ペットのいろいろ

寒さ対策〜猫編

朝晩の冷え込みで、ニャンズ(猫ちゃん達)とお布団の温もりが心地よい日が多くなってきましたねー。

寒さ対策と言えば、おコタツやホットカーペット、エアコン、ストーブにフカフカのベッドを思い起こす方は多いと思います。 

ただ暖かい場所を作るだけでなく、ニャンズが快適に過ごしてもらえるよう、ニャンズが移動できる全ての空間、お部屋もしくは家の中で、暖かさの強弱を作ることもだいじなんです。

これはニャンズに限らず、ワンちゃん達にも。

例えば、お部屋の中。キャットタワーや棚の上など高い場所に移動できるようであれば、そこにエアコンの暖かい風がいくようにしたり。足元は冷たい空気が回るので、あんかをいれたフカフカベッドを床面に置くなど。お部屋の上部と下部で暖かさの差をつけて、空間の中間あたりは、普通のベッドやボアなどの毛布を置いてみたりなんていう空間づくり。

こうすると、ニャンズは、その日、その時の体調に合わせて、自分で心地よい場所を見つけてくつろいでくれます。

アンカを入れたベッドの代わりに、ホットカーペットや床暖の上に、静電気の起こりにくい、綿のタオルケットなどを置いても良いかと思います。

そしてニャンズに一番気をつけたいと言ってもいいくらいの【水分摂取】。

床面に直接、ボウルにお水を入れて置いたり、ペットテーブルなどに置いてあるおうちもあるかと思います。

床面は一番冷たい空気がいくので、寒い部屋に置くともっとお水が冷たくなってしまいますよね。寒い部屋でキンキンに冷えた飲み物、飲みたくないですよねー。少し暖かい、もしくは暖かいお部屋に置くのもよいかもしれないですね。

普段からよくいる場所、ごはんの隣、場所を増やしてみるのもあり!

ごはんの後にぬるま湯を用意してあげたり、お湯でドライフードを少しふやかしたり、ウェットフードを少しレンジでチン♪しても良いですし。ポイントはヒト肌より少し温かいぐらいがいいです。

たまに、かつお節や鶏肉の茹で汁なんていうのもいいですね〜。

食欲がないときにもこんな風にすると食べてくれたりもします。

それぞれのお部屋やおうち空間、ネコちゃんの好みや傾向に合わせて、寒さを乗り切りたいものです。

↓ストローで温かいミルクを飲む営業部長

 

 

 

 

 

秋の薬膳食材〜れんこん

カラッとした風に、お日さまでフワッとなったお布団。気持ちいいですよねー!

食欲の秋ですね〜🍂

さて、当店会長様は、1日2回のごはんのうち、一回は手づくり食=おかずを食べさせています。

ヒトもコンビニのおにぎりだけで済ませてしまったり、丼ごはんの時もあるように、犬だから、猫だからと、ある程度の栄養知識は必要ですが、丸々別個にという考えは捨てています。所詮、ヒトが口にするものを基に、ドライやウェットフードが作られていますし。

というわけで、お犬様には、一回はきちんとしたバランスのもの(総合栄養食)を、もう一回は、おかずを召し上がってもらってます。

ほぼほぼ同じ食材で、私のごはんも済ませられますし、まさに一石二鳥なんです!

今回は、スーパーに登場し出した、れんこんを使って。

薬膳では、れんこんは、胃腸働きを助ける役割があります。夏の暑さで疲れた胃を保護してくれます。また秋は、白い食材!がいいんです。火照った身体を冷やす、豚肉と一緒に。フライパンで焼くので、平(ちょうど、熱のバランスが取れた状態)になります。

犬のごはんは、こちら↓

れんこんは、輪切りを細かく、チンしてから柔らかくし、豚肉と一緒に炒め、火を止める直前に、ブロッコリースプラウトを入れます。生で食べると栄養価高く、熱を通すと薄れるので。風味づけに、ごま油をポチッといれます。

で、私のおかずは↓

じゃがいも(前回の手づくり食材の残り😅)、れんこんは縦切りにしてサクサクに!鷹の爪やハチミツ、醤油を入れてごま油で炒めて、甘辛に!

という感じで。

手づくりなんて〜って、いや、正にヒトのおかずの延長線なんです。延長というより、味付けしないので、下ごしらえ的な。時短にもなりますしね!

防災の日に備えたいもの

長い梅雨に、酷暑、そして台風に地震。自然の厳しさに背を向けられない日々が続きますね。

「アメニモマケズ、カゼニモマケズ」ペットを愛して止まない日々も続きます。

防災の日に、非常備蓄品を見直す、期限の迫った非常食を食すご家庭も多いかと思います。

ペットのために備えたいもの、いろいろありますよね。キャリーはもちろん、フード関係、トイレ関係。

一部の方にはご案内していますが、非常持出袋に是非いれておきたいのが、ペットとご家族の方が一緒に写っているお写真

避難所などでわがコをいざ引き取るときに、一番有力な証拠になります。「このとおり!わがコに間違いございません」と主張できる、物的証拠です。

濡れてもいいようにパウチっこするのが一番良さそうですね。

非常食などを入れ替えるのと同様、ペットと一緒に写真を撮るというのを毎年の防災の日の恒例行事とするのもよいかもしれませんね。

川崎市では、ペットの防災手帳を無料で配布しています。備えておきたいもの、ペットへの投薬などなど記載できるようになっています。

一からのノート作りは大変💦是非ご活用下さいませ。

私の手元にも、このペット防災手帳を用意してありますので、ほしい方は、ご遠慮なくお声がけください。

だいじな家族。備えはヒトにしかできません。いざというとき、万が一のときのために、備えあれば憂いなしです!

 

 

 

こんなニュースがありました。

ドイツで犬のお散歩を1日2回することを義務付けする法案が提出されたとCNNニュースで報じられました。

記事はこちら

https://www.cnn.co.jp/world/35158476.html

賛否両論ですね。

 

 

長かった梅雨を終えて

長かった梅雨も終わり、お野菜の高いこと!

雨が多いと、お散歩も大変。雨の中のお散歩あとはもっと大変。

でもこの大変さを大変と思うのではなくて、大切という言葉に置き換えると、辛いのではなく、愛おしいひと時に思えてくるんです。

こんなひどい雨でもがんばったねー。いっぱい綺麗にしようねーと身体を拭いたり、お風呂に入れたり。

一緒に何かをしてやり遂げることって、いつしか大切な思い出に変わるんです。

思い出をたくさん作って、いっぱい大好きを伝えて、そして大好きをもらって。

それがペットちゃんと生活することの醍醐味だと考えています。

 

 

ところ変われば、、、

ワンちゃんとお散歩すると、なんとなく顔見知りが増えて、「今日はいつもよりお散歩長くて〜」とか「ごはんは何あげてますか」、「病院って、どこに行ってますぅ〜⁇」と、気軽に話せたり、クチコミがあったり。

初めて会うと、「今、何歳なんですかー」っていう感じから会話が始まったりしますよね。

実は最初のひと声が場所によって、変わっているみたいで、、、。

東京や都心部に近いと、わりと歳を聞かれたり、現場にワンがいなくても、何という種類のワンちゃんを飼ってるの?という質問が多いんですが、都心から2時間以上離れた、自然に囲まれた住宅街では、「お座敷で飼ってるの?」から始まっていました。エッ⁈今、その質問⁇ 外飼いしているお宅もわりと多いんです。

ちなみに私が昔住んでいた香港では、「お散歩は誰が行ってるの?」とよく聞かれました。残念ながら、ペットシッターではないんですが🤣 

香港では、アマさんといって、フィリピンやタイ、インドネシアなどのお手伝いさんがよく、お料理やお掃除、ワンちゃんのお散歩をやることが多いんです。アマさんには、単発でお願いもできますし、懐に余裕のある方達は住み込みのアマさんがいるのも、珍しくもありませんでした。

香港では、平日朝早くから夜遅くまで銀行で働きづめでクタクタだったので、週末によく洗濯、掃除をアマさんにお願いしていました。

1時間千円ぐらいでお願いできちゃったので、かなり気軽にお願いしていました。

ところ変われば、、ですね。

 

 

 

 

 

 

サマーカット

暑さ対策で、よく坊主頭のように短〜く全身の毛を切ったワンちゃん、見かけませんか。

ワンちゃんの皮膚はヒトの皮膚の1/3の厚みしかないんです。その薄〜い皮膚を護るために、全身が毛むくじゃらに。

ヒトのお肌、紫外線を気にしますが、もっと皮膚の薄いワンちゃん、毛を短くして、お日様の下でお散歩ってどうかしら?医療的理由で短くカットされているのは仕方のないことですが、、、

夏が開けたあと、シャギシャギ、ざん切りになってしまったポメラニアンちゃん見たことありませんか。サマーカットをしたあとによく見られるんです。

ダブルコートといって、トップコートとアンダーコートの二層になった毛の構造を持つワンちゃんがいます。

ダブルコートの代表的な犬種

●ポメラニアン ●柴犬 ●コーギー ●キャバリア・キングス・スパニエル ●ゴールデン・レトリバー ●ラブラドール・レトリバー ●シベリアンハスキーなど

トップコートは、伸びる毛ですが、アンダーコートは、伸びない毛。寒さに強い、水の中、森の中で活躍するとされている犬種が多いですね。

夏にサマーカットと題して、このアンダーコートを切ってしまった結果、シャギシャギに、、、

暑さ対策でカットするならば、お腹の毛を切ってあげてくださいね。伏せポーズをしたときにお腹が冷たく感じられますよね。

頭や背中、脇は、冷たいタオルなどを当ててあげたり、日差しの強い日のお散歩中には頭(お耳の間あたりから首まわり)にお水をかけてあげるのもいいですね。

 

ワンニャンの水分量

ジメジメと、お空の色もスカッと感じられず。洗濯物を干しても、お掃除が終っても、やっぱりサッパリした気分になれず。梅雨時期のあるあるですね。

ですが、お部屋の中で、静かに雨音に耳を傾けるのも、どこか落ち着きます。

ところで、湿気の多い日って、なんとなく潤っている感じがして、水分補給が少なくなりませんか。

自動給水機や器やコップに、ヒト用のボウル、いろいろ、それぞれのスタイルで、

蛇口から飲んだり、手ですくったりしてお水を飲むコもいますよね。

どんな形であれ、一日にどのくらい飲んでいるかを知っておくとよいですね。

メジャーカップにいれて、いつものボウルにいれて、どのあたりまで飲んだら何mlになるのか、どのくらいの時間、蛇口から出したら何mlにだいたいなるのか、、、

ではどのくらい必要なのかしら。

ワンちゃんは、体重1kgあたり50〜60ml、ネコちゃんは体重1kgあたり20〜30mlだそうです。

我が家の場合は、自動給水機ですが、だいたい容器の容量が2.4L =2400ml。だいたいお水が1/5ほど残ったら、お水を交換。だいたい3日に一回のペースで交換してます。1920mlを3日間で、4匹飲んでいることになります。で、我が家は、体重が9kgの犬と3kgと5kg×2匹の猫。つまり犬は450〜540ml、猫は60ml〜90mlと100ml〜150ml×2、合計710ml〜930mlが一日の目安。きっちり計算すると、少し少ないかと思われますが、我が家ではちゅーるやウェットフードを与えているので、まぁ、平均的かなと思います。

いつも飲む量を知ることで、病気かも!ってわかりやすくなります。腎臓や糖尿病になると飲水量が倍どころか3倍にもなったりしますし、逆にいつもより飲まないのであれば、胃腸が不調な状態だったり、便秘を引き起こす原因かと突き止めれますしね。

今日はちょっとお水少ないかも?胃腸が悪いのかな?中1〜2日で、戻るようなら問題ないですが、(自分の体調調整をしているから)しばらく続いたり、中1日、2日でも、ぐったりしていたり、身体をまるめたまんまでしたら、それは病気のサイン。獣医さんに相談してみましょうね。

具体的な量を獣医さんに伝えると、「おっ!このうちはきちんとケアできてるな」と言うことで一歩踏み込んだアドバイスももらえたりします。

量ってみるだけで、また一つペットケアできますね。

ジメジメを乗り切りましょ。(東洋医学のおはなし)

涼しかったり、蒸し暑かったりなお天気ですね。先日、冷感触マスクを見かけ、思わず購入してしまいました。お口周りの蒸れはもちろん、マスク焼けなんていうのも気になりだしました。

アラートもだいぶ緩くなり、一気に人手も増え、まだ不安は払拭されませんが、一日も早く、終息に向かってほしいと日々、日々祈るばかりです。

さて、梅雨につきものの、湿気。ワンちゃん達は湿気が苦手、ネコちゃん達はどちらかというと湿気に強いというイメージありますよね。でも、ヒトだけでなく、ワンズ・ニャンズにも熱中症があります。

東洋医学的には、【湿邪(しつじゃ)】、身体の水【(すい)】、つまり体内の水分や体液などが滞ったり、不足することで、体内外に悪さが働きます。体内分泌が低下するために、消化力が弱まり胃腸不調が、不足することで尿量が減り、だるさやむくみ、頭痛や関節痛、また痒みを伴う湿疹などらの皮膚疾患が起こると考されています。

ワンニャンも、グデーとしたり、なんか動きが鈍いかなぁとか、やたらと息がハァハァしたり、食欲にムラが出てるのもこの【湿邪】のせいかもしれませんね。

うちのニャンは、蒸し暑くても大丈夫!ワンにクーラーつけてるから大丈夫!でもないんです。

身体の温度がほどよく調節できる空間を工夫すること、また身体の中に【水】の流れがスムーズにできるようなように、水分量を意識して、お水の箇所を増やしたり、水分が多く含まれるウェットフードを取るようにしたり、ネコちゃんには、好きなスタイルのお水の飲み方をを楽しませてあげるのもだいじですね。

食材で言えば、ヨーグルトや豆類、冬瓜やハトムギ、とうもろこしのひげ茶などをとることもいいですね。

どんなふうにしたら、お水を飲むようになるか、逆に水分の取りすぎもよろしくないので、あーでもない、こうでもないといろいろ考えてみるのも、ペットケアですね。

さぁ、今年も頑張って、コロナだけでなく、また1シーズン乗り切りましょっ!