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ペットシッター「ジョンのいえ」です。心を込めてペットのお世話をさせて頂きます。

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私の想い…


こんにちは。

ジョンのいえ/日本ペットシッターサービス町田店の 梁川 秀子(やながわ ひでこ)です。

私が想うことを綴ってみました。
少し長くなってしまいますが、是非、最後までお付合い下さい。。。

近年、ペットブームと言われた時代も定着し、1頭だったペットが2頭、3頭と家族に迎え入れるオーナー(飼主)様が増えています
また、ペット(愛玩動物)と呼ぶには余りにも私達の人生にとって重要な存在で有り、共に生きるコンパニオンアニマル(伴侶動物)と呼び名も変わってきています

飼育方法も昔と比べて大切に飼育されている傾向にあります
かけがえのないパートナーである"ペットの立場"になって考えるオーナー様が増え慣れない環境下で精神面、肉体面の影響を考慮する傾向が強まってきたと思われます

人間の社会生活(都市化・核家族・少子化など)が変わるなかで必然的な仕事になりつつ、また、"ペットケア"的な要素を含んだペットシッターの仕事をご説明致します

わんちゃん、ねこちゃんは、本来とてもストレスに弱い生き物です
当り前の事ですが人間ではないし、人間の言葉も解りません
生活習慣も違いますし、体形も全く違う、しかも体が毛に覆われています
人間の私達では考えられません、まさしく獣(ケモノ)です
大切なペットが、人間の社会生活の中で、ある程度のルールを守って生きて行かなければなりません
その中で唯一、心を許せるのがオーナー様であり、オーナー様と生活している自分のテリトリーである我が家なのです
以前ではペットホテルが主流でしたので預けるのが一般的でしたが、やはりストレスが原因で体調不良や性格に問題が生じてしまう子もいるようです
また、大きな病気の原因にもなりかねません
日々の慣れた生活環境の変化は、わんちゃん、ねこちゃんにとってこの上ないストレスになります
もちろんペットホテルは今でも有りますが、徐々にペットシッターへ切り替えるオーナー様が増えている状況です
自分のテリトリーではない狭いゲージや、他の動物の匂いや薬品の匂いに満ちた慣れない環境は、匂いに敏感なペットでなくてもいやなものです、ましてオーナー様が近くにいない不安も重なって相当なストレスです(入院治療が必要ではしかたありませんが)

そこで私達の出番です

「ペットのストレスを軽減させ、普段と変わらない環境でオーナー様に代わってお世話する」ことが出来る、これがペットシッターの仕事になります

外出や旅行、通院や入院、仕事や出張、留守がちで十分に運動・遊んであげられないオーナー様、また、ご老人のオーナー様の飼育のお手伝い、パピー犬の飼育のお手伝い、病気のペットの看病のお手伝い、老犬のケアのお手伝い、など、ちょっと考えてみてもお手伝い出来る事はたくさんあります

ペットの生活環境に変化の無いペットシッターの方が断然良く、ペットシッターの一番の利点です

だいぶ話は変わりますが。。。
ここで、ペットシッターになる経緯をお聞かせしたいと思います

皆さん、突然ですが、免疫介在性溶血性貧血という病気を知っていますか?
平成23年6月のある日、5歳6か月になるウェルシュ・コーギーペンブローグ
名前は、ジョン、男の子、我が家の愛犬(他に2頭のコーギー、どちらも女の子)が蛍光色のオレンジ色の尿をいつもより多くしていた、昨日からその尿をしている
でも食欲もある、元気もある、いつもと外見では変わらない
珍しく主人が執拗に病院に連れて行くと言うので病院に連れて行く
主人からの電話、主人の声が震えていた、ただ事では無いと思った
病院に着いて、元気そうなジョンがもう点滴(かなりの量のステロイドを使っていく)
につながれて治療を開始していた、来院が速かったのは幸いだか、この病気は急を要し、依然、危険な状態、ジョンはゲージから出して欲しそうな可愛いしぐさをする、吠えに力がみなぎっていた、ジョンの顔を見ると涙が出て止まらない
この病気を解説してもらうが、言葉が頭に入ってこない、理解出来ない
何が原因、何故うちのジョンなの、しっかり育ててきたのに、と同じ事を何度も思う
とにかくいったん、家に帰り、二人で頑張ろうと主人と話ながら寝につく
朝、病院から電話が鳴る、輸血が必要な状況、緊急事態、すぐ病院に行く
2〜3日この繰り返しがつづく、溶血が止まらない、進行が速い、考える暇が無いほど
溶血が進む、先生から提案があった、ガンマガード(人間の血液から精製、約30日位は有効、個人差有り)というものがある、進行が速いのでまず止めたいと言う
考える暇など無い、すぐ準備に取り掛かってもらう、まずは輸血、いい状態に持って行ってガンマガード、溶血がピタッと止まる、恐ろしい物だと思った、とりあえず危機は脱した、でもほっと出来なかった、ガンマガードは、2回目は使用出来ないと先生に言われる
ジョンの体の負担も考えての配慮だった、2週間の入院後、退院
ジョンが家に帰ってきてくれて素直に嬉しかった、ジョンも本当に嬉しそうだった
だが、不安で押しつぶされそうだった、ちゃんと看病出来るか
薬の多さに使っていて不安で不安で恐怖さえあった、2〜3時間置きに薬がある、
ジョンもこの病気になってから眠りが浅く、呼吸が荒い、眠れない
だんだん食事が摂れなくなり、腰が立たなくなる、見る見るうちに体重が落ちてくる
たまに吠えても消えてしまいそうな小さな声、もう前みたいに力も入らない
見ているのが可哀そうで可哀そうで、おもわず涙が出てしまう、泣いてもジョンは治らないのに、退院して始めの1週間〜10日以外は、ほとんど毎日病院に行く
最期の4、5日は朝、夜と2回病院へ行く事となった、もうダメな気がした
その日、なんとなくいやな予感がしていた、様子がおかしいと先生と電話で話している最中に急変、退院して2週間後、7月9日、永眠(5歳7か月)だった
こんなに悲しく、辛い事はなかった、しばらく何も手につかず、日々が過ぎてゆく、
ペットロスになっていた

私にとって、こんな辛い事はありませんでした、過去には仕事で、失恋で、家族の事で、人並みに辛い事はありましたが、それとはまったく違う、辛い経験でした
まさか自分が経験するとは夢にも思いませんでした、自分の可愛いペットは普通に共に生き、やがて老いて、そして家族に看取られていく、なんて想像をしていました
愚かでした、この世の中、難病と闘っているオーナー様のなんと多い事でしょう
こんなにペットの病気が多いとは、まったく勉強不足でした、それからです、ペットに携わった仕事がしたい、ペットシッターになって色々な状況下におかれているオーナー様のお手伝いがしたい、と思う様になりました

ヘルス・スパン(健康な期間)
"体の機能を健全に維持し、動物らしい生活を少しでも長く送らせよう"という言葉があります
ペットのストレスを減らす事も大事なヘルス・スパンを延ばす事になります
オーナー様の快適なペットライフにも欠かせない事です
それをお手伝いする事がペットシッターの仕事です


長くなりましたが、最後までありがとうございました


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SHOP紹介


ジョンのいえ
日本ペットシッターサービス町田店

〒194-0037
東京都町田市

TEL&FAX 042-812-8457
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動物取扱業登録
12東京都保第101640号
種別 保管
登録年月日 平成24年6月8 日
有効期間の末日 平成34年6月7 日
動物取扱責任者 梁川秀子