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猫は何日留守番させるのが限界?留守番のストレスについて

豆知識029
どうしても外出しなくてはいけないとき、ペットを連れていけない旅行に出かけるとき、猫はどのようにお留守番させておけばいいでしょうか。
 
今回は、猫にお留守番させても大丈夫な期間、ストレスをなるべく減らしてあげるためのグッズの紹介、その他注意点などについて説明していきます。
 

猫はどのくらいの期間、留守番させても大丈夫?

猫はお留守番に対して、それほど苦には感じない傾向にあります。猫は基本的には気ままな性格で、一日の睡眠時間も長いので、飼い主が多少長い時間いなくなっても、気に留めることはないでしょう。
 
ただし、中にはさびしがり屋の子もいるでしょうし、猫だけ残しておくのは1日くらいまでにした方がいいです。飼い主不在によるストレスを感じさせてしまうだけでなく、餌、水、トイレの問題もありますし、急な病気、予期せぬトラブルが起こった際も1日を超えると対処が難しくなってしまうかもしれません。
 
外出が2日を超える場合は、家でお留守番でも、お知り合いやペットシッターにお世話してもらうなどの方法を考えましょう。また、まだ子猫のうちは1日でも空けておくのは避けておいた方がいいです。
 
 

お留守番させるときに気を付けること

猫をお留守番させる際には、以下のようなことに注意しましょう。
 

多めの餌と水を用意しておく

餌は多めに、傷まないドライフードを用意しておいてあげましょう。水入れ容器は、いくつかの場所に分けておいてあげます。
 

窓、ドアをしっかり閉めておく

全ての窓、入ってはいけない部屋へのドアは、きちんと閉めておきましょう。窓は鍵も閉めておかないと、万が一開けてしまって外に出られたら大変です。
 

誤飲してしまうような物を片付けておく

床はもちろん、猫は高いところにものぼりますから、上の方にも誤飲してしまうようなものがないか確認しておきましょう。
 
その他、室温調整をしておく、トイレをきれいにしておく、コンセントを抜いておく、お風呂のお湯を抜いておくといったことにも注意しないといけません。
 
 

留守番させる際にあると便利なグッズ

以下のようなグッズがあると、猫はより快適に、飼い主はより安心に過ごすことができるでしょう。
 

自動給餌器、自動給水器

設定した時間になったら受け皿に餌が足される自動給餌器、受け皿の水が少なくなったら自動で給水される自動給水器。多めに入れておくと食べ過ぎないか心配という方も、これなら安心です。きちんと動作するか、留守番の前にあらかじめタイマー機能は試してみましょう。
 
 
猫が快適に過ごせるよう充分に準備をしておいても、慣れないお留守番で、猫はストレスを抱えているかもしれません。
 
特にトイレが汚れていると、トイレ以外でおしっこしてしまったりすることが多いようです。比較的に長い時間外出する場合は、お知り合いやペットシッターの利用を考えることは大切かもしれません。また、物を倒してしまっていたりするかもしれませんが、怒らずに優しく接して安心させてあげることが必要です。体調が悪くなっていないか、便の状態なども確認してあげましょう。
 

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