2021年05月

ふみふみ

猫ちゃんの「ふみふみ」姿を見ていると、気持ちがホッコリ、まるで赤ちゃんをみているような優しい気持ちになり、癒されますよねー。「ふみふみ」は、ネコちゃんだけでなく、ワンちゃんでも「ふみふみ」するコもいるんですよ。

タオルや毛布など柔らかいものによくやりますが、二の腕やお腹などでするコもいますよね😅 ダイエットしなさいと言われてる気がするのは、私だけでしょうか🤣

「ふみふみ」はお手手の様子から「グッパー(もしくはグーパー)する」という言い方もされていますよね。

英語だと、「kneading」ニーディング=(パンなどの生地を)こねているという言い方をしますが、ちょっとお受験レベルな単語。She(The cat)is kneading という感じで表現されます。

親しみやすい表現では、「making biscuits 」なんて言い方もされます。こちらなら、すんなり頭に入ってきそうですよね。”My cat makes biscuits when he comes to on my bed.” =私のベッドの上に来ると、うちのコ(猫)、ふみふみするのー という感じで。

ビスケットというあたりが、欧米らしいですよね。

 

 

 

 

遺された家族の様子

当店会長(以下、ミーちゃんと呼びます)が亡くなり、はや2週間経ちました。

ミーちゃんのいない生活を作り出そうと、シッターのお仕事や新しいスタッフの研修、遺された3ニャンズへの想いに応えよう、ケアしようと必死な自分がいます。

ニャンズは、ミーちゃんを看取りました。そして、ミーちゃんの姿形が消え、骨壷になって戻ってきたことで、もういないんだ、戻ってこないんだと理解しています。

今までの生活伴侶がいなくなったことを認識させるのは、とてもだいじな過程です。

我が家に来た時からずーっとミーちゃんと一緒でしたから、いないことへの寂しさは、ストレスとなり、食に転じていました。今までよりも、1〜2割、ごはんの量が増えました。

今2週間経ってやっと、ミーちゃんと一緒だった頃の食餌量に戻り出しています。

ニャンズは、骨壷を見て頭を擦り寄せたり、お供えのお水を飲んでみたり、ミーちゃんが使っていたベッドの匂いをかいでから、そのベッドにじっと座ることもあります。キャットタワーの上から仏壇を見下ろしていることもあります。(←ネコっぽい)恋しいんでしょうねー。

そんな光景を見て涙ぐむ私もいたり。

ふと思うと、ニャンズはこの1週間、私に甘える行為が減り、ただ一緒に居ることを好むようになりました。

おうちの人が泣いていると、ただじっとそばに佇んでいる猫の姿をよく写真などで見かけます。悲しみが伝わるとそばにいてくれる。

悲しいからそばにいてほしい。そんな意味かと解釈しています。

 

 

 

 

名誉会長になりました

17歳9か月。会長は、5月1日を以って、名誉会長となりました。

「命あるもの」だからだけでは済まされないことでした。たっくさんのことを教えてくれた、大きな大きな存在が、まるで、ろうそくの灯火のようにフッと消えました。

他のだれにも代えられない、世界でたった一人の、愛おしさの止まないコとして、本当に私の身体の一部のようない存在。

どんなときでも想い馳せながら、楽しくも辛くも悲しくも嬉しくも一緒に過ごしてきた日々は、日常という、いつものリズムを終え、またその日常というリズムを変える時が始まりました。

想い出という形で心に永遠に刻まれることになりました。

感謝の気持ちはまだ永遠に続きます。

イチ飼い主として、イチ家族として、シッターとして、会長からの教えを交えながら、今後しばらくブログを綴っていけたらと思いますので、お付き合いくださいませ。