間を工夫すること、また身体の中に【水】の流れがスムーズにできるようなように、水分量を意識して、お水の箇所を増やしたり、水分が多く含まれるウェットフードを取るようにしたり、ネコちゃんには、好きなスタイルのお水の飲み方をを楽しませてあげるのもだいじですね。

食材で言えば、ヨーグルトや豆類、冬瓜やハトムギ、とうもろこしのひげ茶などをとることもいいですね。

どんなふうにしたら、お水を飲むようになるか、逆に水分の取りすぎもよろしくないので、あーでもない、こうでもないといろいろ考えてみるのも、ペットケアですね。

さぁ、今年も頑張って、コロナだけでなく、また1シーズン乗り切りましょっ!